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2009年3月31日 (火)

鮮魚の変革

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


当社の今年のテーマは「変革」。

 先日の販売会議で、鮮魚の市場直送セールのマンネリ化の提案があった。
 毎週の曜日サービスに一環として実施している「市場直送セール」

 特に、月に一度の「築地直送セール」は、インパクトも大きいがロスも大きい。
 築地に出向き買い付け送り込みのバイヤーと、送り込まれる現場とのギャップ。
 その妥協点が、月に一度の回数で納まっていたのだろう。

 そんな経緯の「築地直送セール」は、当然縮小均衡に陥っていくもの。

  「変革」

 そんな時ほど、この言葉が大きな意味を持って目の前に現れてくるものだ。
 「変革」とは、どこかで強引に“パワー”をかけないと実現出来ない。
 そして、やるときは、徹底してやることだ。
 
  当然、痛みも伴う。

 そんな時ほど、商販が一つとならねば実現出来ないものだ。
 販売会議の提案を受け、バイヤーが決断し、現場が販売力を磨く。
 その流れを強引に造っていく事が、企業の力になる。

  「築地直送セール」

 確かに、魚の鮮度は抜群だ。
 別に、築地でなくても鮮度の良い魚は、どこの市場でも仕入れられる。
 しかし、ピンからキリまで揃う築地では、やはり良いものは良い。

  「現場の売り切る力」

 この力が、企業の力だ。
 良いものを売り切る力。
 その力を、どうつけるか?。

  「毎週の築地フェア」

 その企画を利用して、痛みを伴いながら、力をつけていく。
 以前のブログ「“弟子”から学ぶ」http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-ae8f.htmlを記した。

  かっての弟子が造った「丸魚」のばら売り。

 その売場に刺激を受け、先週の土曜日から真似てみた。
 
  集客力は圧倒的だった。

 魚を並べながら、特に年配のお客様が見ていく。
 そして、小さな子供も関心を示していく。

  更に、お客様との会話。

 これだっ!。

 おおいに手ごたえを掴んだ、築地直送セールだった。

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コメント

bingoさん、コメントありがとうございます。

当面、試行錯誤しながら毎週改良を重ね、磨きこんでいきたいと考えています。

また、継続できるレベルで成功事例が出来ましたら報告します。

今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: てっちゃん | 2009年4月 1日 (水) 00時39分

毎日欠かさず拝見しています。

今日は、写真をアップしていただき、ありがとうございました。
非常にやる気をいただきました。
早速、明日鮮魚部のものにもみせます!

昨日書いていらっしゃったとおりの売り場づくりですね。

私も、早くそんな売り場がつくれるよう、日々努力して参りたいと思います。


これからも更新楽しみにしております。


投稿: bingo | 2009年3月31日 (火) 21時23分

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