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2009年5月25日 (月)

水戸「赤塚戦争」MRⅡ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


なにやら、また水戸の赤塚エリアが激戦化しているようだ。

 Y社とK社の赤塚戦争。
 そして、内原地区に出店したJ社も合わせた競合状況に、更に今年に入り、
 旧N社と提携したD社がMD社として店舗新設(旧N社の店舗を活用)した。

 このMD社は、先週のブログ「黒磯MRⅡ」http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-017c.htmlに記した企業だ。
 そして、MD社の黒磯店の写真
 http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/photos/kutoisomrni/dscf6093.jpg

 Y社は特に、このMD社に影響しているという。

その「MD社」をMR。

 黒磯に出店したMD社と比較すると、かなりトーンダウンだ。
 黒磯の場合は、精肉に専門店のD社が入店し、お肉で集客できる店舗だったが、
 水戸の場合は、生鮮はオール旧N社が受け持つ。

 そして、それが最大の弱点だ。
 集客ポイントが、相変わらず、D社の激安雑貨類だけ。
 生鮮商材は、価格通りの品質と品揃え。
 開店時の一時の珍しさで終始するだろう。

次に「K社」。

 春に「価格宣言」を発し、全社的な動向が注目されているが、
 この店舗に関して言えば、それを強みに変え、ますます隣のY社との比較の
 なかで、集客力がましていると言える。

 青果の鮮度・価格・品揃えの部分での、「価格」面が強化され、地域のお客様
 にっては嬉しい限りだ。

 さらに、鮮魚の鮮度感とボリューム、生の販売力は圧倒的に強い。
 精肉以降の商品力で劣るものの、青果の価格力で大いにカバーしている。

 しかし、このお店に関しての評価であり、他店舗も含めたK社全般には、
 この戦略はどうなのか?。効果として、営業利益になっているのか?。

続くは、「Y社」。

 前述の通り、「K社」に水を空けられ状態だ。
 店トータルの総合力では勝るものの、とにかく「青果」「鮮魚」で負けている。

 店舗内でのディスプレイや陳列棚や陳列レイアウトなど、
 相当工夫しながら取り組んでいるが、いかんせん「商品力」「価格力」。

  それは、青果で決まる。
  だから、青果で戦わなければならない。
  そして、Y社は負けている。

 入ってすぐの、グレープフルーツの価格と鮮度で負けている。
 なぜ、ここに気付かないのか?。
 ここから手をつけなければ、這い上がる道は遠のくばかりだ。

最後は「J社」。

 オープン後3年が経過。
 水曜日と、J社で一番弱い水曜であるが、鮮魚の品揃えは立派だ。
 J社の中でも、出来のよいお店の一つだろう。

 しかし、火曜と水曜の集客のギャップもあるが、水曜の青果の乱れようも
 激しい。

 結局は、価格だけの店舗としての位置づけになり、そのほかの平日の
 「普段利用する店舗」まで昇華していないのが現実だ。

 お店全体の集客力も弱く、水曜日を見る限り、採算の合わない店舗の
 イメージは拭えない。

今回は、久し振りに「水戸赤塚戦争」の激化ぶりをMRしたが、
どうやら、決着がつきつつあるようだ。

そして、新規出店した「MD」社も、生鮮のテナント次第で集客も大きく左右
されるという事実だ。

PS
 水戸赤塚戦争のMR写真です。どうぞ。
 http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/photos/mitoakatuka/


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