2017年7月26日 (水)

墓参り2017

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


毎年夏の恒例行事。

  故郷への墓参り。

もうすでに実家も無く、故郷にはお墓があるのみ。

  毎年この時期に行く墓参り。

更に、その前のご先祖様の故郷である新潟のお墓へも草むしり方々墓参りに行く。

それがこの時期の恒例行事となっている。

  走行距離700キロを超えるロングドライブ。

早朝5時に出発して、帰宅は毎回午後8時。
その半分の時間がクルマの運転となるが、この時期に一番嫌なのが雨である。

従来であれば、7月の前半から半ばあたりに設定していたので、梅雨空の中の運転が多かったが、今回は梅雨明けの日程だったため、雨の心配はなさそうだとたかをくくっていた。

  しかし当日は福島も新潟も一日中雨。

同じ日本海の秋田では豪雨による被害も報告されたほどの梅雨空(北陸は梅雨明け前)であった。

  「今日は流石に降られるかな(笑)。」

そんな会話を出がけに女房と話した。
以前にもブログで記載したが、墓参りに行くと必ずそこだけは晴れるのである。
http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/2014-ea37.html

  “ご先祖様に守られている”

しかし、流石にこれだけ天気予報が「雨」一色となると、今回ばかりは無理だろうと諦めていた。

  案の定、栃木県内は小雨が降り続いた。

今日は、東北南部と日本海側が特に激しい雨のようだ。

  “まぁ〜、なるようになるさ(笑)”

高速を降りてまずは福島の実家近くのお墓。
お墓に近づくにつれて雨も小降りに変わったきた。

  掃除を始めた途端に雨が止んだ。

本当に、ご先祖様に感謝である。

  そして向かった新潟。

途中の猪苗代や会津若松付近は雨も少なかったが、津川を越してからの新潟県に入ってからは豪雨である。

  “流石にこっちは手強いな(笑)”

流石に、諦めた。

高速を降りても本降りの雨は続く。
途中で、お墓参り用品で不足したものを通りすがりのスーパーで購入して約12時頃にお墓に着いた。

  雨が止んでいた。

しかも清々しい浜風が吹いてくれている。

  奇跡だろうか。

草を刈って、暮石を拭いて、感謝した。
そして、近くに海水浴場があるので、そこで海を見て浜風に当たった。

  本当に心地よい風である。

この心地よさは、海に来なければ味わえない心地よさである。
私の実家も私の現在の住まいも内陸である。

  この時期のジメジメ感は半端ではない。

つくづく思うのは気候の違いによる暮らし。

  海沿いと山での気候の違い。
  雪国と南国での気候の違い。
  高原と盆地での気候の違い。

一日に700キロも走破すると、その違いが体感できる。
そんなことを思いながら、その後いつものガラス美術館で昼食。

  これは、女房の毎年の自分へのご褒美らしい(笑)。

それが、午後2時頃だろうか。

  再び土砂降りになってきた。

ここでもご先祖様が守ってくれたのである。

  毎年のことではあるが、不思議な世界である。

改めて、感謝という言葉の意味に気づいたのである。






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2017年7月25日 (火)

地域性

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


地域性。

  私もかっては人事異動で色々な地を歩いた。

その地域によって、生活や文化が違うことをたくさん学んできた。

  食生活の違い。
  歳時記の違い。
  方言の違い。
  気候の違い。
  
特に、気候によってまた地域の産業によって、生活や食事が違い暮らしが違う。

  古来から変わらぬものは気候。

これだけはどんなに道路網が整備され、人が移動しても古来から大きな変化は無い。
しかし、そこに住む人は交通手段や道路網、鉄道網の発達により変化してきた。

  だから地域性を一番物語るのはその地域の気候である。

そして、その地域地域に住んでみて感じるのは、同じ職場の男性からは地域性を感じることは少なかった。

  職場という整理された条件で働いているからだろうか。

同じ目的で同じ理念で仕事をしていると、その地域性という違いも色あせてくるのであろう。

  しかしそこで働くパートさんからは地域性が強烈に感じたものだ。

企業中心の生活というよりも、その地域に根ざした生活習慣に則り、地域の食生活を継承し、地域の文化も継承して生活している。

  特に交通整備されていない地域ほどその傾向がある。
  更に一年を通して気候条件の厳しい地域ほどそうだ。

生きるための、その地域地域の知恵と工夫。
そして、その為に地域が一体となって相互依存された関係。

  そこに地域毎の習わしが存在する。

それを隠さずに表現するのが地域のパートさん達だ。

  海の女の心意気。
  山の女の優しさ。
  雪国の女の覚悟。
  
その地域地域で働く女性の生き方や考え方が違うのだ。
都市部に行けば行くほど、女性と言えども自分を主張する。
よって、地方の女性ほどその内面を出さない方が多いが、徐々にその内面がわかってくるとその地域の芯の強さや他人への気遣いが理解できてくるものである。

