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2008年12月16日 (火)

チェッカーコンテスト

皆さん、こんにちは。
 北関東の食品スーパーで店長をしてる「てっちゃん」です。


先日、レジコンテストの、店内予選があった。

 店舗で、3名での予選会を実施、店舗代表を決め。
 店舗代表が、エリア予選に参加し、エリア代表を決め。
 エリア代表が、本部にて、本戦を実施する。

 こんな流れの、まずは、店舗予選会だ。

 本部からは、店舗予選の際に、何名かの見学者を作って欲しいとの事だったが、
 私は、店舗予選会(朝8時45分)に、全員の見学を要請した。

  朝の貴重な時間である。

 しかし、このようなコンテストは、全員で見届けるのが、私の流儀だ。

なぜか?。

 このコンテストに参加するパートさん3名は、毎日必至に練習してきたから。
 商品の流し方から、手際よいさばきかた、更には、応対事例も暗記してくる。
 そして、笑顔の作り方や、声の出し方、会話の呼吸の取り方など。

 そうして、3人で予選会に臨む事に対して、全員が関わる、と言う事の大切さ。
 朝の15分の貴重さから比べれば、この15分で全員がレジの仕事に触れる、
 そして、コンテストの緊張感に触れる、その戦いを、仲間として“見届ける”。

  そんな時間の過ごし方が、店舗としての“組織強化”になる、と判断した。

 商品に関わる部門には絶対に理解できない、レジの仕事。

 以前、私は、月間でのレジ違算額に対して、個人別に表彰をしていた。
 たとえば、月間で違算額が0円というパートさんも多い。
 月間で何人のお客様を通すというのか?。
 その時間、その人数は途方もない多さだ。
 更に、その時間全てにおいて緊張感を絶やさずに、違算が0という結果。
 これは、売上という数値達成とは別の、賞賛されるべき仕事ぶりである。
 これに対して、個人別に表彰状を作成し、私の名で表彰をしていた。

 これを、全体朝礼にて全員に報告。
 誰々は、月間でパーフェクトでしたという報告に、他のパートさんも驚いていた。

そのような、知られざるレジさんの晴れの舞台を、全員で応援する。

 このことが、どれだけの、お店の組織強化になるか。
 同じ店舗の仲間だから、我が事のように関心を持ち、共通の話題となる。

 その事が、なおさら、出場する本人達の、いい意味でのプレッシャーとなる。
 我がお店のパートさんたちの期待を背に、頑張りがいもあるというもの。
 そして、そのプレッシャーが、彼女らの努力を後押しする。

この予選会に、私は、垂れ幕を作成し、クリスマスの飾りを装飾し、会場を飾った。

 レジチーフは、他店舗から来て、見学していた元同僚に、
  「こんなにみんなが応援してくれる予選会は無いよね。」と自慢していた。

  仲間の努力に対して、“関わる” ということ。

 たったこれだけの中に、図り競れない、組織強化の種が詰まっているのだ。


PS
 右上のアルバムhttp://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/photos/kuroisomr/に「黒磯エリア」を載せました。どうぞ。
 

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