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2009年6月 2日 (火)

インフル対策

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、競合店Y社の店長から携帯に電話があった。

 「てっちゃんに聞きたいことがあるんです。インフルエンザ対策やってますか?。」

  「別にぃ~。競合店の状況を調べろ、とは言われているけど。」

 その競合店でも、周りの競合店のインフル対策の調査を、各店店長に要請
 していたらしい。

 更に翌日、別の競合店のT社の店長からも電話があった。

 「てっちゃんのところでは、インフル対策はどんなことをやっているんですか?。」

  Y社の店長と全く同じ質問だった。

 “周りの競合店は、どんな手を打っているのか?”
 やはり、企業としては、初めての体験であり、横並びの対応をせざるを得ない。

 メキシコから始まった新型インフルエンザ。
 結局は日本にも飛び火し、神戸から広がった。

 関東、東北では他人事のメディアの話題だったが、東京での発症者から
 急速に我が事の問題になり、店内での感染対策を講じるまでに拡大。

 Y社の店長が言っていた。
 「店内でのお客様と従業員間の感染というよりも、万が一、店内の従業員に
  感染者が出た場合の、企業としてのイメージダウンと営業問題が最大の
  話題。」
 「そして、企業として、これだけの話題の中での、感染防止に協力していくという
  企業姿勢の表明。」

 しかし、どこまで積極的に一歩踏み出すべきなのか、という問題。
 先頭を切って突っ走っていたはずが、進行方向が逆になり、
 いつの間にか、最下位に転落してしまっった。

 そんな話にならない為に、メディアに関心を示しつつも、競合他社の動向や
 世情を反映させたマニュアル作り。

  前例の無い“壁”に対しての危機管理とはいかに難しいか。

 しかし、これとて周辺のお客様には、「お店の評価」として映るのだろう。
 この領域の問題になると、小売業という企業の使命、スーパーマーケット
 という業態の存在価値の領域だ。

 そして、店長とは、まずもってそのことに対して如何に敏感にアンテナを張って
 いなければならないか。考えさせられる問題だった。

PS
 水戸市街地MRの写真を載せました。どうぞ。
 http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/photos/mitosigaiti/



 

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