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2009年8月 3日 (月)

部下のパワーを引き出す

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日のブログで、部下が力を発揮し続ける環境に関して記した。

 そして、本日は、その続編。

 よく、「部下を褒めて育てる」 とか、「部下を叱って育てる」 とか言われる。

  部下は、褒められると、育つのか?。
  部下は、叱られると、育つのか?。

 心の刺激にはなるが、その事をもって、部下が育つとは思えない。
 昨日も記したが、部下は自育していくのが、本質だ。

  要は、部下が持つパワーを、引き出し、正しい方向へ向かわせるか、だ。

 その為には、ある場面で、ある部下には、褒めるし、
         ある場面で、ある部下には、叱る。

  部下の、現在の状況が、どうなのか?。

   持っているパワーが、表面に出されていないのか?。
   表面に出ているパワーが、間違った方向へ向かっているのか?。
   それとも、パワー自体が、少ないのか?。

  本来有するパワーが、何らかの理由で表面化されていないのであれば、
  上司が誘導して、心を刺激し、そのパワーを表面化させてあげる事だ。

   それには、褒めてあげて、前向きにさせて、勇気を持たせる事。

  有り余るパワーが表面化し、それが、いろんな方向へ向かっているときは、
  そのパワーを、正しい方向へ集中させ、効率よく発揮させてあげる事だ。

   それには、叱って叱って、気持ちを引き締めて、集中させる事。

  パワー自体が、少ない部下には、入社2年の部下同様に、
  どんどん経験を積ませ、失敗させ、成功体験を積ませ、自らの引き出し
  を増やさせていくしかない。

   それには、口うるさく、「姿勢」を語り、方向付けする事だ。

  いずれにせよ、その部下を正しい方向へ向かわせ、企業の次代を担わせ、
  10年後に、ようやく感謝されると言う認識を持たねば、厳しい眼差しで
  叱ってやる事は出来ない。

   大切なのは、部下の将来を真剣に考える上司の“姿勢”と、
   その上司の意図を理解し、その上司についていこうとする部下との
   信頼関係だ。

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