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2009年10月 6日 (火)

“自己評価”私の流儀

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


年に二回の割合で、部下との面接を行っている。

 会社が用意した用紙で、自己評価をして、上司と面接し、評価を受ける。
 それに当たり、30項目前後の自己評価表に、自ら評価を与えて完成させ、
 上司との面接に臨む。

  私は、自己評価に関して、私なりの“流儀”を持っている。

 例えば、評価の段階が5段階評価とすれば、必ず、5から1まで自己評価を
 つける事にしている。

  5段階評価をイメージしてほしい。

 5段階評価になると、3と評価する項目がほとんどになってくる。
 2や4の評価は勇気と自信のある項目に評価が与えられるポイントだ。
 そして、1や5は、まず、ほとんどつけない。
 いや、つけられない、と言った方が良いだろう。

  それは、

 相当の勇気を要する事だから。
 1と評価すれば、そうとう上司の評価を落とす事を覚悟しなければならない。
 5と評価すれば、上司から「天狗になるな。」と思われないか?との不安。

  結果、どんどん真ん中の評価に、限りなく近づいていく。

 自分で、自分を忠実に客観的に評価しようとすれば、限りなく3に近づいていく。

  しかし、

 そうやって、十分以上に気を使い、自己評価をしても、
 直属の上司に、いとも簡単に覆されてしますものだ。

  だったら、この自己評価表を、自分の成長の為に使いこなそう。

 自己評価で、過去の半年間で、特に力を入れて取り組んだ項目に関しては、

  「5」 をつけることにしている。

 そして、過去半年間で、なかなか関心を持って取り組めなかった項目は、

  「1」 をつけることにしている。

 どちらも、大いに “勇気” のいる行為だ。
 そして、勇気を振り絞って評価した「1」と「5」。

  これは、大いに目立つ評価だ。

 自己評価する方も、それを台本に面接する上司にとっても、
 「1」と「5」の評価は、そうとう目立つ存在だ。

  「目立つ」 と言う事は、「記憶に留まる」 と言う事。

 だから、お互いに関心を持ってその項目に対して、敏感になれるのではないか。

  「この項目に1をつけたあいつは、どんな努力をしているのだろうか?。」
  「この項目に5をつけたあいつは、どんな仕事ぶりなのだろうか?。」

 そんな関心が芽生えるのではないか?。
 面接後も、お互いに、その項目に関して、関心を持ち続ける。

  「1」や「5」の評価は、自己評価する方は、相当の「勇気」を要するが、
  自分の「課題改善」という意味では、大いなる効果を発揮するものだ。

 そういう意味では、私は、この自己評価と上司との面接を、上への申告では無く、
 自らへの、進化のツールとして活用してほしいし、そうのように指導している。

 長年、私の部下として活躍している人間は、その事を良く理解している。
 だから、ダイナミックに自らの評価を記してくる。

 それは、日頃からの自らの取り組みや行動を、客観的に見られるという
 メリットへもつながるものだ。

PS
 石岡エリアのMR写真を載せました。どうぞ。
 http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/photos/isiokamr/



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