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2008年5月

2008年5月31日 (土)

卒業証書Ⅱ

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている、「てっちゃん」です。


先日のブログで「卒業証書」を記したが、そろそろ卒業証書への寄せ書きが
集まりつつある。

 他店舗から、わざわざ寄せ書きを書き込みに来た子もいた。

こうして、各寄せ書きを見てみると、異動していく従業員の人間性も見えるが、
 寄せ書きを書き込む従業員の人間性も、また、見えるものである。

男性は、あまり興味を示さないが、女性は、両極端である。

 他店舗から寄せ書きを書き込みに来た子も女性。

 私に、まだ寄せ書きを書いていないので、書かせてほしいと願い出た子も女性。

 そして、そういう子たちは、総じて、気配りのできる子。
 人の、心を大切にする子。

 これは、生まれたときから、備わっていたのか?
 それとも、後天的に、学んできたのか?

 どう見ても、後天的に、学んで来たとしか思えない。

 生きてきた人生の長さではなく、
 生きてきた人生の濃さともいえる。

 人の心を大切にする、と言う事は、自分の心も大切に出来る。
 自分の感情を大切に、相手に届けようと、気を配る。
 
 その一つの現れが、卒業証書への寄せ書きひとつに表れる。

そして、それら、一人ひとりの心のこもった寄せ書きを受け取り、
 異動する人たちも、人の心の大切さを学び、新天地へ向かう。

 仕事での、販売技術、商品知識、発注、仕入れ、利益、在庫、ロスも大切な
 スキル。この基本的なスキルはどんどん蓄積させなければならない。

 しかし、同時に、心のスキルも高めなければ、成長したとは言えない。

 これは、技術の高い、低いの問題ではない。

 これは、姿勢の問題である。ひとと関わる「姿勢」があるか、ないか。
 そして、人と関わることに、前向きか、無関心か。

私と関わった部下達には、このことだけは、学んでもらいたい。

 

 

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2008年5月29日 (木)

卒業証書

皆さん、こんにちは
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。

私の会社には、人事異動の辞令書というものが無いのです。

本部からの異動のファックスを、事務所の掲示板に貼り付けるのみ。

 あまりの寂しさに、私は人事異動で出て行く人材に、あるものを授けることとした。

 それは、このお店に在籍した証拠として、無事、私のお店を卒業したことを、
 証する、「卒業証書」を作成し授与し、卒業式を挙行することだ。

 いつしか、その卒業証書に、皆からの「寄せ書き」を記して、その寄せ書きの
 一部を読み上げながらの、式の挙行により、盛り上がりも高まってきた。

 そうする事で、このお店に在籍したことの、思い出作りにもなるし、今後の自信と
 その後の交流のきっかけにもなる。

 こうして、私は、去るものへ、最大の感謝の意を込めて、卒業証書を卒業式で
 授与してきた。

いつしか、部下は、人事異動の期待を込めて

 「店長、僕の卒業式はまだですか?」。
 「店長、もう、卒業証書いただけますよね?」。

その度、

 「まだ、単位不足で卒業できないね」。
 「まだ、俺から、何も学んでないだろう!」。

そういうやり取りで、てっちゃん塾が形成されてきた。

 今回の人事異動で、前回、卒業証書をもらって他店舗へ異動した人間から
 同じ部門で世話になった人間の卒業証書に、自分も、寄せ書きを書きたい、
 との要望があったので、許可をした。

 このように、この卒業証書の意味に、重みが増してきたことは嬉しい事である。

そして、今度の土曜日が、今回の卒業式である。

今回は、8人という多さと、重みで、最大の卒業式となる見込み。
このお店から、旅立った後も、更に、強い絆を築いていきたいと願いながら。



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2008年5月28日 (水)

惣菜へのこだわり

皆さんこんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


以前のブログでの「人事異動」から

 店長として、私は、青果と惣菜の強化を図ってきた。
 
青果はわかるが、なぜ「惣菜」なのか?

 中小スーパーほど、惣菜は、片手間の売場が多い。
 そして、生鮮の余り物での最終消費地だった。

 それから、お客様の暮らしが激変してきた。
 働く主婦といえども、味にこだわる世代の台頭。

 そして、安心安全の意識。産地へのこだわり。素材へのこだわり。
 更には、タイムリーな出来立てへの要求など。


しかし、そんな難しいことよりも、惣菜の一番の競合はどこか?

 コンビニである。コンビニの弁当が最大のターゲットだと考える。
 
 私のスーパーの周辺にも、コンビニが4店ほどあるが、
 ここで、どれほどの弁当が消費されているのだろうか?

 1店で、一日、50個だとしても、4店で200個。
 この、200個の弁当の2割を獲得すれば、40個の弁当がプラスになる。

 コンビニの弁当に勝てる勝算はあるのか?

  1、価格面では、スーパーのほうが、約100円は安い。
  2、出来立ての時間でも、圧倒的に、スーパーが有利。
  3、298円、398円の買いやすい価格帯の品揃えが豊富。

  4、商品開発力では、圧倒的に、コンビニが強い。
  5、近さでは、お客様の近くにあるコンビニが有利。

 よって、商売のしかた次第では、多くのコンビニから、弁当を獲得できる。

 更に、弁当の消費する人たちは、将来的に、生鮮の素材の購入者へ
 移行していく可能性がある。

 そして、新規獲得した、お弁当の購入者は、
 従来からのお客様とはバッティングしない。 

もはや、惣菜は、スーパーの最終コーナーで、ついでの売場ではないのである。

 徹底して、強化していく部門であり、惣菜が強いか弱いかで、
 地域ナンバーワンになれるか、どうが決まるのである。

 そして、コンビニの弁当が強いということは、よりお客様に近い、
 われわれ中小スーパーが、大手に対抗できる、大きな「武器」となる。

 
では、どうやって、更に、惣菜を強化するのか?

 それは、また、いづれの機会に。


PS
 
 妻が大切に世話をしていた「孔雀サボテン」が満開に咲きました。 
 今朝、つぼみの膨らみにに気づき、午後10時は満開です。

 「庭花Ⅲ」では、午前のつぼみの膨らみを。
 「孔雀サボテン」では、午後10時の満開の花びらを。それぞれ載せています。

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2008年5月27日 (火)

人事異動

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


本日は、久々にオフ。
 そして、いま、思う事。

先日のブログで「内示」を書きました。
 そして、昨日、辞令が社内に公開されました。

人事部長との約束、また、店内改装での意思統一の意図から、
 私のお店では、人事異動の話は、一切、他言無用としていました。
 そして、昨日の辞令公開。

 あるチーフから、
  「店長、うちのお店だけですよ、ここまで秘密にしているのは」、と。
 
 店内改装のあわただしさの中で、人事異動の話題など、とんでもない話。
 しかし、いよいよ、その現実に向き合わなければならない。

今回の異動は、このお店にとっても大規模なもので、計8名の異動。
 そして、私の憂鬱は、
 持論でもある、「青果」と「惣菜」の強化の、2部門のチーフが変わる事。
 そして、もっと、大きな変化は、副店長の異動である。
 新任の副店長には、ここのお店の「青果チーフ」が昇格することとなる。

皆さんもご存知と思うが、副店長は、店長の右腕。
 右腕は、そう、簡単に再生できない。
 まして、青果部門からの昇格である。
 副店長の、スタンスから、育てていかなければならない。

 新任副店長を育てるという「希望」と「憂鬱」が同居した状態が、今の私。

 新任の副店長は、青果チーフ時代は、私の持論を受け、私の流儀を受け継いだ。
 そして、店でのムードメーカーでもある。乗せれば強い。

心配の種は?

