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2008年3月 3日 (月)

ひな祭り動向(2)

全国の食品スーパーのみなさん、今日は。
 北関東の食品スーパーで、店長をしている「てっちゃん」です。

本日、ひな祭り前日。
 思いもよらず、大爆発。
 特に、開店後からの来客は、想像以上だった。

今日のメインは鮮魚。

しかし、入り口で、パインの切り立て販売でお客様をお出迎え。
切り立ての鮮度と味は格別である。
入り口で試食を召し上がったお客様の3割はお買い上げ。
 本当にありがたいことです。

メインの鮮魚では、メインのすし種(580円、980円、1280円の3アイテム)を展開。
更に、ちらしすし材料としての「いくら」が朝から大爆発。
 国産のいくらに拘って、ここ3年間売り続けてきた努力が、このような場面で
 お客様からの支持を一気に背負ったと言う感じ。

 継続は力である。

ひな祭りに関しては、今年も含めて4年間、私が店長になってから、
ずーっと、似たような部門合同展開をしているが、毎年、変化をさせながらの
展開の継続が、お客様に、期待と満足を高めてきたのだろうと考える。

 お店とお客様は、車の両輪の関係だと、私は、かねてより思っています。

信頼関係の成り立っている「お店」と「お客様」は、常に、信頼をベースにお互いの
関係が深まっていくもの。

お店は、お客様を信頼し、ひな祭りのイベントに、ここまでやるか!の売り場
提案を実施し、お客様を信頼し、スペース拡大し、夕方まで徹底したボリューム
で、お客様をお迎えする。

お客様は、お店を信頼し、ひな祭りに「ちらし寿司」で食卓を飾り付ける為に、
信頼のできるお店に買出し。あのお店は夕方までしっかり、鮮度のよい出来立ての
寿司ネタを品揃えしてくれているから、安心して夕方6時からの買出しができる。

お店とお客様は、このお互いの信頼関係があって初めて、ダイナミックなイベント
での展開ができるし、チャレンジができる。

しかし、それとて、一日や二日で実るものではない。

長い年月のお互いの思考錯誤がなせる業。

しかし、今年のひな祭りも、お客様に「負けてしまった」。

今年こそは! と思いながら、計画を練って実現したひな祭りの売り場だったが、
またしても、お客様が当店に対する期待は、それ以上だったのである。

 来年こそは!

その関係が、お互いの成長を促進させてくれるのだと、考えます。

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