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2009年9月10日 (木)

組織を動かす

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


組織が進化し、店舗運営能力が高まらなければ、いずれ退場せざるを得ない。

 それは、「IY」だろうが、「IEON」だろうが、同じ事。
 いくら巨大な組織を有し、優秀な人材を有し、資金が豊富にあっても、だ。

 小売という業界は、全てが現場の店舗で売上を作り、利益を創出しているから。

  店舗運営能力の中でも、商品展開力はウェイトの高い要素であろう。

 特に、生鮮部門、惣菜部門、ベーカリー部門などは、製造部門も有しており、
 メーカー機能も有した部門である。

 だから、グロサリーのように、メーカーが商品開発をし、小売は販売するという
 図式は成り立たない。

 自らが「メーカー」となり、商品開発をし、製造をし、販売し、売切り、利益を出す。
 だから、生鮮の場合は、新しい商品開発、新規商品開発とは、現場からの声
 が非常に大きい。

 そして、声を上げた現場が、開発、販売、検証し、本部で練り込む。

  現場の店長、チーフ、担当者が、あらゆるアンテナから、競争力のある商品の
  開発をし続けている企業は、やはり強い。

  それは、
   「単品の商品造り」の事でもあるし、
   「カテゴリーでの売り方」の事でもある。

 企業運営としての、バイヤーの役割と、店長の役割がある。
 その役割を通して、組織力、企業力を高め、競争力を高めていく。

  それとは別に、
   本部バイヤーの強みもあり、
   現場店長の強みもある。

 本部バイヤーの強みは、商品に関する縦の流れの強みである。
 現場店長の強みは、お客様という横の流れの情報を有する強みである。

 自社の強みは何か?。
 お客様目線から見たときの、自社の強み、商品の強み。

 その強みの組み合わせから、更に強い売り方や商品開発へつなげる。

  その最大のキーマンが「店長」だと言う事だ。

 例えば、
  自社の強い牛肉を使った、「和牛焼肉弁当」。
  自社の毎日のお任せ盛りを使った、「ちらし寿司」。
  自社の毎週の産地直送を使った、「お刺身バイキング」。

 いずれも、ひと部門の成功事例を、徹底的に横に拡大していく。
 それによって、元の強みが更に増していき、
 仕入れバイヤーの集荷力を更に強めていく。

  それは、横串をさしていける店長の「アクセル」の踏み方次第だ。

 お盆も終わり、年末まで3カ月を切った。
 年末を笑顔で検証するために、私の仮説が始まった。

  その仮説によって、組織を動かし、結果を引き出し、
  競争力のある企業への足固めの一端を担えるか?。

 全ては、自分の意志でアクセルを踏む、踏みこむ力加減だ。

PS
 結城エリアMR③の写真を載せました。どうぞ。
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