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2008年5月 6日 (火)

新入社員への宿題Ⅱ

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。

以前のブログで、新入社員への宿題を記したが、
ひとり目の感想文が、私に届いた。

 土井英司(著)の「伝説の社員になれ!」を読んでの感想文の提出が宿題である。

 懐かしい、400字詰めの原稿用紙に、鉛筆で書いたあった。
 やはり、昨年の新入社員同様に、仕事への捉え方が大きく変わったとのこと。
 確かに、いままで、しっかり、私の目を見れなかった「彼女」が、
 私の目を見据えて、「考え方が変わりました」。と言い切った。

 私は、このことを、彼女に求めていたのである。
 感想文の提出は、その結果。

 この本から、彼女は、何を「得」、行動が、どう、変わったのか。
 「腹」をくくって、仕事へ取り組んでいこうとする気持ちが備わったのか?

 それが、見たかったのである。

 そして、ひとり目は、「合格」。
 明らかに、研修会の、おどおどした態度から変化しつつある。

 こうして、一人ずつ、仕事への取り組み方を学ばせたい。

そして、次には、商売の喜び、楽しさを味わいさせたい、と考える。

 6月の創業祭にて、抽選会を実施するが、これが新入社員の登竜門。
 新入社員でチームを組ませ、抽選会を運営させる。

 そして、何を教えるか?
 
 「はずれ」のお客様には、一緒になって、残念がり。
 「あたった」お客様には、一緒になって、大喜びしてあげる事。

 お客様の気持ちになって、仕事をする、と言う事を学ばせる事。
 これも、大切な「教育」だと思っている。

 なにも、部門のマニュアルだけが、個人の実力、技術では、無い。
 仕事に対する考え方、商売に対する関わり方。

 これが、何よりも大切な事。

このような、関門をいくつも通り抜け、昨年の新入社員も、たくましく、
商売人として、育ってきた。

 商売人としての、自覚と誇り。
 決して、役人、サラリーマンではなく、商売人としての「腹」のくくりかた。
 お客様商売の道に、足を踏み込んだ人間として、仕事への関わり方。

 これを、ことし一年かけて、じっくり鍛えていきたい。
 
 

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コメント

kentnkさん、コメントありがとうございます。

昨年の新入社員から、お客様と一緒に喜び、残念がるように、私が率先してやって見せました。
そのときの、新入社員の「いきいき」とした表情を見たとき、これだ!と感じました。
このとき、商売に対する「スタンス」が大切なんだな、と思いました。

投稿: てっちゃん | 2008年5月 7日 (水) 18時56分

toyoposさん、コメントありがとうございます。

ウェルカムボードの写真は、右上の「妻のステンドグラス」の中に入れてあります。
一枚だけ、写真を追加してあります。

投稿: てっちゃん | 2008年5月 7日 (水) 18時42分

こんにちは
>抽選会
いいですね。新人だけで運営してもらうんですね。役割分担とチームワークを学んでもらえますね。
それと外れた時に一緒に残念がるのは大事だと私も思います。

投稿: kentnk | 2008年5月 7日 (水) 18時38分

てっちゃんさん おはようございます~
楽しく拝見させていただいています。

>>ウェルカムボード

お書きしよう思い探しましたが
見つかりませんでした。残念。

ありがとうございました。

投稿: toyopos | 2008年5月 7日 (水) 06時50分

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