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2008年8月28日 (木)

店長会Ⅱ

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。

先日、店長会があった。

 メイン議題は「お盆商戦の反省」。

 以前のブログ「お盆展開事例」http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_b064.htmlにて、今年のお盆の予測をしたが、
 今回は、その結果として、店長会での反省である。

 今年の動向に関して、いろいろ話を進めていく中で、お客様の暮らしの変化
 が見えてきた。

  お盆の暮らしが、確実に変わってきている。
  これは、ガソリン高の今年だけの問題ではない、ということ。

 なぜか?

  肉の日別売上が、従来の前半型から、後半型へ切り替わってきていること。
  従来は、肉はバーベキュー用途が高く、前半に盛り上がり、後半は完全に
  刺身に押されて、動きが止まるものだった。

   しかし、今年は、後半まで高い水準で進んだ。

  鮮魚、刺身離れ、

   一番の変化は、人々のお盆の暮らしが今年の与件をきっかけとして
   大きく変化してきた、と言う事。

   お盆の帰省が、従来の家中心の12日夜集中型かた、家族中心の分散型へ
   移行している、と言う事。

   だから、12日、13日から、家に集まる男を中心とした、お酒を食卓の中心
   とした、お刺身を食事の中心としたシーンが無くなった、と言う事。

   そこに、新たに、家族を中心とした個食がメインの、一人前のお刺身であり、
   子供を中心とした焼肉であり、女性を中心とした飲料であり、手作りの煮物
   であり、が今年から極端に台等してきた、と言う事であろう。

   そして、家族を中心にした帰省と、Uターンにより、飲まないで日帰りで帰る
   帰省のシーンもまた、今年からの特徴だろう。

   そうでなければ、今年の日曜日である10日から、盛り上がらなければなら
   ない。

  よって、今後ますます、お盆の食事に力を入れれば入れるほど、夜のロスが
  増大していくことは間違いない。

   逆に、お墓参りの頻度は低下しない。家族では確実に実施するのだから。
   
  生花、お供え果実ギフト、1000円前後の持ち帰りギフトなどは好調である。

   今後は、他店よりも、個食の品揃えの充実が、イベント時の差別化として
   定着していくと思われる。

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