 青果を引きずる事である。
 ここで、青果を引きずったら、私が、以前、副店長時代に、
 痛い想いをしたことの繰り返しとなる。

 彼には、新任の青果チーフの立場になれ、と話した。
 「お前が青果を引きずったら、新任チーフが嫌な思いをするだろう!」。

 その言葉に、彼も、ハッ と気がついたようで、
 「わかりました、グロサリーを手伝うようにします」、と。

 そうして、新任の副店長は、店内での自分の立ち居地や、
 部門との距離感を、肌で感じていくのである。

 そして、理解していくのである、
 
 店長とは、「部下のモチベーション管理」が最大の仕事である事を。

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改装に伴う「最高」と「最低」の状態

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今回の「改装」にて、いろいろと、考えさせられる事が多かった。

その中で、一番強く、思う事。

 改装により、

  一つは、最高の状態から、低下していく部分。

  二つは、ゼロから、スタートしていく部分。

 2つのスタートが、同居している、ということ。


最高の状態とは?

 もちろん、「ハード」の部分である。
 
 改装により、真新しい「備品」「什器」「冷蔵ケース」などの設置。
 全て、新品で、ここから原価償却がはじまる。 
 また、二日間の休業にて、磨きこんだ「キレイ」な状態。

 この「ハード」の部分は、全て100点の状態にある。
 ここから、時間の経過とともに、点数が減点されていく。

 これを、100点に戻す「仕組み」が無ければ、レベルが低下していく。

 よって、改装オープンが最高の状態。

次に、ゼロからのスタートとは?

 売場である。

なぜか?

 売場とは、長い期間を経て、お客様との格闘から、磨き上げられてきたのも。
 その売場が、本部主導で、お客様との格闘無しに、変更されてしまった。

 これは、普段のお客様の声を無視した、最悪の状態からのスタートとなる。

 この、最悪の状態から、一つ一つ、お客様との格闘を積み重ね、
 磨きこまれていきながら、お客様の望む売場へ、ブラッシュアップされていく。
 
 その「過程」を経て、数値というものは、改善されていく。

 よって、本部主導の売場というものは、現場から見ると、最悪の状態である。

 これを、一つ一つ、改善していくのが、現場力の構築。
 自ら考え、自ら結論を出していく過程が、人を育てるのである。

 そんな「声無きお客様の声」を、如何に集約できるか。
 その部分を、声無き声から、修正できるか?

 この、ひとつひとつの積み重ねの継続が、現場力である。
 そして、これを率先して指導していくのが、店長力である。

改装後の売場は、最悪の状態にある。
 そう、考え続けなければ、改装の意味がないのである。



  

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2008年5月24日 (土)

企業のトップ

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


改装オープンも二日目になり、だいぶ、自分的にも落ち着いてきた。

改装前から、企業のトップが頻繁に店を訪れるようになってきた。
 
 正確には、次期トップである。

 中小規模の企業ゆえ、世襲の残る世界である。

 やはり心配なのであろう、ここ数日、毎日、店にいずっぱりである。

そして、いろいろと話をしていると、人間性がよく見えてくる。
 
 この業界のトップは、現場力を身につけていないと、人をひきつける事は出来ない。
 
 現場力とは、現場の力学である。

 現場の力学とは?

  人間の「ドロドロ」とした、営みのこと。

 私は、この「人間の営み」こそが、経営そのものだと、思っている。
 経営とは、突き詰めれば、人間とは何ぞや?、という、問いの解明。

 そして、人間の営みという、複雑に絡み合った「糸」を、
 システマティックに解きほぐし、より単純な原理原則として、
 自分の体に、刷り込んでいくこと。

 よって、優れた経営者ほど、人の心に火をつける「ボタン」を知っている。

そして、次期経営者も、このことを、良く知っている。

 彼は、お世辞ではなく、自社の従業員を「愛」という心で包んでいる。
 これは、決して、甘い、と言う事ではない。

 いや、甘い、厳しいで言えば、かなり「厳しい」部類の方だ。
 しかし、その奥底には、相手への深い「愛」が存在している。

 そこに、部下がついていくか、いかないかに明暗が、出る。
 いろいろな、判断基準の根底に、この「愛」の精神がしっかり根付いている。

 これこそが、現場力であり、次期トップの強みである。

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店内改装Ⅲ

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。

二日間の休業を頂いての、本日がリニューアルオープン。

結果は、
 会社の予算はクリア。
 自分の予算は未達。

しかし、本部のトップは、満足の様子。
この晴天にて、夕方6時以降が正念場だった。
 ここから、各部の主力単品が品切れ状態。
 しかし、本部バイヤーが常駐していた強みで、追加対応の連続。
 この、粘りのおかげで、会社予算はなんとか、滑り込みセーフ。

数値面での結果は上記の通り。

しかし、私は、本日の一番の主眼は、数値面ではなかった。

 この晴天のよき日に、部下の心を一つにすること。

 二日間の休業を頂いてのリニューアルを、お客様と共に感動すること。

この、従業員とお客様との共感を、本日の最大のテーマにしていた。

 だから、敢えて、9時開店の30分前に、全体朝礼を実施した。
 新店、改装オープンでの、全体朝礼は異例である。
 しかし、私は、敢えて、全体朝礼をきっかけにして、
 部下ひとりひとりの心を、一つにしたかったのである。

 司会進行は、事前に準備。
 女性で一番接客力のある人物。

 彼女のハツラツとした言動に、皆の心も高ぶり、
 店内に、挨拶訓練の掛け声が反響した。
 
 私には、まるで、地鳴りのように響き渡る、魂の共鳴に聞こえた。

 みんな、本当に、ありがとう。

 心で感謝をして、わたしの、「解散!」の合図。

   勝った!。今日は、お客様には負けない!
   そう、思えた瞬間でした。
 

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2008年5月21日 (水)

店内改装Ⅱ

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日の売り切りから、本日は休業。
今日は、部門別に、部門の課長主導で、清掃日。

 ひたすら、売場にたまった「垢」を磨きこんだ。

 私も、負けじと、照明の埃とり。

 以前の企業で、新店の立ち上げの際に、パートさん含めて参加した
 「清掃に学ぶ会」主催の、トイレ掃除を思い出した。

 ひたすら、本当に汚れているトイレの垢を磨きこんでいると、
 心が洗われてくる事を、学んだ思い出。

 心を込めて磨くと、ここまで光るのか?と思えるほどの輝き。
 これが、その物が、本来備えている、あるべき姿。

  人間も同様。

 磨いているか?
 磨かれているか?

