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2009年8月17日 (月)

高根沢エリアMR

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、宇都宮北部の高根沢エリアをMRした。

 約半年間休業していた「T社」が、リニューアルオープンした。
 土地を更地にして、まったくの新店としてのオープンだ。

  「T社」の最新モデルのレイアウトを持つ店舗へと生まれ変わっていた。

 この企業は、トータルバランスの良い店舗運営が特徴で、
 従来のスーパーマーケットのど真ん中を歩む企業だ。

  特に、店舗間のばらつきも少なく、鮮度、品揃え、商品化、接客のどの面から
  切っても、一定のレベルでマネジメントされている。

  そして、この店舗も「細谷店」「真岡荒町店」等と同様に、同じレイアウトで
  設計されオープンした。
  但し、「細谷店」のみは、鮮魚に対面平台を有し、「Y社」に対抗すべく力を入れ
  た経緯がある。

 今回の高根沢のお店も、基本的には上記店舗同様に、同一オペレーションを視
 野に入れた、コスト管理しやすい店舗である。

 そして、今年の6月頃より「安値宣言」を出し、競合の「K社」等に対抗すべく
 価格戦略に傾き始めている。

  その結末はいまだ見えてこないが、継続力のある企業だけに、価格戦略も
  軌道修正しながら、積み上げている時期なのだろう。

  この企業は、コスト構造の管理も進化させる実力を有しており、今後の方向が
  楽しみだ。

そして、その競合として立地している「L社」。

 福島県に本拠を置く「L社」。
 多店舗戦略を実施している同社だが、どうしても本拠から遠のく程マネジメント
 レベルが落ちていくが、同社も例外ではない。

 この店舗も、それを如実に物語っていた。
 これだけの格上競合が出店した場合、どう動くかは企業によって異なる。

 しかし、お客様は、その辺の動向をしっかり見極めているのだ。
 そして、対応している店舗には、お客様の同情も含めて、ファンが付くものだ。

  そして、そのファンを起点として、少しずつ回復の道筋が広がっていくものだが、
  その起点となるものが、見当たらなかった。

 いずれ、閉まるお店なのだろうか?。

PS
 高根沢エリアのMR写真を載せました。どうぞ。
 http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/photos/takanezawamr/

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