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2009年1月17日 (土)

惣菜チーフとの語らいⅢ

皆さん、こんにちは。
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


前回のブログ「惣菜チーフとの語らいⅡ」http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-4ce8.htmlを記したが、今回はその続編。

 ものの10分で、6名参加の飲み会を計画。惣菜チーフとの語らいから、一挙に
 好き物同士のただの飲み会に変貌してしまった企画が、先日開催された。

 年末の疲労と年始の苦労、更に来期の予算も終了した開放感から、私のピッチ
 もいつになくハイペースとなり、結論から言うと、終盤は泥酔状態に陥った。

 今回の飲み会は、通常の店長同士の企画と異なり、青果、惣菜、店長等、役割
 を異にするメンバーの懇親会であり、話題も多種多様だった。

 やきとりの美味しい焼き方、まぐろの卸し方、市場の活用のしかた、賢い仕入れ
 のしかた、競合対策、人事異動等、あらゆる話題が出てくる。

 皆、部門やお店を背負うような奴らばかりなので、より積極的な視点ととらえ方
 物事を見据えているため、年下の連中ではあるが、こっちも学ばされるのである。

 そして、今回の懇親会では、奴らの「愚痴」が続々と出てきた。
 30歳前後の連中だ、愚痴のひとつやふたつないわけが無い。
 まして、店長ではなく、部門のスペシャリストともなれば自分の専門性故に、
 満足のいく仕事が完遂できない不満も多いのだろう。

  逆に、店長という職位は、相手を許すことから始まるのだと感じた。

 完璧な売場を目指すものの、完成できない要因をひとつひとつつぶしていく
 気の長い取り組みが店長の実態だ。

 そのようにとらえると、完璧を目指して、気の長い視点で物事を見なければやっ
 ていられない。そして、どこかで「許す」という概念を当てはめなければ、自分の
 気持ちが押しつぶされ、プレッシャーに負けてしまう。

  店長としての役割で、人の話を聞く。

 そのことが、いろいろな人間の話しや意見を聞き分け、聞き届けることの起用さ
 も身に付けなければならない、と思えてきた。

 以前のブログにも記したが(人の成長とはhttp://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-9447.html)でも記したが、

 “人は、人の中で、人を見て育つのであり、
  人は、人によって成長していくもの。”

 なのだと思った。

 いろいろな場面を利用して、人を見続けていきたいものだ。
 

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