« PC購入とトラブル | トップページ | 印象に残った“イチロー”の言葉 »

2009年3月27日 (金)

今年の春彼岸

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


彼岸が終わった。

 イベント時の来店動機も年々変化してきている。
 
 今年の大きな特徴は、後半型で3連休を利用し、更に曜日でお買い得な日を
 選択し、集中して買いまわりされ、週末は無駄な買い物をしない暮らし方だった。

 お墓仏壇回りの買い物動向は、我々商売人にとって年々関心が薄れてはいるが
 、はやり彼岸のある地域にとっては一大感心ごとだ。
 
 彼岸入りから彼岸明けまでの約一週間。
 どのタイミングから盛上がり、いつがピークになるのか?。
 刺身、生寿司の製造と、生花の拡大展開のタイミングを外せば、
 大きなチャンスロスと値下げロスを伴う。

 そして、今年は彼岸入りは大きな動機とはならず、
 3連休を有効利用するお客様の動向がメインとなり、
 連休前日の木曜日に最大のピークとなった。

  そして、その後の連休での、我々スーパーマーケットの商売は厳しかった。

 事前のテレビ報道などでも、今年の彼岸は「墓参り」は減少との情報は流れて
 はいたが、それが現実のものとなった。

 そして、それを一番物語っていたのが、「生花」の動向だ。

  “彼岸での生花”

 彼岸の動向に一番敏感な商品が “生花” だ。
 それもそうだ。生花は、彼岸そのものだから。
 そして、従来から、生花だけは、売上を落とさず推移してきた。
 少なくとも、スーパーマーケットで私が携わるお店に関しては、そうだった。
 
  そして、結果的に、今年も生花の売上に関しては、昨年をクリアした。

 ご先祖様に対する“礼節”だけは、どんな不況に喘ごうとも忘れない。
 やはり、この国は「日本」なのだと思う。

  “彼岸での生花の展開”をタイミングよくダイナミックに展開できるか?。

 春と秋の彼岸は、まさにこのタイミングを外さず展開する事が一番のメインだ。
 そして、ここだけは、なんとか滑り込みセーフで帳尻を合わす事が出来たが、
 3連休での暮らしを予測できず、前半から勢い込んでしまった読みの浅さも
 露呈してしまった。

 曜日まわりとイベント。
 ますます、お客様動向を読み、需要のジャストインタイムにあわせた
 売場造りを計画、実現できるか?。

 答えが毎年変化していく中での、店長の仕事の難しさは増すばかりだ。

|

« PC購入とトラブル | トップページ | 印象に残った“イチロー”の言葉 »

商売」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/508103/44416947

この記事へのトラックバック一覧です: 今年の春彼岸:

« PC購入とトラブル | トップページ | 印象に残った“イチロー”の言葉 »