  会津三泣きなどはその好例。

雪国会津地方は、その地域毎の習わしに縛られる地域でもある。
それが、厳しい自然の中で生きていく知恵でもあった。

  だから新参者には理解し難い部分が多い。

それが最初の泣きとなる。
しかし、時とともにその内面が見えてくると、その奥深さに心打たれるもの。

  それが第二の泣き。

そして、いつしかその地を離れる時がくる。

  最後の泣き。

それは、会津地方だけではなく、大なり小なりその他の地域でも存在しよう。

  今のお店にも地域の文化がある。

そして、それが女性パートさん達から感じるのである。

  その地域毎の感性。

その違いを知るだけでも、地域の文化に触れることができるようである。

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2017年7月24日 (月)

打たれ強さ

皆さん、こんにちは。
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人間は打たれれば打たれるほどに強くなる。

  それは仕事で鍛えられていくものでもある。

チーフに昇格してからリーダーリップを発揮する時期に学ぶマネジメント上の壁。
あるプロジェクトチームに所属してからの各部との調整時期に体験する仕事の壁。
バイヤーとして自分が率いる部門が不振に陥った局面での業績という数値上の壁。

  色々な場面で自分に立ちはだかる壁。

その局面で色々な人間から色々と叩かれて打たれていく。

  まさに今の鮮魚部門がそうだろう。

そして、これはどの企業にも言えることではないか。

  “鮮魚部門を何とかしろ!”

そんな檄がどの企業でも発せられているのではないだろうか。

  鮮魚担当者としてみればいい迷惑だ(笑)。

何も自分一人の業績でもないだろう。

  世の中の流れ。

そんな不運な時代にあって、更にここで一番目の敵にされる。

  しかし、ここが正念場である。

それは鮮魚担当者に限ったことではない。

  打たれる時は打たれるもの。

それは誰でも一度や二度は経験するものである。
現代の鮮魚部門においては、業績対策だけの問題ではなく人材確保から育成の問題も内包している。

  いかに人材を獲得するか。

この問題は鮮魚部門だけの問題ではない。
しかし、それも内包しながらの業績改善であるから、鮮魚部門だけの課題ではなく、人材確保と育成という企業全体の問題でもあるのだが、それも含めて鮮魚部門へしわ寄せがくるのも気の毒な話ではある。

  “つくづく鮮魚にならなくて良かった(笑)”

もし、そんな業界人がいたら、そいつには未来は無いと思っている。

  こんな時に打たれるから人間は伸びるのだ。

そして、打たれ強くなれるのだ。
それを経験させてもらえるのが、今の鮮魚不振時の鮮魚担当者の幸運であろう。

  ここで踏ん張れるか踏ん張れないか。

しかし、それ以前にこのようなチャンス?が巡ってきたことへの感謝と覚悟を自分に備えなければならない。

そして、冷静に問題を追及して、それに対して情報を集め、一つ一つ改革していく過程を学んでいく絶好のチャンスだと思う。

  このようなことは通常の業務で絶対に経験できないことである。

この時期だからこそ、周囲も本人もその気になれるのだ。

  そしてその経験こそが自分の殻を一つ破れる大きなチャンスである。

しかし、大きなダメージを伴う時もある。

  チャンスであると同時に大きなピンチでもある。

だから正念場なのだ。

ぜひ、鮮魚担当者たちは、この正念場を乗り切って欲しいものである。

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2017年7月23日 (日)

過保護のカホコ

皆さん、こんにちは。
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今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

