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2009年4月15日 (水)

千載一遇のチャンス

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日のブログで、採用環境が昨年から180度変わり、人材不足が解消されてきた。
  
 特に、ここ3月から4月にかけて、更に採用が進み、欠員が完全に解消された。
 そして、ここからが問題だ。

  “欠員が解消されて、それで終了するのか”
  “更に採用を進めて、より良い人材を得るのか”

 私は、迷わず、後者を選択する。

  “売上ダウンの最中に?”
  “生産性もダウンするのでは?”
  “コストの無駄ではないか?”
  すべて、その通りだ。

 しかし、

  この状況は、“千載一遇のチャンス” だ。

 何が?。

  店舗レベルアップの、“千載一遇のチャンス” だ。
  特に、従業員のモラルアップの、“千載一遇のチャンス” なのだ。

 従来の人材不足の時期では、「厳しさ」と「採用」は矛盾の関係だった。
 それは、以前のブログ「企業・店舗の競争力」http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_2ed8.htmlでも記した。

 これからの企業・店舗力は、人材確保力だと言ってきた。
 そして、“千載一遇のチャンス” が到来した。

 そうして、良い人材を採用し続ければ、生産性が悪化する。
 しかし、別の見方をすれば、従業員同士の競争が発生する、と言う事だ。

  従来は、慢性的な人材不足という環境が、
  店長をして「従業員に甘い」対応をせざるを得なかった。

 しかし、小売業への人材流入が進めば、より優秀な人材が確保できる。
 と言う事は、組織内、店舗内での従業員の競争が発生してくる。

  より競争力のある人材を、遠慮なく育成できる環境になったと言う事だ。

 従来は、商品供給力を優先に、人材確保が企業力だったが、
 今後は、人材育成力を優先に、人材強化が企業力となってくる。

 そして、従来のマネジメントを変えて、人材強化を推し進められる店長が、
 これからは、企業に対し利益を貢献できる存在となるであろう。

マネジメントを変えて、人材確保から人材強化を図る。

 そして、この環境を迎えて、別の視点から
 「マネジメント」を変えなければならない事態が迫っているのである。

 それは、また明日。

PS
 喜連川エリアのMR写真を載せました。どうぞhttp://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/photos/kirutegawa/

 

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