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2009年8月 2日 (日)

人材を成長させる環境

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日のブログで「入社2年で決まる」を記した。

 仕事に向きあう“姿勢”。
 その態度は、入社2年でほぼ固まる。

  しっかり“姿勢”が固まれば、その後の成長は素直にストレートに伸びていく。

 そして、そんな人材が、3年目以降から、さらに伸びていく環境とは?。

  “アクセルを踏み続ける環境” だ。

 以前のブログで「期待感と信頼感」を記した。
 http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_c05c.html

 アクセルを踏み続ける企業風土。
 そんな企業風土で大切な10年を過ごせた人間は幸せだ。

  アクセルを踏む、企業風土とは?。

 トップが踏んだアクセルは、踏んだだけでは進まない。
 当然、それがエンジンにガソリンを注ぎ込み、エンジン回転が上がり、
 シリンダーを伝わり、タイヤが稼働し、車が加速する。

 しかし、限界を超えると、車体がきしみ、運転に支障が出始める。
 だから、車体を強化し、スピードに耐えられる強化がなされ、
 更にエンジンが進化していく。

  アクセルを踏むとは、それに耐えられるだけの企業強化が進むと言う事。
  そして、その企業強化を苦も言わずやってのける人材が存在すると言う事。
  その為に、入社2年で、そんな人材が育ち、その後の活躍があると言う事。

 入社当時、同等の能力を有した人間が、入社後に、
 アクセルを踏み続ける企業に属するか、ブレーキを踏んでいる企業に属するか、
 この差は、10年後に、雲泥の差として現れる。
 それは、企業力としても、雲泥の差で露出してくる。

  アクセルを踏み続け、スピード感を持った企業とは、
  ブレーキの踏み方もまた、心得ている、と言う事だ。

 ブレーキとは、長く踏み続けるものではない。
 短く、強く、ブレーキを踏み、直ぐにアクセルに足を乗せる。
 だから、世のスピードについていけるのである。

  そんな企業環境が、個人を成長へ向かわせるのだろう。
  
   個人の成長とは?。

  企業という組織の中でも、個人の成長の本質とは、
  上司や他人から教育を受けて成長する部分は、本当は少ない。
  自らが、自らの意志で、自ら行動を起こし、自育していくのである。

   それが、個人の成長の本質である。

  そして、その「自育」できる大きな環境の一つが、アクセルを踏み続ける
  企業文化だ。

   アクセルを踏む。

  次代を担う若手が成長していく上でも、ブレーキを踏み続ける事は出来ない。

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