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2008年9月29日 (月)

私の「バイブル」

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


久しぶりに、田坂広志さんの
 
 「なぜ、我々は、マネジメントの道を歩むのか」

  を再読した。

 このブログの「マイリスト」の書籍でも紹介している本である。

 何度読んでも、この、リズム感が、心地良い。

  引き込まれていく軽やかな“リズム感”
  それに反して、伝わってくる“重圧感”

 組織のリーダーとして、店長として、部下を持つものの「姿勢」。

  何度読んでも、そこには、新たな発見がある。

 以前のブログ「店長として大切にしていること」http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_321d.html記したが、田坂さんの著書から学んだ
 事は、数多い。

 その中でも、
  「なぜ、我々は、マネジメントの道を歩むのか」
   は、私の、バイブルの一つといえる。

  大きな組織を率いるにあたり、リーダーとして身に付けるべき、「姿勢」。
  自らの成長をもって、より多くの部下の成長を促すことのできる、「後姿」。
 
  部下にとっての真実を、逃げることなく聞き届けることのできる、「心の器」。
  自分にとっての真実を、言霊として腹に据えて部下に語ろうとする、「覚悟」。

 ぎりぎりの場面。
  部下は、上司の理論や、理屈など、一つも聞いていない。
  部下は、上司の「覚悟」を見ているのである。

  上司が、いかなる「覚悟」をもって、事にあたるのか?。

  部下は、その後姿をもって、「プロフェッショナル」の意味を学ぶのである。
  部下は、ぎりぎりの場面での上司の姿から、一番大切なものを学ぶのである。

 リーダーとは、

  「組織を率いる人のことではない。」

  「人間成長という、山の頂に向かって、歩み続ける人物」のことである。」

 なんと、重い言葉だろう。
 それを、リズム感良く、グサグサと、心に響いてくるのである。

  「自分は、後姿で、部下を指導しているのだろうか?。」
  「自分は、覚悟をもって、自分の真実を語っているのだろうか?。」
  「自分は、部下の真実を、逃げることなく聞き届けているのだろうか?。」

 どれも、まだまだである。
 まだまだ、リーダーとして、道半ば。未熟者のレベルである。
 山の頂は、遥か彼方。私の眼には、まだ見えていない。

 
  ぜひ、皆さんに読んで頂きたい本です。



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