 そして、本来の姿で輝いているか?

 磨く立場にいるのか、それとも、磨かれる立場にいるのか?

 しかし、それは、どうでもいいこと。

 磨く立場で、磨いていれば、
 いずれ、それは、自らを磨くこと。

そんな事を感じながら、磨き続けた一日でした。

PS
 庭花を新たにアップしました。
 今回は、先日、妻が購入に「クレマチス」「時計草」です。
 右上のアルバムです。よろしければどうぞ。

 

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店内改装

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


本日より、店内改装により2日間の休業。

昨日は、改装前の売り切り。

 最近、お店の店休が無くなったとはいえ、昨日の夕方は、大いに賑わい、
 6時以降は、お客様に、大いに迷惑をかけてしまった。

 私の予算はクリアしたものの、それでも、鮮魚、精肉の売場状態は
 普段の買い物の目的に来店されたお客様には、許されない売場。

 結果として、2日間分の買い物の予測に関して、
 お客様の期待感が高かったという事だが ・ ・ ・ ・ ・。

 2度と、同じ失敗はすまい、と。

 2度繰り返せば、お客様の信頼は、無くなる、と。

 そして、2日後のリニューアルオープンで、還元しよう、と。

  強く、心が痛んだ、昨日の、売り切りでした。


そして、本日より、2日間の休業。

 売場面の大きな変更は少なく、飲料の冷ケースが拡大するのみ。

 大きく変更する部分は、
  いままで不満を与えていた「サービスカウンター」の拡大。
  入り口からの見通しの悪さを改善し、開放感のあるインタランスの確保。
  
 また、競合店のオープンに先立ち、
  外壁の塗装の塗りなおし。
  駐車場の白線の引きなおしと、補修。
  ドラッグ、軽衣料ゾーンのレイアウト変更。等は完了。

そして、今回の改装をもって、いよいよ、臨戦態勢、といったところ。
 
 「器」、は整った。

 その「器」に、魂をいれるのが、われわれ店舗の仕事。
 
 その「器」に見合った、「魂」を宿す。

 当面、私の最大の仕事が、ここに集約されていくと思います。

 
    
 
 

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2008年5月19日 (月)

店長会

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は、店長会。
 朝8時~夜8時まで、内容は盛りだくさん。

今回のメインは、第一四半期の反省

 店舗運営部の方針を受け、各店が具体策にて、実行計画を立案。
 その、具体案の進捗度で評価、更には、今後の計画の修正。

 一班4人で反省会後、まとめの発表。

 各店の店長の報告を聞いていると、4人とも、着眼点が違う。
 よくぞ、ここまで違うものかと思うほど。

 そして、更に、詳細を聞いていると、それもそのはず、
 各店の置かれている状況がまるで違う。

 レジに課題のあるお店、青果に課題のあるお店
 競合出店にて、青果が落ちているお店、競合の無いお店。
 青果の人材が弱いお店、精肉が強いお店等々。

 その状況の違いから、店長は、お店の力量にあった「手」を打つ。
 お店の人材のレベルに応じて、実行計画を修正し、進めるところ進める。

 店長が、いくらレベルの高い計画を立案しても、
 お店、部門、人材が揃わなければ、計画は実現されない。
 だから、人材をそのレベルにまで引き上げる「教育」が生まれる。

 教育とは、店長が具体的に、お店のあるべき姿を、描かない限り、
 進まない、と言う事でもある。

 そういう意味で、今日の店長会での、グループごとの反省は、
 自分の描いた姿の度合いで、進捗度も大きく違っていたのである。
 
 結局は、店長がどれほどの意思の強さで、取り組んだか。
 その意思の強い部分だけが、結果として出せたと、言う事である。
 
 結果が出た、仕組みとして整った、その部分から、早急に手を引き、
 意思を入れられなかった部分への取り組みを確認し、
 店長会を修了し、明日への取り組みを誓いました。


PS
 いつもコメントを頂いている「toyopos」さんを、
 マイフレンドとして、ブログにリンクしました。

 愛知を本拠地に、守備範囲の広いエリアをカバーし、新店情報や、
 奥の深いコメントを寄せて頂いております。
 今後とも、よろしくおねがいいたします。

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内示

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日、内示を受けた。

 私の事ではない。
 部下の内示である。
 新店が9月にオープンするため、それに絡んでの大規模な人事異動。

 そして、私のお店の私の部下も、何人かの異動。

 中には、私の入社以来、私を助けてくれた「惣菜」チーフも含まれる。
 また、数値面で、私以上にチャレンジしてくれた「グロサリーチーフ」
 そして、3年目の明暗で、元気に成長していた「青果担当」
 その他、もろもろ。

 今回の人事異動により、私のお店の組織は再編される。
 そして、その組織を定着させるのに、半年はかかるだろう。
 それも、教育含めた、店長の仕事。

 いや、店舗とは、その繰り返しなのである。

 そして、彼らの人生の一時、私の前を通過していくのである。
 その偶然の一時を、お互いに、どれだけ、輝いて過ごせるか。

 去っていくもの達には、送る言葉を授け、
 めぐり合うもの達には、ここでの覚悟を授ける。

 また、新たな出会いでの、成長しあう喜びを分かち合いたいと、願い。


人事部長からは、内示は、私が一番初めだという。

 本来、あさってから、各店への内示のスタートだと、言う。
 私を信頼しての、フライングスタートだと、言う。

 この、信頼関係は、絶対に、守らねばならない。
 言いたい気持ちはやまやまだが、これだけは、守られねば、ならない。
 
 約束は、必ず、守る。
 これも、私の、店長としての、「流儀」。

 そんな、忙しい、本日、日曜でした。

 

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2008年5月17日 (土)

今読んでる「本」Ⅱ

皆さん、こんにちは
 食品スーパーで店長をいている「てっちゃん」です。

昨日からの、続き。

 私が、今読んでいる本

 酒井 穣さんの、「課長の教科書」 ディスカバー・トゥエンティーワン出版

 本日、ほぼ読書完了。
 
やっぱり、良かった。

 何が、良かったのか。

 「課長の教科書」の題名だが、
 まさに、店長職に対しての、教科書である。
 
 世の職業、いろいろあるが、
 他企業での「課長」とは、
 この業界での「店長」そのもの。
 
 この本から、それを、確信した。
 そして、この業界での「課長」とは、「店長」そのものであることも。

そして、「店長」としての、一番大切な仕事とは、

 部下の「モチベーション管理」。

 更に、「店長」の元気な企業は、強い。

 それは、情報伝達のキーを握るのが「店長」だから。

組織のキーを握る、「店長」とは?

