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2008年12月18日 (木)

“肩書”と“実在”

皆さん、こんにちは。
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


私は「店長」である。
私は「店長」をしている。

 大きな“差”だ。

 「店長」という、“肩書”は大きい。
 店長指示というだけで、業務命令が実行される。

  表面上は。

 そして、錯覚と誤解を生む。 
 それは、私も同様である。

  「店長、それは間違ってますよ!。」

 何人の人間が、そう言ってくれるか?。
 
  信頼関係があれば、悪い情報も上へ上がり、
  信頼関係が無ければ、悪い情報は閉ざされる。

  そして、悪い情報が閉ざされれば、ますます信頼関係が薄くなる。
  そして、ますます表面上の指示命令と業務遂行が横行する。

 “俺の言っていることが、やられていない、継続されていない”

  これは、明らかに、「兆候」である。
  「なぜ、やられないのか、継続されないのか?。」
  
  この問いに、自問自答しなければならない。
  常に、この問いは、付きまとっているものだ。

  そうして、部下の動向にアンテナを張っていれば、
  必ず、悪い情報が入ってくるものだ。

  大切なのは、悪い情報を受け入れる、と言う事。
  悪い情報を上げるという“勇気”を評価すること。
  そして、その情報に、必ず応える、と言う事だ。

 20代の若者の価値観は、我々の世代とは大きく異なっている。

  それは、上記の
   「店長」である、のか、
   「店長」をしている、のかを
    しっかり見極めていること。

  若年層ほど、店長としての“肩書”ではなく、
          店長としての“実在”に従う。

 店長とは?

  まずは、店長が、この問いに答えられるだけの店長論を持っているか?
  と言う事だ。

  経営者としての、緻密なマネジメントと、リーダーとしての大局的な舵取り。
  それは、以前のブログ「店長として大切にしていること」http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_321d.htmlにも記したが、
  「リーダー」としての役割と、「マネージャー」としての役割だ。
  
  そして、まわりに振り回されず、店長をすることだ。

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コメント

toyoposさん、コメントありがとうございます。
更に、ブログのご紹介もしていただき感謝です。
やればやるほど、スーパーの店長の仕事の奥深さに抜け出せない毎日です。そんなもやもやした心理の少しばかりをブログで吐露しているのが現状なのです。
今後ともご支援ください。ありがとうございます。

投稿: てっちゃん | 2008年12月19日 (金) 23時07分

てっちゃんさん 今日は~。
いつも楽しく拝見しています。

>店長が、この問いに答えられるだけの店長論を持っているか

私の友人に、「てっちゃん」さんの
このblogをご紹介いたしました所
毎日、拝見させていただいているとの事。
今回の回にいたく感心しています。

店長という言葉を上職に置き換え
お言葉、心に留めたいと思います。

ありがとうございました。

投稿: toyopos | 2008年12月19日 (金) 15時10分

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