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2009年4月30日 (木)

パラダイムを変える

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


売上が横並びで低下してくると、好調店舗が少なくなり業績が均一化してくる。

 業績が均一化してくると、本部主導のマネジメントに転換されてくる。
 そして、トップダウン型の指示命令での店舗運営に舵が切られる。

 しかし、具体的に売上拡大へ向かわせる転換を図るために、その前提としての
 どこに主眼を置いて、売上拡大、業績回復のきっかけを作っていくかが大切だ。

 そこに企業として、店舗として、部門として、個人として、どの階段を登るのか?。

  私は、“点数拡大” だと考えている。

 従来は、売場に商品を供給し続けることが、売上拡大のパラダイムだった。
 今後は、売場の一品一品が輝き、点数拡大することがパラダイムになる。

  オペレーション中心の評価基準から、
  魅力ある売場中心の評価基準へ、
  
 パラダイムが変化する、ということ。

  結論から言うと、売場に商品供給されていることは、当たり前の話。
  今後は、その当たり前の状態から、売場の魅力が突出していることだ。

  そして、点数拡大がそのまま、競合対策、お客様対策に直結すると言う事。
  お客様の胃袋に、どれだけ自社の商品を納められるか。
  
  お客様の胃袋には限度がある。
  自社の商品を食べていただければ、他社の商品は食べられない。
  惣菜などは、その典型だ。

 それでは、どうやって点数を拡大させるか?。

  バラ売り、安売り、小割売り。
  それも、一手段。
  しかし、それだけではない。
  そこに、「知恵」「工夫」「引き出し」を必要とする。

 一品一品をいかに輝かせるか?。

  従来は、商品そのもので輝きを放そうとしていた。
  今後は、商品空間で輝きを放たなければならない。

 それは、その時間帯に訪れるお客様の買い物動機に訴えていくことだ。
 更に、その時間帯別の食卓に、より近づくことだ。

  従来の強みを活かし、積み上げ、更に新しいパラダイムに対応していく。
  このタイミングで商売を更に磨いた企業だけが、生き残れる。

 そして、企業がパラダイムを変えれば、
 個人にも、パラダイムの変化が待っているのだ。
 それは、また、明日。

PS
 「妻のステンドグラスⅣ」を載せました。
 今回もオリジナルを中心に、ステンドグラスをお楽しみください。
 http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/photos/sutenndogurasufwo/

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