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2008年10月16日 (木)

販売会議

皆さん、こんにちは。
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


店長会議とは別に、月に一度、販売会議がある。

 先日、その販売会議だった。
 議題は、年末。

 今年の特売は?。営業時間は?。集客のポイントとイベントは?

 曜日まわりから言って、24日のイブの落込み、更に、30日の落込みは、
 お盆の経験を、どう活かすか、である。

 昨年は、お盆も年末も、日曜という曜日まわりが有効に働き、30日の集中を
 生んだ。

 その集中を、今年は、どうのような手を使って、安定した集客を得るか。
 更には、集客したお客様へ、どのような暮らしの変化にあわせた食材を
 提案し、最大の売上を乗せる事が出来るか。

 そんな、議題だった。

 販売会議は、3店舗の店長(地域のバランス)と経営幹部、商品部幹部
 店舗運営部幹部で構成される。

 変な緊張感は無い。自由で闊達な空気のなか、販促課長の司会で進行する。

 わが社にとって、販促課長は、販促以外の企画面で大きなキーを握る。

なぜか?

 他に、いないから。

 販促面、企画面、昨年実績面での、販売トータルのコーディネータ役も
 兼務しているからだ。

 一人で、一連の流れを握っているから、ブレが少ない、的確な手が打てる。

 そこに、現場の店長の立場からの生の声と、経営幹部の企業運営のマクロ的
 視点が加わり、かなり本質的な議論が交わされる。

 議論の組み立てられ方は、経営幹部が大きな枠組みを示し、
 店長と販促で具体的な肉付けがされる、そんな組み立てだ。

 この年末会議の話題に、元旦営業が未だに話題に上らない企業も珍しい。

  わが社は、元旦は営業しない。

 トップの方針だから。

  甘い。そう思われる方も少なくないと思う。

  しかし、元旦は、休む。企業も、個人も。

   それが、社の方針。

  それを、守り続けようとする力、その分の業績を、普段でカバーしようとする力。
  
  世の流れがそれと反しているのはわかる。
  それに対して、業績をカバーできなくなったら、営業へ踏み込む覚悟はある。

  しかし、残り364日で、その分のカバーは十分に余りある。
  
   “元旦営業はしない”

  それを、共通の話題として、普段の営業努力を惜しまない。
  そして、その営業努力が、いかに効果の高い方針なのかを実証し続けること。
  
   それにより、全従業員の「心」を一つ結びつける。

  こんな経営方針が、大切なのだと思う。

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