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2009年6月17日 (水)

バナナの“味”

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


「バナナ」。

 リンゴとともに、年間ナンバーワンの果実の商材だ。
 最近、またアイテムが増えてきた(当社だけ?)。

  国別では、台湾バナナ、エクアドルバナナ他、
  ネーミングも「ラカタンバナナ」「特塾バナナ」等。

 たかが、バナナと言えないほどのアイテムと価格になってきている。
 そして、バナナは相変わらず伸びているアイテムだ。

 私自身、バナナの味にはあまりこだわりは無かったが、これを機会に
 バナナの食べ比べをやってみた。

  それと言うのも、先日の店長会で「バナナ」が話題になり、特に以前話題
  だった「ラカタンバナナ」の味に関しての是非が問われていた。
  その話題に乗れなかった私は、以前から食べ比べをやりたいとは思っていた。

 サンプルは、「ラカタンバナナ」「エクアドル産バナナ」「特熟バナナ」の3品。
 今回、フィリピン産のベーシックな価格型のバナナは入れなかった。
 さんざんぱら食べてきた「味」だからだ。
 こればっかりは、今更だ。

  何人かで、食べ比べを実施。

 まずは、「ラカタンバナナ」だ。
 やはり、マニアックだ。
 この酸味は独特で、これを「疲労回復に良い」と認識し、思いこみで食しない
 限りは、ほとんどの人はこれをバナナとは認めないだろう。

 次に、「エクアドル産バナナ」。
 私個人的には、一番味のあるバナナであり、美味しさを感じた。
 甘み、酸味、ねっとり感のバランスが良く、一番味のある感じだった。

 最後に「特熟バナナ」。
 これは、フィリピン産バナナだが、酸味を消し甘みのみを残した味が特徴で
 後を引く味だなぁ~、と言う印象だ。

  そして、特に若い世代(といっても30歳前後)は、特熟が美味しいと言う。
  私は、断然エクアドル産バナナだ。

 そこに世代間ギャップがあると、青果トレーナーは私の舌を過去の遺産に
 仕立てていたが、そうなのだろうか?。

いずれにしても、「バナナ」と「リンゴ」は年間商材。

 このベーシックな2品の品揃、味、鮮度、価格を追及していけば、
 お客様の信頼を勝ち得ることは、永久の原理原則のようだ。


 

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