« 著者 酒井穣 | トップページ | お客様からの「通信簿」 »

2008年7月30日 (水)

グロサリーへ「喝」

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。

先日、グロサリーに「喝」を入れた。

 最近は、あまり、このような手法は取らないのだが、思い余って「喝」!。

以前のブログ「新入社員への宿題Ⅲ」http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_bac4.htmlを記した。

 このお店から、チーフに持ち上がった若手のチーフだが、その後の後任の担当者
 が不在で、現在、一名減の状態。

 更に、パートさんも不足で、人員的には非常に厳しい状態である。

 本部も、支援してくれており、トレーナー等が援助に入ったり、新店要員を援助に
 まわしてくれたりしてくれている。

 当然、お店でも、日中に時間の空いたレジからの品だし応援や、夕方、作業が終
 了した生鮮も応援に駆り立て、お店も総出での支援。

しかし、当事者たちに、その意識が感じられない。

 これだけの応援をいただき、自らも効率を上げて仕事をしようとする姿勢が見え
 ない。

 ある、生鮮の担当者から、クレーム。

  「店長、品だし応援をして、修了の報告をしたら、チーフからのお礼の言葉が
   ないんですよ。」

  私は、言った。
  「お前ら、生鮮が総出で品だし応援しているんだぞ。みんなにしっかりお礼を
   言ったか?」
  「これだけ、応援をもらっていて、なぜ、時間通りに作業が終了しない?。責任
   を他人に押し付け、自ら動こうとしていないだろう?。」

 また、日替わり品の売価違いが多いため、問いたら、

  「本部の責任です。これは本部で売価変更すべき商品なんです。」

  私は、言った。
  「全て本部に頼るな!。なぜお店で、開店前にスキャンチェックをしない?
  スキャンチェックはルールだろう。お店はお店でガードするんだ。」

 今日は、グロサリーでけでやらせよう。そう思った。

  夜8時30分ごろ、遅番のグロサリー担当者に、帰るぞ、といった。
  「えっ、帰るんですか?」

  「お前は遅番で来たんだろう?。あとは、徹夜してでもやっていけ!。」

  チーフにも帰るぞ、といった。
  「え~。」

  「あたりまえだ。あれだけ援助をもらって、終われないわけがない。自ら、効率
   よく、仕事を進めようとする“姿勢”がないんだよ。これでは、いくら人材投入
   しても、同じだ。」

 捨て台詞?を残して、帰ってきた。

 これで、いいのか?

 また、明日は来る。


PS
 今、庭の鉢に「カサブランカ」が咲きました。右上のアルバム「庭花Ⅴ」にて

 

|

« 著者 酒井穣 | トップページ | お客様からの「通信簿」 »

店長の仕事」カテゴリの記事

コメント

シリウスさん、コメントありがとうございます。

その翌日、チーフをはじめ、グロサリーの行動が変わりました。

チーフの行動に緊張感が生じ、指示も前を見据えたものに変化してきました。

私も、昨日のことは触れず、いつもの通りの態度で接してやりました。

雨降って、地固まる。いや、固めなくては。
この難局だからこそ、固まったときの信頼関係を大切にしたい、と考えています。

また、コメントください。

投稿: てっちゃん | 2008年7月31日 (木) 19時11分

僕はてっちゃんの行動を支持します。

時には必要だと思います。

投げやりではなく、その部門の為に言っているわけですから

気がつかせるには時に渇!や大げさな演技も
僕は使います。

転がり始めれば早いですが、転がるまではなんとも・・・あの手この手で!

投稿: シリウス | 2008年7月31日 (木) 17時50分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/508103/42008318

この記事へのトラックバック一覧です: グロサリーへ「喝」:

« 著者 酒井穣 | トップページ | お客様からの「通信簿」 »