 経営者の方向性を理解し、
 現場へ、経営者の意図を翻訳する存在。

 更に、自分のお店のお客様の豊かな暮らしを創造させる為に。
 あらゆる力を結集させ、それを実現させる存在。

 そして、部下を守り、安心させ、
 思い切ってチャレンジさせ、部下を成功へ導く存在。

 まさに、店長の存在価値を説いた「本」である。

この本は、店長候補者、店長に是非読んでほしい本でした。
私も、自分の頭を整理するのに、大変役立ちました。
 

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2008年5月16日 (金)

今読んでる「本」

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


私が、いま読んでいる本を、少し紹介したいと思います。

その前に、なぜ、その本を読み始めたか?

 本を、読む、と言う事は? 
 まず、本を、選ぶ、と言う事。
 それには、まず、本をぺらぺらめくって、見る、という事。
 
 その前に、本を、手に、とって見る、と言う事。
 
 そこまでに至る道において、本屋は、本屋で苦労しているのであろう。

では、なぜ、私は、その本を手に取ったか?

 至って、簡単である。
 その本だけ、山積みになっていたから。
 一言で言って、目だっていたからである。

 商売の基本。

 目立たせる事。
 そこに、その、本屋の意図を感じるのである。

 その、本屋さんは、小さいながらも、品揃えが少ないながらも、
 他の本屋で打ち出していない、以外な「本」を山積みにしている事がある。

 その本屋で見て、他の大型店で探しても、見つからない。
 しかし、その本は、アマゾンで一位の本だと、いう。
 他の本屋さんよりも、どこよりも、早い品揃え。

 だから、私は、その、小さな本屋さんでは、新刊を買うケースが多い。

これは、まさに、商売の原理原則。

 そんな、こんなで、いま、読んでいる本は

 酒井 穣さんの、「課長の教科書」 ディスカバー・トゥエンティーワン出版

  である。

 内容については、次回、また。
 
 

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2008年5月15日 (木)

戦える店長

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日、チーズの品だしをしていると、背後から「声」をかけられた。

 振り向くと、今度オープンする競合店の「顧問」の方だった。
 この「顧問」が、私が以前在籍した企業の先輩なのである。

 彼は、私が転職する、だいぶ前から、現在の企業に転職していた。
 経営幹部として活躍した後、現在は定年を向かえ、顧問として貢献している。

 競合、品揃え、数値状況、以前の会社の話題など、話題に尽きなかったが、
 彼の会社でも、店長がいない、と言う。

 いない訳ではないが、戦える店長がいない、と言う事だ。

戦える店長とは?

 彼が言う、戦える店長とは?
  商品をいじれる、と言う事らしい。
 
 商品をいじれるとは?
  部門チーフに、品揃え、商品造り、数量計画等を指導できる、と言う事。
 
  商品面で、店長としての「意思」を入れる事。
  その「意思」を部門に、確実に伝える事。
  伝えた「意思」が、部門を通して、実現されること。

 この一連の流れを通して、お客様に、豊かさを提案すること。
 
 簡単なようであるが、これが、なかなか出来ない。
 いや、やろうとしない店長もいる。

 言っただけで、やってくれると思っている店長も、いる。
 そして、言っても、やってくれないと、嘆く店長も、いる。

 しかし、言っただけで、やってくれるチーフなど、どこにもいない。

 自分の「言霊」として、全身全霊で伝えた事だけが、部下の心に響くのである。
 そして、部下の心に響いた言霊だけが、部下の行動に宿るのである。

 彼の話を聞いていて、そんな事が、心に浮かんだ。

 そして、彼は、言った。
  どこどこの企業出身者は、商品がいじれない、と。

 そこにも、企業のDNAが活きていると、言う。
  企業風土が、店長として、商品をいじろうとさせるか、させないか。
  商品を通して、お客様の豊かな暮らしを、実現させようとするかしないか。
  
  商品面は、本部の商品部に、任せたままにするのか、
  それとも、自分のお客様の為に、体を張って、商品をいじろうとするのか。

  自分の専門外の部分は、この、
   「体を張って」お客様の為に実現しようとする、「意思」が問われる。

 お客様の豊かさの為に、体を張る、「覚悟」。
 これが、戦える店長の、最大の「武器」となるのである。
 
 

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競合店の戦いに学ぶⅢ

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


以前のブログで、「戦いに学ぶⅡ」を投稿したが、今回は、その続編。

 格上の食品スーパーが存在するにもかかわらず、歩いて5分の至近距離
 に出店したスーパー同士の戦い。

あれから約一ヶ月。

 ようやく、落ち着きを見せてきている。
 お客様の棲み分けも、定着してきているようです。

結果は、

 青果は互角。鮮魚は新店。精肉は既存店。惣菜は既存店。グロサリーは新店。
 相変わらず、新店の健闘が目立つ。
 会社の社運を賭けて、格上スーパーに挑んでいる、という姿勢。
 その姿勢が、末端の担当者まで浸透しているのが、わかる。

 そして、今月の既存店の数値は、昨年比で91%と、こちらも健闘。
 徒歩で5分の距離で、影響度が10%とは、大健闘である。

 結局、この戦いで、この地域への商圏が広がったのである。
 わたしも、MRと称しながら、あまりの安さに買い物もしてきたほど。
 このようなお客様の売上も、プラスになっているということである。

 そして、この明暗は、お盆商戦にあらわれると思われる。
 
 それまで、しっかり、この戦いを見守ってみたい。

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2008年5月14日 (水)

ボート競技

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日も、オフ。
そして、雨。
この連休の天気予報から、外出は諦めていましたが、それにしても残念。


さて、今日は、私の「過去」。

 人は、その、長い人生において、人格を形成する経験をすると思います。
 私の場合は、学生時代に籍を置いた「ボート部」が、その一つです。

 私は、ここで、人間関係、チームワーク、個人の自我等を学びました。
 高校までは、ナイーブ?な性格で、積極的に自分を出せずにいましたが、
 この、「ボート競技」を通じて、より積極的に行動する事の大切さを知りました。

ボートとは、

 漕いだ者には、言わなくてもわかり、
 漕がない者には、言ってもわからない。

 と、言われるほど、「過酷」な競技なんです。
 夕日に暮れる湖畔で、ゆったりとたたずむ8人乗りのボートを想像し、
 なんと優雅なスポーツなんだ、と思われる方も多いと思いますが、
 実際に漕いで見ると、雲泥の差。
  これほど過酷を極める競技があったのか? と。                           

なぜ?

