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2008年5月27日 (火)

人事異動

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


本日は、久々にオフ。
 そして、いま、思う事。

先日のブログで「内示」を書きました。
 そして、昨日、辞令が社内に公開されました。

人事部長との約束、また、店内改装での意思統一の意図から、
 私のお店では、人事異動の話は、一切、他言無用としていました。
 そして、昨日の辞令公開。

 あるチーフから、
  「店長、うちのお店だけですよ、ここまで秘密にしているのは」、と。
 
 店内改装のあわただしさの中で、人事異動の話題など、とんでもない話。
 しかし、いよいよ、その現実に向き合わなければならない。

今回の異動は、このお店にとっても大規模なもので、計8名の異動。
 そして、私の憂鬱は、
 持論でもある、「青果」と「惣菜」の強化の、2部門のチーフが変わる事。
 そして、もっと、大きな変化は、副店長の異動である。
 新任の副店長には、ここのお店の「青果チーフ」が昇格することとなる。

皆さんもご存知と思うが、副店長は、店長の右腕。
 右腕は、そう、簡単に再生できない。
 まして、青果部門からの昇格である。
 副店長の、スタンスから、育てていかなければならない。

 新任副店長を育てるという「希望」と「憂鬱」が同居した状態が、今の私。

 新任の副店長は、青果チーフ時代は、私の持論を受け、私の流儀を受け継いだ。
 そして、店でのムードメーカーでもある。乗せれば強い。

心配の種は?

 青果を引きずる事である。
 ここで、青果を引きずったら、私が、以前、副店長時代に、
 痛い想いをしたことの繰り返しとなる。

 彼には、新任の青果チーフの立場になれ、と話した。
 「お前が青果を引きずったら、新任チーフが嫌な思いをするだろう!」。

 その言葉に、彼も、ハッ と気がついたようで、
 「わかりました、グロサリーを手伝うようにします」、と。

 そうして、新任の副店長は、店内での自分の立ち居地や、
 部門との距離感を、肌で感じていくのである。

 そして、理解していくのである、
 
 店長とは、「部下のモチベーション管理」が最大の仕事である事を。

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