前回のブログで記した夏の新番組(7月スタート)。

  その中で「過保護のカホコ」を取り上げたい。

日本テレビ、水曜22時、主演・高畑充希。
高畑充希見たさで取り上げたが、作者の意図がよくわかる作品だと思う。

  この脚本はカホコ以上に親を嗜めているように思える。

母親主導の子育てにより露見する過保護ぶり。
主導権を奪われた父親の不甲斐ない教育ぶり。
自分で人生の選択を諦めた子供の無責任ぶり。

  これらの現代の現実に一石を投じたい作家の意図。

日本という一見平和な国が陥ろうとしている未来の姿かもしれない。

番組では高畑充希の微妙な演技により、カホコの一挙手一投足が面白おかしく描かれているが、前回の第一話から今回の第二話に至るまで、全ては母親の指示通りに行動することが自分の人生であり喜びであると信じきっているカホコが、就職活動という自分の意思で就職先を決定するところから始まる。

  なぜ、就職するのか。

その問いをしっかり見つめた時が自分自身あっただろうか。

  勉学の延長に就職がある。

人間とはそういうものだと思っていた。

  人生においていずれ自分は就職して働く。

それはもう、考える以前の問題で、就職して働いて生きていく。

  何になろうか、何をやろうか。

それ以前に、どこに就職しようか、地元か首都圏か。

  兎にも角にも働くことが最優先だった。

働けば、何とかなると思っていた(笑)。

そう考えると、このドラマは自分で自分に働く意味を問い、そしてその目的に向かって自分にあった就職活動を自分の意思で決めていくという過程を経ていくのであろう。

  人間の自立心。

どんなに親から可愛がられていても、いずれは自分の意思で人生を切り開いていく選択をし行動していく時がくる。

  それが、早いか遅いか。

就職という現実はその過渡期の時期であろうか。

そして、それと同時に親元から離れて一人暮らしやら寮生活になっていくと、自立が加速していくことになろう。

番組では、未だカホコは過保護のままであるが、そのきっかけとなる事件が周囲から迫っており、カホコが自分の人生や生き方を考える時であることがわかる。

  そして、それに関わる両親。

自分の意思通りに育て、自分の指示通りに行動する娘。
更に、そこに大きな落とし穴があると知りながら、母親に自分の意見を言えない父親。

その母親でさえ、自分のテリトリーを離れると急におとなしくなってしまう。

  カホコの唯一の救いは大学の同級生。

彼の一言一言に自立すること、人間として生きることに刺激されながら大学後半を過ごしていくカホコの第三話以降が楽しみである。










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2017年7月22日 (土)

あるクレーム

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


お店に寄せられるクレーム。

  売価が違うのですが。

以前のクレームの大半は上記のような売価違いか又は商品の傷みのクレーム。
しかし最近は、それ以外のクレームの頻度が高まってきている。

  先日、ある本部にクレームが入ったらしい。

ご近所の方からのクレームであるが、早朝3時頃に配送のクルマの音がうるさいという。

  しかし、どう考えてもその時間帯の配送は無い。

本部の担当者との会話の中から、「新聞配達」か、との話になった。
早速、防犯カメラで納品口に向けたカメラを早朝3時に合わせて調査した。

  午前3時半頃に新聞配達がポストに新聞を投函していた。

しかし、新聞配達は自転車であった。

  “いくら何でも自転車はうるさく無いだろう”

しかし、私は一つだけ気になる点があった。

  郵便ポストの投函口の音。

通常の家庭用のポストは、投函口にバネ式の戻りが設置されているが、この戻りの音が意外に響くのである。

  「カ〜〜ン」という乾いた高音。

この音が早朝の周辺の家々に響いたら、その近くで寝ていた人に響くかもしれない。

  “しかしそれもいっときの音だよな”

配送車のように5分も10分も居座っているわけでは無い。
何かとクレームの多いお宅ではあるが、最善のことはしていきたいとは思う。

先日の店長会で話題になったクレーム。

  お一人様3個まで。

チラシの掲載される特売商品に対する制限。

  お一人様◯個まで。

以前であれば、これを一人◯個までと常識的に理解するお客様がほとんどだったが、この店舗では、レジを通る毎に別途制限になると主張するお客様が存在したとのこと。

  原価割れの特別価格であり、より多くのお客様にお分けしたい。

企業や店舗のそのような配慮から数量制限をしているにも関わらず、勝手な解釈。

  顔見知りのお客様の多い店舗では言いづらい。

しかし、滅多に行かないお客様でこのような無理な解釈をされるお客様が増加する傾向にあるようだ。

最近はとみにこのようなクレームが店舗に寄せられる。

  一社会人としてお客様を判断する。

これまでにも増して、このような判断基準を持つ必要があるようだ。







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2017年7月21日 (金)

