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2008年4月16日 (水)

競合店の戦いに学ぶⅠ

皆さん、こんにちは
 北関東の食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。

本日は、休日。

 そして、あるスーパーの出店に見学(買い物?)に行ってきた。

 歩いて5分のところには、別の有力スーパーが、存在する中での出店である。

私は、この、戦いは「見もの」だと思っている。
 食品スーパーの近くに、大型GMSの出店、はよく聞く話。
 でも、食品スーパーの至近距離に、同じ業態が出店するのは、稀な話。

よくぞ、出店したもの。
 それも、格上のスーパー相手に、である。

両店とも、お客様は、盛りだくさん。
 当然である。
 かたや、オープン日
 かたや、昨日から、号外にて、オープン並の価格。

青果、冷食等の価格は、お互いに、合わせ比べ。
 そして、両店とも、本部総出で、全力戦。

これは、お互いに、譲れない、戦いである。
 地域の青果市場は、大泣き。
 しかし、地域のお客様は、大満足。
 お互いに、ここぞとばかりに、商品を大陳させ、量販に力が入っていた。

しかし、

 本日の両店の戦いから、一ヵ月後の姿が、見えたような、気がする。

 売り場造りの、きめ細かさが、違うのである。
  かたや、商品を、ただ積んでいるだけ。
  かたや、お客様の買い物行動を考慮して、更に、大陳している。

 お互いに、商品が出ているから、姿になっているが、
 一ヵ月後に、普段のお客様に戻り、完全にすみ分けられたら?

 売り場のボリュームは、今の四分の一に戻り、
 カスカスの、売り場の状態が、目に浮かぶ。

そこからが、本当の戦い。

 この、カスカスの売り場を、いかに、魅力ある売り場に「魅せる」か?
 そして、お客様の来店時間に合わせて、商品供給ができるか?
 更に、商品回転させて、最後まで、売り切れるか?
 それを、毎日継続して、お客様の信頼関係を築けるか?

 頭では、分かっているが、継続が、出来ない。
 
本日の、売り場を見るならば、
 お客様の、選択は、一方に、かたよるであろう。
 お互いに、大陳はしているが、考えた売り場か、どうか?
 このまま、ボリュームが無くなったときに、お客様に、どのように映るのか?

この、仮説は、一ヵ月後に、検証される。
 この、戦いから、大いに学びたいものである。
 
 

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