 自分の意思で漕げないから。

 一人で漕ぐ、シングルスカルの場合は別にしても、数人で漕ぐボート競技は、
 掛け声をかける「コックス」が漕ぐスピードを指示し、それ以外の漕者は、
 その、「コックス」の指示に従うだけ。
 だから、漕者は、疲れようが、余裕があろうが、その自分の体力を、自分で
 コントロール出来ない、と言う事。
 
 更には、漕者は、競争相手、特に先を行く競争相手を見れない。
 それが見えるのは「コックス」のみ。
 だから、「コックス」を信頼するのみ。

 そして、自分の体力の疲労の有無を言わさず、コックスの指示に従い、
 見えぬ敵に、全員のオールを合わせてひたすら、漕ぎ続けるのみ。

 そして、更には、漕者の先頭の「ストローク」といわれる漕者の力、角度、
 タイミングに合わせて漕がなければ、スピードに乗れない。

もう、お判りでしょう。

 もう、これは、人間の技ではないのです。
 ゴルゴ13みたいな、冷血なマシーンの技なのです。
 ちなみに、その当時、ゴルゴ13は、我々ボート仲間の必読の書?でした。

私にとって、ボート部というのは、第二のふるさと。

 いつでも、戻る事のできる、聖地のような存在なんです。
 ですから、当時の連中と飲むときは、いつでも命がけ。
 いつの間にか、当時の体力、気力がバーチャルで復活します。
 そして、それが幻想の世界なのだという事を、翌日、いやというほど
 思い知らされるわけです。

そして、その財産で、いままで体力だけは自信がありました。

 しかし、それも、底を尽いてきたようです。

 そして、それが冷静に理解できてきたとき、
 それと引き換えに、人の力を「借りる」ことの大切さがわかってきました。


こんな事を書いていると、
 当時、聴いていた、「甲斐バンド」が聴きたくなってきました。
 昨年発売された、「甲斐バンドストーリーⅡ」をしみじみと。
 それでは。
 
 

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2008年5月13日 (火)

ナニワ薔薇

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は、オフ。
 
あいにくの天候により、自宅で二日酔いを醒ます。

 自宅のフェンスに、3年前から、女房が植えた「ナニワ薔薇」が咲き始めました。
 ようやく、15輪の花が、凛として、上品?に咲き始めました。
 女房は大はしゃぎ。近所の方々に誉められ、更に、「天狗状態」。

例により、マイ携帯で、数枚写真を撮りました。

 今年は、15輪程度ですが、来年は更に咲き乱れそうな勢いです。
 そしてなにより、その咲き方が、自前ですが上品なんです。

 よって、例により、右上のサイドに、貼り付けてみました。
 よろしければ、ご覧ください。

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交流会

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。

昨日は、飲み会。

 以前のブログ「お客様の道」で紹介した、元部下の青果チーフと。
 そして、今回は、私のお店の青果チーフと共に「飲み会」。

 これは、私の部下も望んでいたこと。
 同じ青果の担当者として、他企業の考え方を学びたい、と。

 同じ市場を活用している為、市場の担当者の名前が挙がったり、
 同じ話題で盛り上がった。

そして、それらの話題から、気づく事。

 同じ売場、似たような売場、仕入れ、組織、なのに、
 なぜ、ここまで、プロセスが違うのか?

 結局、表面上は、いくらでも「真似」できる。
 しかし、一番大切なのは、

  なぜ、その売場が出来たのか?
  なぜ、その売場を作るのか?
  
  だから、この手法が生まれる。
  だから、このプロセスが生まれる。

 プロセスは、売場に表れない。
 プロセスは、真似れない。

 このプロセスが、一番大切なのである。
 このプロセスは、個人の能力そのもの。
 個人の能力の凝縮が、「プロセス」だから。

 だから、その売場を作った本人に、聞くべきなのである。
 こちらから、名刺を差し出し、自己紹介してでも、相手の話を聞くべき。
 
 売場を見て、プロセスを聞く。
 ここで、はじめて、売場を学んだ、といえる。

そんな事を、想いながら、話題は尽きませんでした。
後半からは、私の独り舞台となりましたが。


PS
 妻のステンドグラスの、パートⅡが出来上がりました。
 右上に貼り付けてありますので、よろしければ、どうぞ。

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2008年5月12日 (月)

レジチーフの判断

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで、店長をしている「てっちゃん」です。


今日は、レジのサブチーフと面接した。

 かねてより、レジチーフから力量不足を指摘されていた。
 そして、2年目の担当者とぶつかり、信頼関係を損ねていた。

 全体的な視野が狭く、一つの事に集中すると、周りが見えなくなってしまう。
 未来が読めず、判断が常に後手後手に回ってしまい、不評を買っていた。

 私も、力量が備わっていないな、と感じていた。

彼女と面接

 本人も、今の立場での、精神的な疲労感を感じていた。
 また、部下との人間関係も悪化していると、自己評価もしていた。
 
 私は、言った。
  「サブチーフで評価されない事より、担当として評価されているほうが、
   今後の将来性は高いぞ。無理して、サブチーフの肩書きを背負う
   ことに執着する必要もないよ」。
  「自分の長所、短所を見極め、長所を伸ばせる役割を担当し、一致団結
   しているレジ部門の一員として評価されているほうが将来性が高いぞ」。

  そう話して、自ら、サブチーフを、今回は降りる事を示唆した。

その話を聞いた、レジチーフは、私の面接の後に、彼女と話し合った。

結論として、レジチーフは私に、言った。

 「彼女を、もう一度、サブチーフとして鍛えてみます。
  本人も、もう一度、やる気を出して、変化に対応します」。といっていた。と。

 私は、一度降りて、精神的な負担を軽減し、そこから再出発でも良しとしたが、
 レジチーフがここまで関わって、本人を立ち直らせる、と言い切った。

私は、これで良し、と感じていた。

 私は、本人との確認から、サブを降りる勇気も必要と考えたが、
 チーフとの関わりのなかから、サブとしての再出発に賭ける判断もありか?
 とかんがえるようになった。

 そこまで考慮した「チーフ」がいてくれる、と言う事は、
 そこまで徹底して「鍛えられる」と言う事である。

 それだけ、本人とレジチーフの人間関係は蜜になるし、
 その関係を、下の担当者は自ら学び、自分の将来に活かすのである。
 その歴史が脈々と流れていき、企業文化が育つのである。

私は、今回は、レジチーフの女気が成長したな、と感じた。
レジチーフとしては若いし、経験不足だな、と感じていたが、
ここまで、したたかに成長したか、と、考えるようになった。