よーやく梅雨明け

皆さん、こんにちは。
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ようやく、梅雨明け宣言が出された。

  “土用丑の日に間に合ってよかった(笑)”

この業界の方は皆さんそう思っているだろう。

  それだけ丑の日は天候に左右される。

土用丑の日のきっかけは、夏バテ防止。
だから、丑の日に鰻を購入して食べようという食欲をそそるにも、ギラギラ太陽が照って暑くてたまらない天候になればなるほど鰻の需要は高まる。

  更に、火曜日という平日。

スーパーで鰻を購入して、あまり手間をかけずに家族も喜ぶ鰻を仕事帰りに購入して帰る、働く主婦の方にも嬉しい丑の日であろう。

  これが、梅雨明け前であったなら。

まず雨天によって、来店頻度が低くなる。
更には気温も上がらずに夏バテ対応の鰻への食欲もなくなる。
かっての丑の日で、梅雨明け前の年も何度もあったが、やはり大不振。

  土用の丑の日は天候に大いに左右されるのである。

あとは、火曜日に好天になることを祈るだけである。

  しかし、今年の梅雨明けもなんか変だなぁ〜。

そう思うのは私だけであろうか。
梅雨の期間も北関東方面は雨が少なかった。

  梅雨明けしてんじゃないの?。

そんな風な天候が続いた。
そして、今回の梅雨明け。

  梅雨明け直後の猛暑。

30度を超す暑さではあるが、意外に涼しい風が吹いている。
通常であれば、日中自宅にいれば、窓を閉めてクーラーをかけたくなるタイミングである。

  しかし、今年は外の涼しい風が家を通る。

クーラー無しでも過ごせるのだ。
もともと私はクーラー嫌い派だが、クーラー大好き派の女房でさえ今年はクーラーを使わない。

  外からの涼しい風が心地よい。

とても梅雨明け直後の気候とは思えない。
これから、どう変わっていくのかはわからないが、梅雨明け直後のこの時期としては意外に涼しいと思うのである。

  しかし、気温は30度を超す日が続くらしい。

子供の頃の夏のイメージはもうすっかり無い。

  かっての夏は梅雨明けからお盆まで。

春は春らしく、梅雨は梅雨らしく、そして夏は強烈な太陽が地面を照らしたが、それもお盆前後までであり、お盆後は朝夕の涼しさが漂っていた。

  今は5月から真夏を感じさせる気候に入る。

そしてそれが9月いっぱいまで続く。

  そんな夏のイメージ。

やはり四季折々の日本には、春と秋が似合う。

  春の新緑と秋の紅葉。

そして、多彩な食卓のメニュー。

  時折々の旬の魚と味わうお酒。

毎日飲まない私は、日々味わうお酒はないが、それでも休日に多少嗜むお酒には旬の物が出ると嬉しいものだ。

  この時期は美味しい枝豆があればいいと思う。

そして、子供の頃の夏の思い出。

まだまだ、思い出に浸る年にはなりたくないが、どうしてもギラギラ太陽の下で泳いだ田舎のプールの思い出は頭から離れない。

  そんな思い出の夏がやってきた。









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2017年7月20日 (木)

シフト

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


スーパーにおいての出勤計画。

  出社日と出社時間のスケジューリング。

この組み合わせにチーフは頭を痛める。

  本来欲しい日と時間にズレが生じるからだ。

従業員それぞれに家庭の事情等からの契約時間や出社日の曜日契約が存在する。

  その組み合わせで月間スケジュールを作成する。

仕事のやり溜めができる部門はそれほど悩まないだろう。

  例えばグロサリー。

デイリー商品以外は日持ちのする商品が多いから、人材が居るときに集中して品出しや事務作業をこなすことができる。

  逆にいうと商品入荷日に合わせてスケジューリングが出来る。

しかし、その日に製造してその日に売り切るような惣菜や鮮魚、更にはタイムリーにレジを解放させなければならないレジ部門などは、その曜日のその時間に適性は人員が必要となる。

