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2009年6月 7日 (日)

宮崎産マンゴー試食会

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、あるチーフが近づいてきて、私に言った。

 「店長、宮崎マンゴーを試食しますか?。」
 なにやら、ニヤニヤしながら言ってきた。
 
  悪い予感は、していた。

 彼についていくと、予感は的中した。

  腐りかけの、宮崎マンゴー。
  かなり、しわしわになり、皮もブヨブヨしていた。

 「これは、まずいだろう。」

 一個3000円で、ちょっと小奇麗に飾った売場に、5~6個ほど陳列されていた
 のは見ていたが、いよいよこんな状態になってしまったか。

  それも、ごみ袋に入りかけた「宮崎マンゴー」を、一つ手に取り、
  それを、今確認しているのである。

 捨てようかと思ったのですが、食えないことはないので、お呼びしました。

  “俺は、毒見役か?。”

 それは、良いとして、ブヨブヨの宮崎マンゴーの皮を、手で剥き、ブヨブヨの
 身を露わにし、一口食べてみた。

  “ウマい!。こんなうまいの、食べたことが無い!”

 それほど、美味しかった。

  腐りかけの果物ほど、美味しい。

 とは、良く言ったものだ。
 濃厚な、果汁100%の「マンゴージュース」を飲んでいるような美味しさだ。

 そして、そこに数人集まり、マンゴーの試食会が始まった。
 ここまで熟した「マンゴー」でも、美味しさは更に濃厚になってくるものなんだ。
 ここまで熟した「マンゴー」だと、手で皮がむけるものなんだ。

  美味しいものは、どこまでいっても、美味しいままなんだ。

 そんな考えが定着した、ある日の夜だった。

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コメント

にしやんさん、コメントありがとうございます。
にしやんさんのおっしゃる通りですよ。
前向く人間には、必ず明るい未来が待っている。競争し続ける人間には、必ず進化という勲章が与えられる。
そうやって、古来から人間は進化し続け、繁栄し続けて現代に至っているのでしょう。
厳しい時代だからこそ、根本からの変革の動くのと思います。

投稿: てっちゃん | 2009年6月26日 (金) 19時02分

店舗の存在意義は、最終的には地域のお客様の生活に貢献することですよね。その為に我々は営業し続ける義務があるんですよ。
そして営業し続けるには、きちんと利益を出していくことが、今度は会社に対しての使命ですよ。
わかっちゃいるけど、ほんと今は厳しいです。でも前に一歩踏み出しましょう。前向く人に、未来永劫につづく不幸は無いと言います。とりあえず陽が上らない朝は無いことですし!

投稿: にしやん | 2009年6月26日 (金) 13時04分

嘉生さん、神奈川訛りでのコメントありがとうございます。
こんどお邪魔させていただきます。

投稿: てっちゃん | 2009年6月 8日 (月) 00時12分

あんた甘いで、わし水元んとこから入っちょうけんが自分とこのシナモンいつ食べたらどないな味するかわからへんのによう売れますなsign05わし手前の店で扱うもんは15429品全てどっからなんぼではいっちょうか空見ながら言えるけん。まぁ気張りんしゃい〜

投稿: 嘉生 | 2009年6月 7日 (日) 22時50分

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