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2009年11月21日 (土)

優先順位

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


やるべき事に「優先順位」をつけて、実行する。
 簡単な言葉だが、その言葉の持つ意味は、奥が深くて、難しい。

  問題は、その瞬間瞬間で、優先順位が、変わる、と言う事だ。

 優先順位が変わる、と言う事は、課題が次から次へと現れてくる、と言う事。
 だから、その瞬間に最優先と判断した「課題」を、スピードを持って「手」を打つ事。
 
  そうすれば、「課題」は、別の形になって「眼の前」に現れてくるもの。
  それは、更に鮮明な未来の姿になって「眼の前」に現れてくると言う事だ。

 今の現状から、仮説を立て、先手必勝で「手」を打つ。
 もしくは、現在の課題から、「優先順位」を決めて、「手」を打つ。

  その結果が、少し未来に近づき、ぼんやりとした「容」が見えてくる。
  更に、仮説を立て、「手」を打ち、また新たな「容」に近づいていく。

 仮説を立て、行動し、検証する、と言う事は、まさに上記のサイクルが回る事。
 このサイクルを回していくと、どんどん未来に近づき、リードしている事に気が付く。
 そうなったらしめたものだ。優先順位は黙ってでも、見えてくるものだ。

  では、どうやって、「仮説」を導き出すのか?。

 組織の長(店長)が、周りと同じスピードで走っていては、見えてこない。
 
  スピードを変える、と言う事だ。

 スピードが変わるから、もっと先が見えたり、近くのものが良く見える。
 
  スピードを上げて行動し見えてくるものがある。
  スピードを緩めるから見えてくるものもある。 

 時には、立ち止まることが大切だ。
 現場で、現場のスピードよりも相当落として「見る」事も大切。
 そこにチャンスはたくさん潜んでいるもの。

  後は、そのチャンスを、どう自分で受け止めるか?。
  それには、物事に感動する心が無ければ、難しい。
  感動とは、「心が動く」こと。

  心が動くから、行動が変わり、行動が変わるから、気づきが生まれる。
  「現場で気づく」、と言う事。そして、それは大きな能力だ。

 その能力を磨く事が、永遠のテーマなのかも知れない。





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