  ここでシフト組みに悩むのである。

レジの夕方以降が足りない。
惣菜の午後が足りない。
鮮魚と精肉の朝が足りない。

  等々の時間帯別の人材不足が発生するもの。

特に、ここ数年の人材不足が深刻であり、シフトどころではない店舗や部門も多い。

  10年前はそれほど悩まなくても応募があった。

だから、それなりに優秀な人材を選別できたが、現在は応募していただけるだけでありがたい存在でもある。

  店長としても人員を揃えたい気持ちや山ほどあるが。

とは言っても、応募が来ない限りは面接や採用の段階へは進めない。

  今いる人員をどうシフト変更出来るようにお願いするか。

人員が午前中に集中しているのであれば、週に一回程度午後に回ってもらえないか。
人員が平日に集中しているのであれば、月に一回程度は日曜日の出社ができないか。
ご主人の扶養から抜けて、ロングで働けないか。

  個別の対応は店長としても働きかけ続けなければならない。

しかし、働く従業員も人の子である。
周囲からの働きかけによって、自分の環境を多少変えて契約時間を自ら変更してくれるパートさんがいるのも確かである。

  本当に有難いことである。

しかし、それでも限界はあろう。

  そんなときはどうすべきか。

現実に合わせた作業スケジュールを変更していくしかないだろう。

  人員がいる時間帯にすべきことを集中させる。

または、店長として、部門の壁を取り払って応援体制を構築できるか。

  レジとグロサリーで一つの括りをもつ。
  惣菜とベーカリーで一つの括りをもつ。
  生鮮3部門でアルバイトの括りをもつ。

等々のブループ別シフトを構築して人材の作業割り当てを構築していくことが必要となっていくであろう。

  個人別の契約をどう微調整できるか。

当初契約の条件とは、年々変化していくものである。

  子供が大きくなって日曜日も出社できるようになった。
  ご主人が定年して扶養から外れられるようになった。
  仕事が楽しくなって長い時間でも苦にならなくなった。

そう考えると、当初合わない契約時間であっても、優秀な人材であれば採用しておくべきなのであろう。

  従業員の契約時間。

その都度、個人に働きかけることが重要である。






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2017年7月19日 (水)

Bーちゃんず?

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、レジチーフが人事異動。

  名残惜しむパートさん達。

恒例の卒業証書の書き込みを読んでいると、その中に「ひーちゃんず」という言葉が出てきた。

  「せっかくひーちゃんずを結成したのに」

そのパートさんに直接聞いて見た。

  「ひーちゃんずって何(笑)?。」

そのパートさんによれば、下の名前が同じHで始まる名前だったらしい。

そこから、二人でひーちゃんずを結成しようということになった矢先の異動だったらしい。

  名前が同じで血液型も同じB型。

そして、レジチーフが帰る時間となると、早番のレジのパートさん達も駆けつけてくれて、休憩室で話しが止まらない。

  私含めて総勢6名ほどいたろうか。

先ほどのB型のパートさんもいた。
そこで話題になったのが、ひーちゃんずの話と血液型の話。

  「私もB型よ!」。

そこでわかったのは、6名中5名がB型であるということだ。

  偶然居合わせた6名中5名がB型。

すごい確率である。
しかし、それはともかくなぜB型というだけで盛り上がるのか(笑)。

おそらく他の血液型の方同士ではこれほど盛り上がらないのではないだろうか。

  B型故の同じ匂い。

そのようなものがあるのかもしれない。
B型というと、とかく世間の目が厳しい(笑)。

  個性的、優柔不断、飽きやすい、感覚的等々。

しかし、不思議なもので、B型の相手には同じ匂いを感じるものである。

  とかくB型同時とは相性がいい。

それは、お互いに細部にこだわらずに感覚で会話ができるから話が見えるのであろう。

  言葉足らずを感覚で補え合えるのだ。

要は、言いたいことが伝わってくるのであろう。
それは、表情であり動作であり仕草からも発せられる表現の中に見いだすことができるのである。

  要は隠せないのだ。

だから、言葉が通じやすいし理解しやすいのかもしれない。

そこで生まれたのが、同じB型同士の「Bーちゃんず」である(笑)。
もしかすると、同じレジ部門でのB型はさらに増えるかもしれない。

  以前にも記事にしたが、この業界何故かB型が多い。

店長会で挙手した時もB型が一番多かった。
もしかすると、接客業にはB型が向いているのかもしれない。

  人との接点。

あまり論理的にならずにニコニコしながら感覚的に相手と接する。
表面上の付き合いだけで考えれば、近づきやすい性格なのかもしれない。

  しかしB型は飽きやすい性格。

深いに仲でも冷たい態度の時もあるようだ(笑)。
そこが、他の血液型の方から見ると信じられないみたいなのだが。

  絆の一つのきっかけ。

大切にしていきたいものである。









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2017年7月18日 (火)

