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2008年7月26日 (土)

競合店 私の流儀Ⅵ

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


以前のブログ「競合店長の入院Ⅱ」http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_8926.htmlを記したが、その続編。

先日、競合店の店長が入院し、店長が替わったお店をMRした。

 新たな競合店の開店を控え、店長も代わり、改装後のピーク時の状態を
 MRした。

 駐車場に入ると、競合企業での№1店長は、大柄な体で、軽やかに歩きながら
 カート回収をしていた。

 駐車場の一番端に車を止めて、彼に近づいていくと、彼も、私を認識し、笑顔で
 返してくれた。

 私は、彼を、名前で呼んだ。

  「○○さん、調子はどうですか?。」

 彼は、更に笑顔を崩して、会釈して、カート回収に遠のいていった。

 私は、そのまま、店内へ入り、お店をMRした。

  改装後の、ピーク時の売場をじっくりMRするのもはじめてだった。

  店内では、青果チーフがトップ平台のスイカを手直ししていた。

 彼にも、声をかけた。

  「△△さん、お客様、入ってるね~。」

  「いや、まだまだです~。」

 各部門のチーフクラスとは、顔なじみである。

  青果売場の状態、うなぎの展開、かつおの鮮度、挽肉の鮮度、
  改装間もない惣菜の状態等をMRした。

 外に出ようとしたら、店長がいたので、話かけた。

  「いや~、入ってますね~。」

 彼、
  「いや~、びっくりしました。」

 私、
  「何が?」

 彼、
  「名前で呼んでいただけるなんて、思ってもいませんでした。」

 私、
  「えっ、だって、常識でしょう。」

 そして、私は、彼の携帯の番号を聞いた。
 
 競合店も、確実に進化している。
 
  そして、新たな競合店の出現。

  間もなく、三つ巴の戦いに突入する。

 しかし、私にとっては、三つ巴の戦いと同時に、三つ巴の交流のスタート。
 人の交流も、新たなスタートとなる。人の交流を通して、更に自分のを磨く。

  数値的には、厳しくなるが、競合の出現を刺激として、
  更に自分と自分の組織を磨けるチャンスと捉える。

 そんな、想いを描きながら、帰路についた。

  

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