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2008年11月19日 (水)

店舗の照明 私の流儀

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


以前ブログで、あるお店の照明切れを指摘した「店舗の照明」。

 自店の照明切れに “気付く人” と “気付かない人”。

  他の従業員と同じ目線で、自分のお店を見ているか?
  目線を変えて、お客様の目線でお店をみているか?

 誰が、お客様の目線で、厳しく、客観的にお店を見るのか?

  これは、お店で唯一、店長の仕事である。
  他の人間では、絶対に出来ない。
  店長以外は、全て、自部門があり、当事者になってしまうから。
  唯一、店長だけが、部門に縛られず、客観的に自店を見れる。

 いや、見なければならない。

  誰が、お客様の痛みを感じて、受け止めてやれるのか?
  そして、誰が、従業員の想いを受け止めてやれるのか?

 全て、店長だ。

 前回のブログでの、照明切れやくもの巣。
 お客様目線で、お店を見たら当然解決すべき問題。
 それだけのことが解決できないで、部門をマネジメントなど出来ない。

  しかし、私が、照明を言うのは、そんな事ではない。
  私が、お店の照明を言うのは、部下の努力を無駄にするな、と言う事。

 部下が、更には、バイヤーが努力し、悩み、成長して企画した売場と商品。
 部下も、毎日最高の売場を造るべく、額に汗して働いている。

  そして、出来上がった売場。

 それを、最高の状態でお客様に伝えてやる、それが、店長の仕事だろう。
 
  その売場、商品に、十分な光が当たっておらず、鮮度が伝わらなかったら?
  部下の努力を無駄にしている張本人は、店長だと言う事。

 店長に、そういう 部下への“想い” 商品への“想い”が、あるかどうかだ。
 
  最高の売場、商品を、更に磨きこんで、お客様へ演出する。

 それが、店長の最後の役割。
  開発メーカーの想い、流通問屋の想い、商品調達バイヤーの想い、
  現場担当者の想い、
  商品がそこに至るまでには、いろいろな人間の想いが込められている。

  店長が、その想いのどこに入り込むか?
  その一つが、“照明” だと言っているのである。

 だから、私は、お店をMRするときには、
 商品に、しっかり光が当たっているかどうか、確認する。

 最後の最後まで商品を、最高の状態で見せようとする、貪欲な姿勢。
 そんな切り口でお店を見たときに、照明が切れていると、力が抜ける。

 照明とは、そういうものである。
 ただ、その場を明るくしているわけではない。

  商品をよりよく見せる道具だ。

 それは、必ず、お客様に伝わるもの。
 そして、必ず、部下にも伝わるもの。






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