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2008年5月31日 (土)

卒業証書Ⅱ

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている、「てっちゃん」です。


先日のブログで「卒業証書」を記したが、そろそろ卒業証書への寄せ書きが
集まりつつある。

 他店舗から、わざわざ寄せ書きを書き込みに来た子もいた。

こうして、各寄せ書きを見てみると、異動していく従業員の人間性も見えるが、
 寄せ書きを書き込む従業員の人間性も、また、見えるものである。

男性は、あまり興味を示さないが、女性は、両極端である。

 他店舗から寄せ書きを書き込みに来た子も女性。

 私に、まだ寄せ書きを書いていないので、書かせてほしいと願い出た子も女性。

 そして、そういう子たちは、総じて、気配りのできる子。
 人の、心を大切にする子。

 これは、生まれたときから、備わっていたのか?
 それとも、後天的に、学んできたのか?

 どう見ても、後天的に、学んで来たとしか思えない。

 生きてきた人生の長さではなく、
 生きてきた人生の濃さともいえる。

 人の心を大切にする、と言う事は、自分の心も大切に出来る。
 自分の感情を大切に、相手に届けようと、気を配る。
 
 その一つの現れが、卒業証書への寄せ書きひとつに表れる。

そして、それら、一人ひとりの心のこもった寄せ書きを受け取り、
 異動する人たちも、人の心の大切さを学び、新天地へ向かう。

 仕事での、販売技術、商品知識、発注、仕入れ、利益、在庫、ロスも大切な
 スキル。この基本的なスキルはどんどん蓄積させなければならない。

 しかし、同時に、心のスキルも高めなければ、成長したとは言えない。

 これは、技術の高い、低いの問題ではない。

 これは、姿勢の問題である。ひとと関わる「姿勢」があるか、ないか。
 そして、人と関わることに、前向きか、無関心か。

私と関わった部下達には、このことだけは、学んでもらいたい。

 

 

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