レジチーフと、サブチーフ。

 今後が楽しみな二人である。


PS
 妻のステンドグラスの、パートⅡが出来上がりました。
 右上に貼り付けてありますので、よろしければ、どうぞ。

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2008年5月11日 (日)

GW後の明暗Ⅱ

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。

昨日のブログで、
 強い日は、ますます強くなり、
 弱い日は、ますます弱くなる。

 と書いた。

 そして、今日は、その強い日の究極の日でもある、と。

結果、月に一度の究極の強い日は、ますます強くなって帰ってきた。

 これは、決して、喜ばしい事では無い。
 利益の取れない構図に走っていっている、という事だからである。

本日の昨対は、+200万
 しかし、昨日、一昨日で-180万
 差し引き、+20万の世界。

 そして、利益の取れる日のマイナスと、利益の取れない日のプラス。

これからは、このような構図を描きながら、如何に利益を蓄積できるか。

 店舗として、競合との戦いを通して、上記の構図を構築しなくてはならない。
 
 「何」を捨て、「何」を得るか。

 結果として、どれだけの期間を要して、どれだけの利を獲得するのか?
 そして、それは、自らの組織にとって、どんなメリットがあるのか?
 その、メリットを通して、その組織は、どんな成長が出来るのか?

 その為に、自分の店舗は、「何」を目指すのかを、
 はっきりと、描かなくては、いけない。

 それも、店長の、重要な仕事になってくる。

しかし、今日の件に関して、嬉しい事が一つあった。

 一週間前、今日の数値計画を立案していたときの事。
 グロサリーチーフが、私の数値計画を見て、
 「グロサリーの数値計画低すぎません?、私は、もっと高い計画ですよ」。
 
 そう、言われた。
 そして、組みなおして、皆に配布。
 
 そして、今回の結果。 グロサリーチーフの数値計画に近い実績だった。

 今回は、グロサリーチーフに、学ばされた。
 この、バイタリティーには、感服した。
 そして、グロサリーの実績に助けられ、過去最高のレコードを更新できた。

 

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2008年5月 9日 (金)

GW後の明暗

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


以前のブログで、ガソリンの高騰などで、GW後の売上が厳しくなる、と書いたが、
まさに、その通りになってきている。

 強い日替わり、強いカテゴリー割引日は、ますます強くなり
 弱い日替わり、弱いカテゴリー割引日は、ますます弱くなる

 冷凍技術等が高度に高まり、保存技術が高まり、冷凍しても味が落ちない。
 そのような状況から、お買い得な日に徹底して、買いだめをする。

  そして、毎日の無駄な買い物はしない。
  だから、毎日の客数は減ってくるが、単価は上がってくる。

 そのような状況が、GW後から如実に現れている。

そのような現実に、どう、対応していくべきか?

 強い日を、徹底して、強くしていくべきである。
 自社、自店の強みを知り、強みを更に強化していく事。
 
  それが、これからの、方向性。

 私のお店でも、つきに一度の「強い」日があり、それが、明日である。
 一日、2千万以上の売上が記録される(食品+雑貨+ドラッグ+軽衣料)日。
 
 今回も、過去最高を目標としている。
 徹底して、強くしようと、過去3年間伸ばし続けてきた。
 そして、今の、この状況である。
 更に、伸ばし続ける事だけである。

 なぜなら、前日の今日が、ますます弱くなっているから。
 弱い日がますます弱くなったら、強い日をますます強くすれば良い事。

そんなわけで、本日は、明日への準備に余念が無かった。
 
 そして、明日は、午後から雨の予報。
 したがって、開店からラッシュが予想される。
 そして、夕方のお客様は、早々に引き始める。
 だから、朝から、徹底して商品を積み込む事。

 店長として、そうのように未来を予測し、明言すること。
 それが、店長の優先すべき「仕事」だと思っています。
 
 そして、私が一番、緊張する瞬間が、明日の開店30分前。

  本当に、お客様は、期待通りに来てくれるのだろうか?
  本当に、お客様は、期待通りに買い物をしてくれるのだろうか?

 いよいよ、そのときが迫っています。

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2008年5月 8日 (木)

退職 Ⅲ

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。

GWの前だから、4月20日頃だったと思うが、私の旧知の店長の携帯から
一本の電話が入った。

 「てっちゃん、私、転職する事にしました。てっちゃんにだけは、伝えておこうと
  思って、電話しました」。

 「ん~ ・ ・ ・ ・ ・ 」。

  私は、一瞬、言葉に詰まった。それほど突然だったからである。

 彼とは、私の以前の会社からの付き合いで、私が北関東に転職してからも、
 彼も、北関東の店舗の店長として、付き合いが深かったのである。

 また、転職の先輩としての、私の話も、参考になっていたのだろう?。

転職の理由は?

 今の会社の中での、自分の将来性、自分の存在価値、自分のやりがい。
 今の会社の将来の方向性が見えた、今の段階での、不信感。

 この会社で、このまま、自分の人生を終わらせる事への、後悔感。

 いろいろな想いが重なり合っての、転職。

 私の場合とは、微妙に違っている。
 人、それぞれの、退職の理由がある。
 
 そして、確固たる自分の理由が、確立されているほど、後悔が少ない。


そうして見つけた、新たな、「道」。

 今までの自分の存在価値を認めてくれる、居場所。
 その、新たな「フィールド」で、自分を活かす、という選択。

 これは、自分にとって、いい選択をした、と言える。
 彼には、純粋にエールを送りたい。
 6月から、新たな、山形での出発だという。
 
 
PS
 昨日に続き、足利の行道山 浄因寺への道を写真にしました。
 よろしかったら、ご覧ください。
 

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2008年5月 7日 (水)

競合店 私の流儀Ⅱ

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日、GWの最終日。
 
 以前のブログで、「競合店 私の流儀」で、ことし出店する競合店の店長との
 関わり方に関して、お話をしました。

 今日のブログは、そのパートⅡです。

 その、競合店の店長が、昨日、私の店を訪ねてきました。
 彼が、私のお店を訪問するのは、かれこれ、3~4回である。

  最近思う事は、彼が、私のお店を訪ねる理由。
 
 惣菜出身の彼は、生鮮の開店品揃え、人員、ピークタイムのボリューム等
 お店を見るポイントを心得ているが、最近は、違ってきている。

  私との会話を、楽しんでいるのである。
 
 昨日は、彼を、私のお店の休憩室に招いていろいろな話をした。
  そして、GWの力の入れどころや、考え方、
  また、お店に対する、強化の手順などを、しっかり聞いていた。 

