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2009年5月28日 (木)

ある、仲間の悩み

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、私の仲間から相談を受けた。

 最近、自分に自信が持てなくなってきた、と言う。
 競合店を迎え、計画数値に対して上回る実績を残しているにも関わらず、だ。

 なぜ?。

  「本当に、この数値で、評価されているのだろうか?。」
  「この数値に対しての、一切のコメント、アドバイスが無い。」
  「自分のやってきたことの、どこは成功し、どこは失敗なのか?。」
  「とにかく、それらの評価を共有し、今後のアクションにつなげたい。」

 誰から、評価されたい?。

  「それは、上司。そしてトップ。」

 自分では、自分を、どう評価している?。

  「それが、わからなくなっている。評価する判断がつかない。」
  「今の現状では、次へのアクションへの強い意志が湧いてこない。」
  と言う。

  “それは、まずい状態だな” 

 先日のブログ「評価とは?」でも記したが、評価とは自らの姿勢に対して、
 自ら決定を下すものだ。

 そして、その蓄積が、自らの仕事観に“確信”を植え付け、成長する。
 その“確信”が揺らいでいる。

 それはまるで、店長の鎧を脱ぎ捨てた「生身」の体で、敵の矢を受ける状態だ。
 店長やその職位を全うするには、「確信」「自信」「実力」という鎧が大切だ。
 その鎧があるから、どんな矢でも受けられるし、はねつけられる。

  もし、その鎧が無かったら?。

 矢は、生身の体に突き刺さり、体力だけでなく、心までも致命傷を負う。

 どうすれば、鎧をまとう事が出来るのか?

  “確信につながる、一言” だ。
 
 彼の考えに共有できる人間の一言だ。
 または、共有することで、彼の行動が確信につながる相手の行動と言葉だ。

  それだけ、店長とは、鎧を脱ぎ捨てると、孤独感との戦いに陥るものだ。

  早く、手を打たねば。

 私は、早速行動を起こした。


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