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2009年11月17日 (火)

最近の“昼食”

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


最近、あるメール友達から届いたメールの中に、
 「朝食で、フルーツを摂っている」との話しがあって、
 最近の私の昼食には、必ず「果実」を取ることにしている。

 特に、最近は「果実」の説明POP作成の為にも、自ら自腹で果実を購入し、
 食感や味わいを自分の「舌」で味わい、実体験を書き込むようにしている。

 自分の食べたという実体験の裏付けのあるコメントと、それが無いコメントでは
 自ずと、その内容の説得力が、大きな差が出てくるものだ。

 更には、自らの体調の維持もある。
 特に今は秋の味覚である「りんご」「柿」「みかん」は、ビタミンCが豊富で、
 免疫力の高い成分が多く含まれている。

  昔から、日本でも、「柿は医者いらず」、と言われているし、
  欧米でも、「1日1個のリンゴは、医者を遠ざける」、と言われている。

 以前の昼食は、夜中まで体力の持つ食事がメインだったが、
 最近は、バランスの取れた食事を優先している。

 特に、果実は積極的に摂取し、なかなか取れない食物繊維もとるように
 心がけている。

  おかげで、体調もすこぶる好調だ。

 酒も、週に一回(本当です!)たしなむ程度だから、胃がやられることも無い。

 また、りんごや柿の品種の違いが敏感にわかるようになったことも、嬉しいことだ。
  
  今の「フジ」は蜜が満杯だし、「シナノスィート」は出始めには美味しい。
  「ジョナ」はさっぱりしているし、「津軽」は食感がパリッとしている。

  また、この時期の「富有柿」は、糖度が19度もあり、今の果実の中でも一番
  糖度が高い。そして、食べても意外に濃厚な味で美味しい。

 どうして、このような果実にとっては、有り余る商材豊富なこの時期なのに、
 売上が伸び悩んでいるのは不思議なぐらいだ。

 また、最近ハマっているのが、「レンジで鍋」シリーズの商品群。

  鮮魚と精肉でこの秋から商品化されたもので、トレイに盛りつけられた
  商品に、別売りのつゆと水を入れ、レンジで約6分温めるだけ。

  先日食べた海鮮鍋は、塩味のつゆを入れ、最後はご飯を入れておじやに
  して食べたが、最高に美味かった。

  やはり、食材からでる「出汁」が絶妙に相まって、最後のおじやまで美味しく
  頂けるこの「レンジ鍋」は、昼食にヘルシーに食事するにはうってつけだ。

   そう考えると、惣菜の単純な弁当の低迷は、わからなくも無いが。

  この「レンジ鍋シリーズ」も、開発商品とし今後期待出来るのかを、自らの舌で
  確認する為でもある。

  更には、食べ方を研究し、当初開発意図から広がりを期待出来るのかの
  私なりの検証でもある。

   しかし、いずれにせよ、この商品も食べれば簡単で美味しい商品だが、
   部門でのまとまりが無い。

  私は、このような商品群は、新たなカテゴリー商品だと思っている。
  デイリー商品も含めて、どんどん「レンジ対応」商品群が開発され、品揃え
  されてきている。

  この商品群を、お店でまとめて提案すれば、一大コーナーとして設立できる。
  要は、このような品揃えを、「目立たせる」、と言う事だ。

  さて、ここからが、私の出番であると思っている。
  お店の店長として、開発意図を理解し、よりお客様に近い感度で売場展開
  していく。

  どこにでも、同様の商品は存在する。 
  問題は、どこで、どう括って、どう販売するか、だ。
  それだけで、600坪の中の一品一品が活きるも死ぬも決してしまう。

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