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2008年7月12日 (土)

周りに振り回されない

皆さん、こんにちは
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、ある担当者が一分ほど遅刻してきた。

問いただしたところ、出勤途中で事故の渋滞に出会い、遅刻したという。

 そして、こちらは別に咎めていないのに、
 本人が、しきりにカリカリしている。

 こんな状態で、いい仕事が出来るわけが、無い。

 このような状況は、よく見かけること。

なぜ、小さなことで、自分を見失うのか?
なぜ、周りに振り回されるのか?

 しかし、これは、誰にでも、よくあることでもある。

 私も、以前は、よく、周りに振り回されていたと、思う。

 考えてみると、人間とは、他人に振り回され続ける「動物」なのかも知れない。

 上司から注意されて、同僚に先を越されて、部下が反抗して、女房が・・・等々。

その都度、

 他の存在、他人の存在に「目」がいってしまう。
 そして、推測が推測をよんで、深みにはまっていく。

しかし、いつの頃からか、

 おそらく、以前の企業を退職前に、最後の店舗に赴任した時から、
 
  自分の「軸」が、持てるようになった。

   *これは、以前のブログ「心のあるべき姿」に記してある。
    そして、そのことは、20年間在籍した私への「餞別」だと感じている。
    これから、荒波を航海していく私への、心ばかりの餞別と思っている。

  私の場合の、「自分の軸」とは?

   “自分を守らない” と言う事。
   
   守るのは、自分の部下。
   守るのは、自分の組織。
   守るのは、自分のお客。

  その結果として、私を守ってくれるのは、
   
    自分の部下。
    自分の組織。
    自分のお客。

   20年間の餞別として、そう、教えてくれたのである。

  そして、その「自分の軸」が明確になったとき、
   
   戦う相手は、上司でもなく、同僚でもなく、部下でもなく、お客でもない。
   
    自分が守るべきものを、脅かす相手が、自分の敵。

    自分のお客を脅かす相手であれば、上司、部下、関係なく、私の敵。
    自分のお店や部下を脅かす相手であれば、お客も、また敵。
     (これは特殊な場合)

   私は、店長とはそういう存在だと思っている。
   そして、リーダーの私心の無さに、人が集結し、
   固い組織(投稿~私の組織論)が造られるのだと、思っている。

  その「軸」さえ、しっかりブレなければ、周りに振り回されることも無い。

  周りに振り回されるな、周りを振り回せ。

 

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