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2009年2月12日 (木)

続・今年の“バレンタイン”売場

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


バレンタインの動きが好調だ。

 以前のブログ「今年の“バレンタイン”売場」http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-362a.htmlを帰したが、その流れの通り、バレンタイ
 ン商材の動きが絶好調である。

なぜか。

 以前のブログにも記した通りだ。
 いろいろな人の手を通して作られた売場だから、関わる人間が多いほどその
 売場への関心が高まる。

 そして、最後に責任を持って詰めをする人間がいる、ということ。
 それが、今回は「レジチーフ」だと言うこと。

 本来は、グロサリーの売場であるし、責任はグロサリーにある。
 今年は、ギフト用生チョコの仕入れ販売が「レジ部門」に委嘱されたため、
 レジチーフがメーカーと直に仕入れのやりとりを実施し、その延長で
 グロサリーのチョコレート売場も、陳列から関わってきたことが一番の要因だ。

  私は、グロサリーチーフに、
   「バレンタインはレジに任せろ。」 と言った。

  それは、バレンタインの主体者だからだ。
  グロサリーの男性では主体者にはなり得ない。

  それを、意志を持って買う立場にならなければ、見えてこないものがある。
  それは、商売では一番大切なものだ。
  
  お客様に響く売場というのは、ビジネスマンのロジカルな販売戦略ではない。
  販売主体者の、“この商品を売り込みたい” という想いの重みの世界だ。

 その想いが、競合出店にも関わらず、ぶっちぎりで伸びている要因だ。
 そして、その想いに吸い寄せられるように、更にいろいろな人間が関わる。

 レジ担当者、レジパートさん代わる代わるの店内放送にての案内。
 品切れ商品の、メーカーからの直送。
 商品動向に合わせ、常にメンテナンスにて、売場変更を繰り返し提案。
 バイヤーも、データからの追加発注で支援。

 その好循環が、どんどん広がることでの、組織強化。
 販売という領域に、レジ部門が参加することにより、
 お店全体での、販売力の向上は計り知れないものがある。
 それが、今回のバレンタインの成功であり、
 徐々に、イベントを通してのお店全体の“自信”が復活してきているようだ。

PS
 久しぶりに、にゃんにゃんの最新写真です。どうぞ。
 http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/photos/naynnko29/
 

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