« 黒磯エリアMR③ | トップページ | 自らの「強み」の活かし方 »

2009年6月23日 (火)

ある“友”とのメール交換

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、あるブログ(このブログに相互リンク)で、あるお店の記事が載った。

 数百メートルのところに競合店が出店。
 売上が昨年対比で戻っていないという叱咤激励(私はエールと捉えている)
 のブログだった。

 この店長とは、このブログがきっかけで、懇意にしていただいている。
 そして、以前訪問した時http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-ef4f.htmlは、見事な売場でお迎えしていただいた。

 そんな経緯があったため、私は思わず「彼」にメールを送ってしまった。
 
  “私も、あなたなら昨年クリアしてくれると信じていますよ”
  そんな内容だったと思う。

 そして、「彼」からメールが届いた。
 原文をそのまま載せたいと思う。

  「丁度入社して1~2年の時のような新鮮な気持ち(プラモデルを一から作り上
  げていくような感じ)で、もう一度お店の再構築を図っています。
色々な意味で
  今はとても楽しい気持ちで、充実しています。(変ですかね?)

  最後の締めの言葉だが、この難局にあってなお、一からお店の仕組みを再構
  築して、勝てる仕組み作りをコツコツと積み上げている。

 目先の数値がどうあれ、現状のお店のレベルをワンステージ上げるべく、店長と
 して、敢えて遠回りをして、組織改革を深耕しているのだ。

  そして、その手ごたえを着実に感じているのだろう。

 そのような取り組みは、直ぐに数値効果が上がるわけではない。
 しかし、その数値効果が上がらない時期にしっかり蓄積したものは、
 いずれ爆発する時期が来るものだ。

 その爆発点は、いつ到来するのかわからないが、必ず来る。
 それを信じて、彼は、組織を再構築しながら、自らの組織強化を図っている。

  「流石だ!。」

 率直に、彼には脱帽だ。
 競合出店を、ピンチからチャンスに変換できる男だ。
 彼にとって、競合出店は、今まで出来なかった仕事を可能にするチャンスと
 捉えているのだろう。

  転んでも、タダでは起き上がらない。

 組織の長(オサ)として、いろいろな状況を貪欲にむさぼり尽くす。
 この姿こそが、部下にとっての最大の教育でもある。

 そして、私は、そんな「友」の存在を得たことが、最大の心のよりどころだ。

黒磯エリア③のアルバムが出来ました。どうぞ。
http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/photos/kuroisomrsann/

|

« 黒磯エリアMR③ | トップページ | 自らの「強み」の活かし方 »

自己啓発」カテゴリの記事

コメント

ふくしま・Iさん、嬉しいコメントありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: てっちゃん | 2009年6月23日 (火) 22時42分

いつも楽しく、身につまされながら見させていただいております。私も25年間SMで仕事をし、現在DSで7年間しごとをさせて頂いております。人つくり、組織つくり、仕組みつくり、品だし、などなど・・毎日、自分の力の無さを感じながら過ごしております。てっちゃんのSMでの話を読む度にSCの店長をしていた頃のことを思い出して懐かしさを感じます。これからも楽しく読まさせていただきます。お互い、小売業に携る者として頑張りましょう!

投稿: ふくしま・I | 2009年6月23日 (火) 09時42分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ある“友”とのメール交換:

« 黒磯エリアMR③ | トップページ | 自らの「強み」の活かし方 »