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2009年7月 4日 (土)

人材不足

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


かってのブログで「千載一遇のチャンス」http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-7204.htmlを記した。

 人材が豊富に余っている筈だった。
 しかし、いつの間にやら、また人材不足に陥っている。

 小売業とは、そういう運命にあるのか?。
 それとも、私のお店の従業員教育、関わり方に問題があるのか?。

  数値上の生産性は上がってきたのだが、このままでは、店舗運営が回らない。

 特に「レジ」に関しては、短時間のパートさん、アルバイトで回しているため、
 そんな人たちの退職が続くと、あっという間に“人材不足”だ。

 特に学生たちは、仕事自体よりも給与面での条件が最優先するため、競合
 各社の時給等には注意していないと、あっという間に転職されてしまう。

  しかし、不思議なもので、こういった人材不足に面して、何とかしたい、
  と思っていると、何とかなってしまうものだ。

  本当に不思議なのだが、こういった状況で、ジャストフィットな人材が
  採用の面接にやってくるのである。

 “念ずれば、通ず” なのだろうか?。

  今回のピンチにも、新たな人材が電話で面接を希望し、会ってみた。
  私は、あまり選り好みはしない。
  会って、大きな問題がなければ、即採用だ。

 一回面接して、その人間を全てわかろうとすること自体が、不可能だからだ。
 どんな人間も、必ず強みもあるし、弱みもある。
 弱みは鍛えていけばいい事だ。

  そして何より、今現実に人材が不足している事実を回復しなければ。

 だから、ほとんどは、即採用だ。
 そして、今回も、ジャストフィットな時間帯に募集の電話が鳴り、面接した。
 
 更に、レジに関しては、以前人材過剰時に断った履歴書をめくり、
 「もったいない」と思えた人材から、再度電話をかけまくった。
 一度、断られた応募企業先から、再度仕事の依頼の電話が掛ってくる。
 失礼な話かもしれないが、私は、敢えてその手法を取る。

  一度面接している分、再度電話をかけた時の態度で、より深く理解できる
  のだ。

  そして、それでも仕事をしたい、と言ってくれる人は、長く自社に貢献してくれ
  る人だ。

 人材不足と人材採用、そして人材育成。

  この世界では、永久に続く、避けられない営みなのだろう。


PS
 西那須野エリアのMR写真を載せました。どうぞ。
 http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/photos/nisinassunoni/

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コメント

Aさん、コメントありがとうございます。
自分の部下は、努力した結果が、今の状態なのか?、それともまだまだ能力を出し切っていないのか?、更には、能力を出し惜しみしているのか?。
Aさんのニュアンスでは、部下の能力の限界を感じているようですね。
ある一定の期間(それはお互いに共有すべき期間)で、課題をクリア出来ない状況が続いたら、お互いの約束事として、部下の能力内での仕事に切り替える事が大切だと思います。
そして、別の部下に機会を与えることも大切でしょう。
その判断は、Aさんしか出来ない判断です。
ただし、部下に響く「言葉」は何か?。部下に響く言葉は、部下一人一人違うという事も忘れずに。
その部下に響かない言葉を繰り返しても、部下は動かないですよ。

投稿: てっちゃん | 2009年7月 5日 (日) 00時19分

先日はコメントありがとうございました。

確かに「忍耐」は大事ですね。

全て自分がやってしまえば早く終わる仕事も、今は部下に任せていますが、何回も同じようなミスが目立つのです。

この不景気の中だからこそ、「忍耐」で部下を育てていった方がいいのか…

それとも新しい人材を入れた方がいいのか…

悩み所です。。

投稿: A | 2009年7月 4日 (土) 22時30分

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