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2008年12月23日 (火)

今年最後の店長会

皆さん、こんにちは。
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、今年最後の店長会があった。

 議題は、もりもり。年末の売場、シフトの確認。
 更には、次月度の販促情報、そして、第3四半期の反省。

  中でも、一番のメインは、今後の予算に関して。

 幹部の、この報告で、私の認識は一変した。

 店長として、自分の個店の事は、しっかり考えてきた。
 個店の成長の為に、どんなステップを踏んでの競合との戦い、布石、
 そして、部門強化と組織強化、更には、数値反省と今後の対策など。

  しかし、所詮それは、個店の域からは出ていない。
  
 企業経営としての、企業の存在価値と、それへ向けての方向性の打ち出しと
 具体策、更に、個店での実行と検証、更に、本部個店での人材育成等。

 そして、そのような個々の実現を通して、経営を成り立たせるための最終利益。

  まさに、企業の存在価値を成り立たせるための、最終利益。
  これが実現できなければ、全従業員は路頭に迷う、ということ。

 その事実を、数値で個店毎に、今後の見通しと方向性を示された。

  だから、個店の予算とは、いかなるものか?

 予算とは目標ではない。必ず達成すべく数値なのだ、ということ。
 そして、少なくとも、店長として自店の予算を、どのルートを登って登頂するのか、
 何を武器に、ひとつひとつの壁を乗り越えていくのか?、の仮説があること。

 企業経営としての視点から、個店の役割と数値目標の解説は、
 井の中の蛙になりがちの、我々店長にとって、視野を広げてくれる良い機会だ。

競合出店を受け、いろいろな影響を予測し、お店のスタンダードレベルを見直した。

 年末を前に、現状は予算(予測)通りの結果で推移している。
 しかし、残り3ヶ月。現状の推移は、今後3ヶ月へ向かう流れの途中なのだ。

  まだまだ、上り坂が立ちはだかる。
  そして、次年度は、更に上り坂が待っている。

 店長会を通して、目の前の「年末の壁」が、一段と低く感じてしまう機会だった。

PS
 佐野エリアMR報告http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/photos/sanoeriamr/を載せました。どうぞ。
 

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