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2009年4月21日 (火)

販売会議Ⅴ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、月に一度の販売会議があった。

 前回の販売会議に関してもブログで記したhttp://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-df55.htmlが、その続編。

 前回の販売会議から、常連の店長以外に新しい血として、その他の店舗の
 店長の参加が実現してきた。

  そして、今回も若手の活きのよい店長が「新しい血」として参加した。
 
 今回のメインは、従来のチラシの検討。

  特に、レギュラーチラシとは別に、プラスで入れていたチラシに関して。
  このチラシ構成に関しては、従来から賛否両論だった。

 レギュラーチラシとの差別化が弱かったからだ。

  チラシに品数を増やして、店舗の販売強化を図るのか。
  チラシの品数を減らして、お客様へのわかりやすさを図るのか。

 但し、レギュラーチラシとダブらせてのチラシの存在が曖昧になってきた。
 そんな中での、チラシ構成の検討である。

  そこで力を発揮したのも、やはり「新しい血」だった。

 今回初めて参加した店長の存在だったのだ。
 精肉出身の彼の目線は、やはり「精肉」。

  精肉の特売に対しての、彼の見方はシビアだ。
  そして、的を得ている。
  現場の精肉チーフの不満を背負って発言していた。

 店長として、このような会議、店長会や販売会議で大切なのは、
 現場の声を背負って、どもまで現場の現実を貫き通せるかだ。

 いろいろな情報を受け、全体最適を考慮し、方向性を定め計画する本部。
 それを受け、現実に実施し、お客様のダイレクトな反応にさらされる現場。

 本来、一つの流れを、本部と現場で役割を分割することのリスクは大きい。
 今回の販売会議での、従来との大きな違いは、現場の声を取り入れたこと。

  現場の店長として、このダブルチラシへの不満は多かった。
  そして、それを素直に取り入れた販促課長の「覚悟」も素晴らしい。

 先日のブログで記した「素材の更なる強化」の数々。
 それが現実に、具体的にチラシ連動され、現場で爆発する。

  久しぶりに、現場と本部が一体となり造られた販促計画。
  お店が参加した本部計画だから、
  お店が本気にならないわけにはいかない。

 この難局を迎えて、お店の意志が、また一つ入ることとなった。

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