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2008年9月18日 (木)

勝ち方、負け方 私の流儀

皆さん、こんにちは。
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


よく、「競合に勝つ」、という言葉を使う。
 
 また、「競合に負けている」、とも言われる。

 勝つとはどういうことなのか?、また、負けるとはどんな状態なのか?。
 その数値的根拠は?。

 これが、国と国の戦争ともなれば、一国が負けを表明し終結する。
 しかし、被害の甚大さで、勝ち負けが決するわけではないらしい。

  被害が敵の半分なのに、負けを表明する場合もある。

 身の回りにも、世間的にも、勝ち続ける人間もいれば、勝てない人間もいる。

  何が、その明暗を分けるのか?

 若いときの「挫折」「失敗」は、間違いなく、その一要因だろう。

 失敗とは、自分の間違いに気付き、軌道修正することである。

  間違いを素直に認め、反省し、次へと活かす。
  そうであれば、若いうちから、経験を積み、失敗し、挫折した人間は強い。

 挫折を知らない人間が、マネジメントに就くと、その組織は悲惨である。

  失敗を認めないから、そのまま、行き着くところまで行き着く。
  当初は、小さな失敗で済んだものが、取り返しのつかない状態まで行き着く。

   新田次郎 著  「八甲田山 死の彷徨」

  ご存知の方も多いと思われるが、ここに記されている事例は、その最たるもの
  であろう。

 失敗とは、自分のたてた計画、戦術が成り立たなくなった時、自ら考え、自ら
 撤回をし、軌道修正をして、大目的へ、再度挑戦する事なのだ。

 その積み重ねが、いずれ、大目的への成功へと導かれるものなのだろう。

  但し、戦術を成功させる「意欲」や、「強い意志」、更には「忍耐力」も大切。

  だから、なおさら、素直な目で、情報を集め、成功、失敗を見極め、
  失敗を素直に認め、軌道修正する経験を積む事なのだ。

  そのことにより、更に強い意志をもって、戦術を推し進める状況判断も身に
  ついていくもの。

 その継続が、成功しつづける人間と成功できない人間の境界線となるのである。

 
 しかし、企業と企業の代表的な戦いともなると、トップの意志も相当入り込んでく
 るもの。

  そんな場合には、「負けている」との叱咤激励?の風が吹き荒れる。
 
 その時は、トップの意志と言葉を、「徹底して戦え」、のお墨付き、と捉えるべき。
 結果を気にせず、徹底して、勝てる売場を実現させるべきときである。

  そして、その場合は、結果も、相当早くついてくるものだ。

 更に、そのような場合に、お店の組織強化が図られ、絆が強くなるものだ。  
  
 

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