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2009年1月26日 (月)

店長会Ⅵ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、今年初めての店長会があった。

 メインは年末反省、夕方の店舗クリニック等あったが、私が一番学んだのは
 トップからの考え方の指導の講座だった。

 今回は、主に「グロサリーエンドの考え方」のついての講座。
 先日のブログ「全体最適と個店最適」http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-85a6.htmlも、この講座から学んだ視点だ。

  なぜ、我が社は、このエンドスタイルを採るのか?。
  なぜ、我が社は、この什器を使用してエンド展開をするのか?
  なぜ、我が社は、このエンドで、3品以上展開しないのか?
  なぜ、我が社は、単品量販型のエンド展開にこだわるのか?
  なぜ、・・・。
  なぜ、・・・。

 理路整然と、話しが進められ、ひとつひとつが、腹に納まっていくのがわかる。
 他社から転職し、言葉の通じなさを嘆いていたが、根本的な、SMに対する
 考え方、商売に対する考え方が違ければ、ひとつひとつの什器、備品や、販売
 スタイルまで変わってくるものなのだと言うことを理解した。

ひとつの会社で仕事をしていくと、その世界が全てだ。

 そこから見える、スーパーの世界や視点が全て正しく思える。
 しかし、企業が変われば、同じスーパーでもとらえ方が変わる。

 スーパーとして、近隣お客様へ、毎日豊かな暮らしを提供したい、という
 使命は同じにしても、そこへ向かう階段の上り方には、違いが出てくる。

 昔は、基礎商圏に一店舗以上のお店が無かったから、どんな階段を登っても
 同様の売上を実績としてつくれた。

 しかし、今後、基礎商圏に2店舗、3店舗は当たり前になってきたら、
 どの階段を登るお店に、より多くの支持が集まるか、の戦いになってくる。

 そして、その階段を登るという行為を、より正しく、より簡潔にオペレーションと
 して確立できた企業ほど、その階段をより早く登り、優位に立てる、と言う事だ。

 そういう意味では、まだまだ、どの企業も試行錯誤だし、正解に近い答えを
 見出しても、いつまで、その答えで戦えるのか?もわからない。

 長い目で見れば、その答えも「弱み」に変わる時期が必ず来る。

 常に、来る未来を見続け、今を確実に積み上げながら、いつでも微調整出来
 る臨機応変な身軽さを身に付けなければならないのだろう。

 ただひとつ言える事は、価格という階段だけは、どの時代でも正面を向いて
 登っていかねばならない階段であることだけは、間違いないと言う事だ。

PS
 真岡MRⅡの写真http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/photos/mookamrni/
 を載せました。どうぞ。

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