 お店は、見れば、ご覧の通りの売場である。

  何も、隠せない。
  何も、繕えない。
 
 しかし、その売場は、お店を担当する「人」の考え方で、いか様にでも変わる。
  
  GWを「普段」だと考えれば、普段の商材がメインに展開される。
  子供の日のご馳走だと考えれば、子供の好きな商材がメインとなる。
  4連休の行楽と考えれば、行楽商材と、行楽後の簡便商材に重点を置く。

 全ては、担当者の、考え方次第。

  そして、それを統括するのが、店長。
  だから、売場を見て、店長の話を聞く事が、その売場を理解する早道である。
  
 この事を、競合店の彼が、わかって、私の話を聞いているのであれば、
 
  彼は、一流の店長である。

 お店の「コンセプト」を見ようとしている。裏側を見抜こうとしている。
 
  こんな店長と、出会いたかった。
  こんな店長と、戦ってみたかった。
  こんな店長と、学び合いたかった。

 昨日は、彼との会話から、今後が楽しみな展開になりそうな「予感」を感じた
 GWの最終日となりました。

PS
 本日5月7日(水)
  足利フラワーパークへ、藤の花、その他を見に行ってきました。
  私の、携帯で撮影した、2メガピクセル(あまり画像は良くない)での写真集を、
  右上の写真集へ載せましたので、よろしければ、ご覧ください。
  
 

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2008年5月 6日 (火)

新入社員への宿題Ⅱ

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。

以前のブログで、新入社員への宿題を記したが、
ひとり目の感想文が、私に届いた。

 土井英司(著)の「伝説の社員になれ!」を読んでの感想文の提出が宿題である。

 懐かしい、400字詰めの原稿用紙に、鉛筆で書いたあった。
 やはり、昨年の新入社員同様に、仕事への捉え方が大きく変わったとのこと。
 確かに、いままで、しっかり、私の目を見れなかった「彼女」が、
 私の目を見据えて、「考え方が変わりました」。と言い切った。

 私は、このことを、彼女に求めていたのである。
 感想文の提出は、その結果。

 この本から、彼女は、何を「得」、行動が、どう、変わったのか。
 「腹」をくくって、仕事へ取り組んでいこうとする気持ちが備わったのか?

 それが、見たかったのである。

 そして、ひとり目は、「合格」。
 明らかに、研修会の、おどおどした態度から変化しつつある。

 こうして、一人ずつ、仕事への取り組み方を学ばせたい。

そして、次には、商売の喜び、楽しさを味わいさせたい、と考える。

 6月の創業祭にて、抽選会を実施するが、これが新入社員の登竜門。
 新入社員でチームを組ませ、抽選会を運営させる。

 そして、何を教えるか?
 
 「はずれ」のお客様には、一緒になって、残念がり。
 「あたった」お客様には、一緒になって、大喜びしてあげる事。

 お客様の気持ちになって、仕事をする、と言う事を学ばせる事。
 これも、大切な「教育」だと思っている。

 なにも、部門のマニュアルだけが、個人の実力、技術では、無い。
 仕事に対する考え方、商売に対する関わり方。

 これが、何よりも大切な事。

このような、関門をいくつも通り抜け、昨年の新入社員も、たくましく、
商売人として、育ってきた。

 商売人としての、自覚と誇り。
 決して、役人、サラリーマンではなく、商売人としての「腹」のくくりかた。
 お客様商売の道に、足を踏み込んだ人間として、仕事への関わり方。

 これを、ことし一年かけて、じっくり鍛えていきたい。
 
 

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2008年5月 5日 (月)

部門合同展開

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。

昨日から、部門合同のメニュー提案の売場を、二つ展開している。

 一つは、鮮魚部門での「寿司種関連」の合同展開
 二つは、同じく鮮魚部門での「バーベキュー」の合同展開。

なぜ、鮮魚部門で二つも、部門合同展開をやるのか?

 鮮魚チーフが、一番、部門合同展開のメリットを理解しているからである。

 一番初めに、部門合同展開をやったのが、3年前のひな祭り。
 
 鮮魚とグロサリーに話をして、部門合同展開のメリットを話し、
 とにかく、やってみよう、と、彼らの背中を押した。

 鮮魚の催事の平台で、鮮魚の寿司種と、グロサリーの調味料類の展開。
 
 結果、これほど、この売場にお客様の支持が集まるとは思わなかった。
 そして、何より、売場の一部を提供した、鮮魚が一番伸びた事である。
 
  自分の売場は、人に貸さない。
  自分の売場は、人に左右されない。

 こんな意識が強い、縦割りの組織が、チェーンストアの特徴だが、
 一店舗一店舗が強くなるためには、店長主導の横割りの強さが必須。

 ひな祭りでの成功から、鮮魚チーフの合同展開への意識が変わった。
 他部門の力を借りて、自部門を強化する意識へと変わった。

 その、連鎖で今日に至っている。

そして、合同展開で、一番大切なのは、「店長のリーダーシップ」

 誰の売場でもない、店長が自分の責任で売場を計画、完遂する場所。
 誰も、アドバイスをくれない、本部情報もない、店長の商売のセンスだけ。
 
 そして、一番の難関は、各部へのコミュニケショーン。
 売場を貸す部門、借りる部門への配慮。そして、媒体含めての売場作り。

 しかし、その壁を乗り越えてでも実現したときの感動は、お客様にも伝わる。
 それが、思いもよらない売場の盛り上がりとなる。

結果

 店長を中心にした、店舗の「絆」の強化。
 個店の競争力の強化。

そして、今回も、新たな発見。

 鮮魚でのバーベキュー提案で、一番売れたのは、
 精肉のバーベキューセットの隣で展開した「ホタテ」

 鮮魚の平台で、肉が並んでいる、その違和感が注目度を高める。
 そして、その隣で展開されている「ほたて」が、更に頻度を高める。

 ますます、鮮魚チーフは、合同展開をやめられない。
 他部門の力で、自部門の強化がされるのだから。

PS
 右上のアルバムの「妻のステンドグラス」を更新しています。
 藤の花を共に写した「ウェルカムボード」を追加しました。
 よろしければ、ご覧ください。

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2008年5月 4日 (日)

GW最大のヤマ場

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。

いよいよ、GWの最大のヤマ場です(私のところは)。

 事前計画、昨日の準備、日曜のサービス等、
 子供の日の、事前準備、ご馳走の動きに関しては、
 今日が、最大のお客さま、最大の買いまわりになるでしょう。

 ここ3年は、いつも実施する子供の日のイベント、売場展開が定着し、
 事前準備も手馴れたもの。

 この、毎年の繰り返しの精度アップが、お客様との信頼関係となる。
 GWは、こんな暮らし。ここにくれば、それを満足させてくれる。
 そんな、お客様との関係が、
 
 お店を信じて来店し、
 お客さまを信じて仕入れをし、売場を作る。

 今年も、新入社員は、レジと惣菜につぎ込み、
 ストックの利かない部門への対応も完了。

 あとは、お客様を待つのみ。

 この好天です。
 朝一の来店と、夕方の来店に極端に分かれるでしょう。
 
 朝のチャンスロスと、夕方の商品の積み込みがポイント
 お客様を信じて、自信をもって、対応するだけです。

 

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2008年5月 2日 (金)

今年のGWⅡ

皆さん、こんにちは
 北関東で店長をしている「てっちゃん」です。

いよいよ、GW後半である。

 今年の曜日周りは、3日の土曜日から6日の火曜日。
 こどもの日の5日が月曜日。最終日の6日が火曜。

 しかし、今年のGWは、そんな事はどうでもいいぐらいの与件の変化がある。
 ガソリンの乱高下。
 そして、GW直前での、ガソリンの高値。

 入れだめしたガソリンは、どうなるのか?
 
