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2008年9月 9日 (火)

競合店 私の流儀Ⅶ

皆さん、こんにちは。
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、競合店の店長と会話をした。

 午後の3時頃売場に出ると、青果のトップ平台で、私ににこやかに笑いかけて
 きた。人物がいた。

 以前のブログ「競合店長に学ぶ」http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_47f8.htmlに記した店長である。

 
 初め、一瞬、誰なのかわからなかった。
 よく近づいてみて、競合店長だとわかった。

 私のお店でお会いするのは、初めてである。

 そのことを、彼に問うと、彼は言った。
  「いえ、ちょくちょく勉強に来ていますよ。てっちゃん店長がいないだけですよ。」

 いや、そんなハズは無い。最近は、ますます売場に出ている。
 夜中に来ているのか?。そんな勘ぐりをしてみたくなる。

 競合企業の一番店から、現在のお店へ赴任して約一ヶ月。
 ようやく、自店の売れ筋、従業員特性、お客様動向が見えてきたと言う。
 そして、価格から脱却するために、「コト」POPを作成し、地道にコツコツと
 動き出した、と言う。
 
  その顔には、自信からくる笑顔に満ちていた。

 そして、彼の住まいや店舗遍歴など、世間話の後、率直に聞いてみた。

  「今月末に、一杯やりませんか?。」

 実は、新規競合店の店長にも、声をかけている。
 そして、彼からは、了解を得ている。

  どうせなら、3店の競合店の店長同士の懇親の場もおもしろい。

 後日、
  彼に電話をし、参加の了解を得た。

  至近距離(1k)同士の店長同士の懇親会。

 これも、店長をしていることのダイナミズムだ。

  お互いに、何を考え、何を大切にし、何におびえているのか?

  意外と、同じだのである。

  以前の会社でも、競合店の店長と懇親会をもったが、
  考えている事は、まったく同じ。

  同じ事を言われ、同じことをやろうとしている。

  店長としての存在、期待、行動、同じ環境で仕事をしているもの。

 しかし、今回は、3店舗の違う企業同士の店長の懇親の場である。

  ますます、楽しみな場面が到来する。

 その場を迎えるにあたり、ますます、現状を有利に進めなければ、と考える。
 その場で主導権を握りたい。主導権を渡したくない。主役でありたい。

 それへ向けて。いろいろ「知恵」を巡らさなければ、と思う、今日である。

  

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