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2009年2月 5日 (木)

ベーカリーの業績対策

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


ここ数ヶ月、ベーカリーの業績が不振だ。

 昨年の競合店の出店から、数値不振は続いているが、
 11月頃から、競合の影響とはいえない数値となっていた。

 トップも心配して、何度か来店し、時には電話で状況と取り組みを指示していた。
 先日も、本部へ行った折に、ベーカリーへの対策でのアドバイスをもらった。

 私は、思った。
  「いよいよ、動くか。」

 別に、トップの指導を無視していた訳では無い。
 部下に、いくら伝えても、響かないことがある。

 そんな時は、部下を外に連れ出す事が、一番の効果だ。
 それも、業績の良いお店を、いっしょに見る、という事だ。

 共に連れ立って、良いお店を見て学び、共に話しを聞いて学ぶ。
 そして、学んだ部分を確認し合い、自店で何を実行していくのかを確認し合う。

  私は、この手法が、一番効果の高い施策であると思っている。

 以前のブログ「トップからの指示」http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-cc39.htmlでも記した通り、部下と同じ視点で良い
 お店を見る、その効果は、部下の成長とも合わせて後々まで続くもの。

 そして、車の中でいろいろと話しをして帰ってきた。

  何を学んだのか?。
  何を実現していくのか?。

 そして、3日後から、本当に売場が改善され、本当に数値改善されてきた。
 他店をMRした翌日から、私は、この結果は予想が出来ていた。
 
  変化のスピードが早かったからだ。

 「このスピードがあったら、数日後には、結果は出るだろう。」
 その通りの結果となって、現れてきただけのことだ。

 トップが動いて、店長が動く、それを受けてチーフが動けば、部下には伝わる。
 ベーカリーの担当者も、入社1年目2年目だが、私や副店長と対等に会話する。

 それだけ、業績に対して売場に対して、自らの部門に対しての意識が高くなる。
 結果として、組織強化が加速して進んだ、という事だ。

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