  大切に、大切に、使うでしょう。

 そうすると、どう見ても、遠出はしない。
 だとしたら、食品スーパーにはフォローの風。

 期間中に、強い日替わりの日、強い曜日のある日はチャンスである。
 事実、昨日の「冷食半額」は、跳んだ。

 特に、後半のこどもの日は、内食に向かい、自宅で手作りパーティー。
 最終日の、火曜日は、均一セールに、翌日からの普段の買いだめ。
 よって、明日から6日まで、日々、売れ筋が変化しながら、チャンスの連続。

 今年のGWは、上記の流れで、推移するでしょう(本当かな?)

 そして、問題は、GW後の売場と計画である。
 値上げラッシュに、ガソリンの高騰。そして、遊びつかれ。

 とはいえ、普段の食事はつきもの。
 どこで普段の食事を調達するか。
 そして、どこまで売上を回復できるのか?

 以上、見てきたとおり、どう見ても、売上金額を追う時期では、無いのである。
 そうのような商売の中で、いかに、利益を確実に残せるか?

 そうして、商品は、原料、素材に戻り、「利は元にあり」へ向かう。
 その、元を捌く、調理技術、販売技術を持つ企業だけが生き残れる。

 そんな、方向性が見える、最近です。

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組織強化

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


強い個人ばかりを集めた、少数精鋭のチームが強い組織になるのだろうか?

 約100人。部門平均12人の組織の集合体がお店である。
 いろいろな人材が存在する。個人能力の高い人、低い人。

 中には、自分の能力を最大限に発揮しても、周りの人に劣る人も、いる。
 むしろ、このスーパー業界では、レベルの高低の格差は当たり前とも言える。

そんな環境にあって、どんな部門が結果を残しているのか?

 あえて語弊を覚悟でいうならば、「落ちこぼれ」のいる部門である。

 私の言う「落ちこぼれ」とは、
  自分の能力を最大限に発揮しても、平均に満たない人材。
  精一杯、がんばっている人材、の事。

  能力はあっても、力を発揮しない、発揮する意思が無い人間のことでは無い。

 採用の段階で、なんとなくは、見えるもの。
 しかし、力を抜かずに、がんばってくれるか、どうか?
 この一点が、採用の大きな、ポイント。

なぜか?

 このような人材のいる部門ほど、チームワークが良くなり、数値が良いから。

 このような人材が入ると、他のメンバーの不満も出るが、
  「なんとかしよう」。「フォローしよう」。「力を合わせよう」。の意識も高まる。
 
 この、チーム全体の意識が、結果として、組織強化に向かうのである。

 チーフからは、いろいろと、彼(彼女)に対しての不満がでる。 
 私も、不満は、聞く。当然、出てくるだろうな、と思いながら。

 そして、いつも、聞き終わってから、最後に、云う。
 「でも、そういうみんなの共通の話題が、目的を同じくするんだよな」。
 「結果、チームワークが良くなって、結果がでるんだよな」。

 更に、語弊を覚悟で言うならば、「落ちこぼれ」にも存在価値はあるのである。
 
 どう、活かすか。組織に、どう、組み入れるか。それだけの問題。

 私のお店で言うと、「青果」「精肉」がそんな位置づけだ。
 特に「青果」には、一時、二人の「落ちこぼれ」がいた。
 しかし、結果、業績はここ一年で、一番伸びている。

   教える側の成長
   教わる側の成長
   それを見守る側も成長。

 そんな、環境が、意外と、組織強化に向かうのだと、思います。


   

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2008年5月 1日 (木)

退職Ⅱ

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


残念なことであるが、私の隣のお店の同僚店長が退職した。

 隣のお店でもあり、週に何回かは、私のお店に商品調達に来ていた。
 どの店長よりも、会話が多かった人物である。

 4月半ばから、体調不良を理由に、休職していた。
 隣のお店でもあり、私のお店の副店長も、応援に行っていた。

 突然の休職であり、それも、長期休養。
 休職に関しては、いろいろな「憶測」が飛び交った。
 しかし、あくまでも「憶測」。
 誰も、本人に、直接確認した訳ではない。

 私の耳にも、「憶測」がいろいろ飛び込んできたが、
 一切、信用しなかった。

 過去の経験から、憶測、推測、噂話などは、
 どこかで、大きく、捻じ曲げられることが多い。
 これに振り回されて、人間関係が崩れてしまうことは、よくある話。

 だから、噂話は、情報として集めるが、信用はしない。
 逆に、直接、噂の元から、話を聞く事にしている。
 これが、一番確実である。

 昨日、休職していた店長のお店の、副店長と会話した。
 やはり、体調不良だったとの事。
 だいぶ、回復してきて、電話でも通常通り話せる、との事。

 失礼かとも思ったが、私は、すぐ、彼の自宅に電話した。
 
 懐かしい、彼の声が、すこし、やつれていた。

 うつ状態に、なっていると言う。
 理由は聞かなかったが、個人的なもの、仕事のことなど、あるようだ。
 週一回、病院に通っている、という。
 そして、もう、一緒に仕事は出来ないと言った言葉が、悲しかった。

 店長仲間では、私が、初めて電話をしてきてくれた、と言う。
 「涙が出るほど、嬉しいよ」。と言ってくれた。

店長は、「孤独」な存在。
 
 常に、自らエンジンを始動させ、動き続けなければならない存在。
 それを、支えるのは、信頼関係。

 部下との信頼、上司との信頼、同僚との信頼、家族との信頼。

 全てが、エンジンを燃やす「ガソリン」となる。
 結局は、自分の問題になってくるのだが。

 こうなる前に、なんとか出来なかったのか?

 うつを患うとは、とうてい思えない人である。
 何が、彼を、変えたのか?

 人は、自分の「鏡」だとすれば、
 このような状況は、自分にも、あり得る。
 常に、それを、意識しながら、信頼という「土台」を固めていきたい。

そして、また別の、旧知の店長の「退職」の話も飛び込んできた。
これは、また、次回にお話します。


 

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