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2009年5月19日 (火)

私の認定基準

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。

 私が人を認める基準。
 自分の店舗以外では、外見だけで評価してしまいがちだが、その中でも、
 その人間のどの部分を見ているか?。

 自社の本部スタッフ、取引先、物流その他の方々で、どんな行為をした時に
 評価するか?。

  それは、“スピード” だ。

 すぐやるか、やらないか、だ。
 特に、取引先、物流に対しては、スピードでの判断基準が大きい。
 以前のブログ「物流センター長の感動」http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-3acc.htmlでも記したが、
 スピードを持って対応していただいた取引先への信頼は厚い。
 要は、取引先の「姿勢」は、スピードでわかる、と言う事だ。

 逆に、問屋やメーカー欠品での未納の場合など、電話ですぐ対応する
 問屋とそうでない問屋があるが、お店に対して、言い訳から始まり、
 欠品致し方無し的な対応をする問屋ほど、バイヤーに対しては良い顔を
 作りたがるものだ。そして、それはお店への対応で、すぐわかってしまうもの。

  優れた問屋、メーカーほど、現場での対応がしっかりしている。
  商品流通のポイントがどこなのかを、しっかり理解しているのだろう。

  商品を買う人ではなく、商品を使う人。
  使う人に喜ばれる商品は、いつまでも愛され続ける。

  小売で販売した商品を使う人は、家庭の主婦。
  メーカー問屋で販売した商品を使う人は、現場のお店。

 メーカー・物流にとって、お店に対しては自分の背中を見られていると
 心しなければならない。

更に、自社の社員に対しては、どうか?

 現場対応力だ。
 現場で、商品で、自分を表現できる人間は、信頼が厚い。

なぜか?

 根本的に、この業界では、それが常識だから。
 厳しい言い方をすれば、販売力、営業力の無い人材は、価値が無い。

 社内でも私の信頼の厚い人材は多い。
 当初は、その人材が現場対応力が見えない為、不信感もあったが、
 徐々に彼らの販売力を理解してくると、信頼する人材としない人材に分かれる。

 そして、販売力のある人材は、現場に来たがる。
 逆に、販売力のない人材は、現場へ来たがらない。
 当然の事だ。

 だから、ますます自らの販売力が磨かれていき、
 来なければ、自らの販売力はどんどん廃れていく。


黒磯エリアMR写真を載せました。どうぞ。
 http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/photos/kutoisomrni/

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コメント

KOZOさん、コメントありがありがとうございます。

嬉しいコメント、本当にありがたいことです。
どうしても、肉食系としては、毎日が熱くなってしまうのです。
私は、稲盛和夫氏の「生き方」を“おすすめ”に入れていますが、この本も、私のバイブルの一つで、仕事=生き方を指南してくれる一冊です。
またいつか、やりましょう。

投稿: てっちゃん | 2009年5月19日 (火) 21時27分

久しぶりにコメントします。毎日、熱いブログありがとうございます。
 先日、弊社の社長より一冊の本を薦められ読みました。稲盛和夫氏の「働き方」という本です。その中に
 常に前向きで、建設的であること。
みんなと一緒に仕事をしようと考える協調性を持っていること。
明るい思いを抱いていること。
肯定的であること。
善意に満ちていること。
思いやりがあって優しいこと。
真面目で正直で謙虚で努力家であること。
利己的ではなく強欲でないこと。
「足るを知る」心をもっていること。
そして感謝の心を持っていること。
 長くなりましたが、以上のようなことが書いてありました。思わず、あっ、てっちゃんさんのことだと思ってしまいました。特に最近のブログの内容はそのまんま当てはまりますよね。
 今後ともよろしくお願いします。

投稿: KOZO | 2009年5月19日 (火) 19時37分

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