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2009年1月 9日 (金)

販売会議Ⅱ

皆さん、こんにちは。
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


月に一度の「販売会議」。

 以前のブログ「販売会議」http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-e62b.htmlの続編。

 先日のテーマは「クリスマス・年末反省」。

 販促課長の司会で進められるいつものパターン。
 今回は、販促課長も気合が入っていて、年末チラシの各社パターンを事前に
 資料としてまとめられていた。

 各社と比較しての、クリスマス年末のチラシ投入パターン、開店時間、各種タイム
 サービス、早朝タイムサービス、販促サービス、元旦営業の比較がわかりやすく
 一枚のシートに記載されており、当社の販促関連の課題はどこか?。が結論
 づけやすくなっていた。

  今年の年末に関しては、大きな落とし穴は無かった。
  おそらく、どこよりも、これでもか、のチラシ配布と各種サービスが盛りだくさん
  だった。

  販促サービスや、チラシ配布のタイミングに問題がなければ、商品面だ。

 私は、事前に各チーフへ、今回のチラシの商品的な問題点を挙げさせていた。
 各部のよかったところ、悪かったところ、次年度へ向けて、といった項目を
 簡単にまとめさせて、販売会議に臨んだ。

 各部チーフの専門分野からの「声」は細かかった。そして、的を得ていた。
 その一つ一つを背中に背負って、販売会議へ臨んだ。

 各チーフから挙がった声も、全て理にかなっているかといえば、そうではないが、
 “今、何故この商品?、この価格、何故この商品が入ってないの?”が結構ある。

 これらの声から、次年度の年末は更に良くしよう。更にお客様の支持を得よう。
 そんな現場の声を伝えた。

  要は、商品単品の細部に課題が移行している、ということだ。

 期間の通しての特売商品 ~ 期間のテーマとして、利用価値のある商品。
 日替りとしての特売商品  ~ いかに集客できるか、としての商品と価格。

  その区分けをしっかり区別していかないと、日替わりの枠に、どんどん
  テーマ性の高い商品が羅列される結果となり、集客を目的とした商品が
  見えてこない結果となる。

  結局は、チラシとは「集客力」を高める、一手段だ。
 
 チラシにより、売上が上がるというのは、間違った認識だ。
 チラシにより、客数を上げるのが、目的なのだから。

 そして、客数増により、各部門が、そのお客様のぶんどり合戦を繰り広げる。
 だから、部門により、明暗が分かれるのだ。

 そうして、その結果として、お店全体の売上が拡大する。
 その結果、お客様は、買い物の評価を、その日の食卓で下す。

  食卓での評価が高ければ、リピーターとなり、何度も来店する。
  食卓での評価が低ければ、バーゲンハンターとなり、目玉しか買わない。

 話しが、横道にそれたが、
 通しの商品と日替わり商品をしっかり区別させ、効率よく集客力を高める
 のが、チラシの目的だ。

 年末だったら、
  「生うに」「カンパチ」「毛がに」等は、品揃えとしての通しの特売であり、
  「タラバガニ」「冷凍えび」「塩数の子」等は集客目的の日替わり特売だ。

 お客様をしっかり集客する。
 お客様をしっかり、動かす。
 これも、今年の、私のテーマであり、
 その為の、特売原稿の確認も、今年の私のテーマとなる。

PS
 にゃんにゃんの新しい写真集http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/photos/nyannko27/ができました。どうぞ。
 

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