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2009年11月26日 (木)

最近読んだ本Ⅲ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


最近読んだ本

 日本電産社長「永守重信」著  「人を動かす人」になれ!   三笠書房

 世に、リーダーシップ、マネジメント、経営に関する本は溢れているが、
 この本は、私の「バイブル」の一冊にしていきたいと思っている。

 初版は1998年だから、今から10年以上前に著された本であるが、この状況
 にあって、この本は経営の本質を語っている。

 それも、著者の強烈な個性とリーダーシップと行動力、更には着眼点が、読んで
 いどんどん腑に落ちてくるのだ。

 一年前には、過激な発言で叩かれたようだが、この本に書かれている内容は、
 全が「組織強化」へ向けての、リーダーへの指針を表しており、私にとっては羅
 針盤のような存在として、大切にしたい現場の真実がちりばめられていた。

  この本に流れている清流。
  それは、部下への「愛」。
  組織人以前に、自立出来る社会人として育ってほしい、という「愛」。

 だから、徹底して「叱れる」。
 しかし、叱った後の「フォロー」を3倍にして返す。

  その繰り返しが、信頼関係を生み、部下の心を奮い立たせ、行動を変え、
  結果を変える。

  それは、個人の結果も変えるし、組織の結果も変える。
  それが、更に、信頼関係の強化として、組織強化へ向かい、組織が勝ち続け
  る。

 「リーダーは一流、一番を目指すから、人はついてくる。」

  リーダーが一番を目指さずして、誰が一番を目指すのか。
  まずもって、リーダーの決意を、部下は見ているのだろう。
  その背中を見て、部下はついていき、自らの成長を信じるのだろう。

   そして、そんな時のそんな組織は、光り輝いているものだ。

  最近、「叱れない自分」をもどかしく思っていた。
  なにが足りないのか?。

   信頼関係だった。

  部下を想う「愛」の心に、自信を失っていたのだ。
  その心が部下に伝わっているのか?。
  そもそも、その心が、ひとりひとりの部下に持っていたのか?。

   自分優先になっていなかったか?。
   上からの評価に心を奪われていなかったか?。

  最近、自分の上司の後ろ姿を見て考えさせられている。
  自分の評価よりも現場の部下の心と行動を大切に想う「後ろ姿」。

  “この状況にあって、部下のプロセスをあくまでも優先させる度量の大きさ”
  
   この人には、ついていきたい。

  自分の部下にも、そう思わせる「後ろ姿」を見せているか。
  それを問いながら、この本を読んでいる。

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