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2009年9月26日 (土)

天からの“授かりもの”

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


上司と部下、店長と部門チーフ、チーフと担当者。

 いずれも、基本的には、自らの希望で組み合わされた相手ではない。
 企業という組織の中で、偶然にも巡り逢わされた相手である。

  そして、その偶然によって、人はお互いから多くを学び、成長・進化していく。

 それは、以前のブログ「成長するものだけが生き残る」にも記した。
 http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-aad2.html

  上司と部下とは、偶然の巡り逢わせ。
  更に、部下からすれば、上司によって、自分の未来が左右される存在。
  そして、その連鎖が、企業の成長を早め、競争力を高める。

 部下にとっての上司の存在とは、そのように自らの未来を左右するが、
 それでは、上司にとっての部下の存在とは、上司の未来にどう影響するのか?。

  上司にとっての錯覚は、部下との巡り逢わせも「一期一会」と考える事。

  上司にとっての成長とは、人間的な成長と企業内での成長がある。

 人間的な成長は、部下との関係も含めていろいろな人間関係と置かれた状況
 から、多くを学ぶことが出来る。

 しかし、企業内での成長とは出世の事でもあり、その要因の多くは、置かれた
 環境を改善進化させた実績であり、その多くは、業績という数値で判断される。

  業績を達成する。

 組織を率いるリーダーを評価する一番の数値情報。
 その一番の功労者は、取りも直さず自分の「部下」である。
 上司の想いとマネジメントで、部下は自分の部門の商売に携わり、
 その関係から、部下の具体的な行動によって、業績が左右される。

  それだけでも、部下は上司の未来を左右するが、優秀な部下は、
  出世した上司の後を追い、常に上司をサポートする位置にいるものだ。

 要は、上司の下で、未来を創造してきた部下によって、
 上司は、常に、未来を創造する事が出来るのである。

 そして、そんな部下をより多く惹きつけているいる上司ほど、
 より多くの未来創造のチャンスを与えられている、と言う事だ。

  そういう意味では、部下とは、“天からの授かりもの” なのである。
  そして、それは、一回こっきりの関係ではなく、
  その企業に属し、その企業で成長していく限りは、
  永遠に切れない、大切な関係として育っていくのである。

 そう、考えた時の、上司と部下との関係。

  つい、この間入社した、お荷物の新入社員や新任で未熟なチーフ達だが、
  未来に向かって必ず自分をサポートし、業績を残して、上司自らの未来を
  創造してくれる大きな力になってくれる存在になり得る。

  そして、その前提として、部下の未来に責任を持ち、創造してやることが
  まずもって、第一の大きな仕事となるのだ。

PS
 「水戸赤塚戦争・その後」のMR写真を載せました。どうぞ。
 http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/photos/nitoakatukani/

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