ドリアン

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日のテレビである輸入果実が取り上げられていた。

  「ドリアン」。

輸入果実ではあるが、一般のスーパーでは馴染みのない果実である。

  しかし「果実の王様」と呼ばれているらしい。

52週の果実に興味のある私でも、ドリアンを売りたいとは思わない。

  まずは、高価。

滅多に品揃えされていないが、あっても1000円以上と高価だ。

  更に、全く馴染みがない。

よく言われるのが、「臭い」という悪評ばかり。

  小売側が積極的に売りたくない条件が揃うわけである。

しかし、番組では産地のタイでは「果実の王様」にふさわしい人気であるという。

  ナイフで殻を二つに割り実を食べる。

初めてのその光景を見たが、それでもおいしそうには見えなかった(笑)。
どうしても、日本の果実というと、軟皮果実と言われる果実が眼に浮かぶ。

  さくらんぼ、桃、ぶどう、みかん等々。

そして、そのみずみずしい果汁感が連想されるのであるが、ドリアンからの美味しさ感は全く伝わってこない(笑)。

  しかし現地では皆満足げにドリアンを食べている。

やはり小さい頃からの食生活の違いであろうか。

そのドリアン。

  番組ではドリアンの落札風景を放映していた。

最高値はなんと100万。

  一個の価格である。

おそらく、地元の金持ちが落札したのだろうが、ご祝儀価格もあって、一個100万で落札した人物がインタビューに応じていたのが印象的だった。

  「美味しいドリアンは本当に最高なんです。」

ドリアンの旬は5月から9月。

  今が最盛期であり旬である。

古い樹ほど美味しいドリアンが成るという。

この男性が競り落としたドリアンは、40年以上の樹から成った形の良いドリアンであった。

  一個100万のドリアン。

それでも食べたいと思うタイの大金持ち。

  やはり果実とは憧れの存在なのであろう。

そして、その地方で旬を感じる食材なのでもあろう。

  野菜にも魚にも旬はある。

しかし、果実は明確にその時期の旬があり、全く異なる旬の味を味わうことができる。

  一年でその時期にしか食べられない味。

だから人間は色々な意味で果実を食し、生きる喜びを得るのであろうか。

  ドリアン。

ちょっと、記憶に留めておきたい果実である(笑)。







 

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2017年7月17日 (月)

値上げから一ヶ月

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


お酒類の値上げから一ヶ月半。

  7月に入ってからの酒の業績は?。

未だに浮上はしてこない。
それは、発泡酒や第三のビールだけでなく、通常のビールや日本酒やワイン、チューハイといった酒類全般に鈍化しているようだ。

  “えっ、ワインも浮上してこないの?”

企業によっても異なるのかもしれない。

  しかし、なぜかウィースキーだけは上昇している(笑)。

ウィスキーの新しい飲み方に共感を覚えた方が昨年以上に多いからであろう。

  やはり女性が自分なりの楽しみ方を模索しているのであろう。

今回の酒税法の改正。

  意図はわかるが時代に逆行する施工。

小売業の進化とは小売側が自由に売価を設定して小売主導で売価政策を決定してきた経緯の中で進化してきたとも言える。

  その進化論からは全く的外れな法令。

だから、時代に逆行する思考であり政策であると言える。
消費税の表示方もそうだが、小売業者の特に零細企業を苦しめる法を策定したと思えば、今回のように街の零細酒店に配慮した法を策定してビールの社会的需要を押さえ込んでしまう法令もまた制定してしまう。

そしてそれでも尚、現行の価格のまま据え置きで売価設定する企業も存在して、それが許されるという事実。

  全ては非常にわかりにくい法律だということだろう。

一般管理費を上乗せした売価。

  そんなのは大きなお世話ではないのか。

当面は、我々小売業界も利益の改善にはなるのかもしれない。

  ますますお酒離れが進行していくのではないだろうか。

特に、ビール業界では。
私は、ビールとは喉越しをどれだけ通ったかでビールを飲む価値があると思っている。

  要は、どれだけの量を飲んだかがビールの醍醐味。

それは、他のどのお酒でも味わうことの出来ない醍醐味であり楽しさでもある。

  “それがもはや時代遅れなんだよてっちゃん!”

あのdadamaさんから、このような致命的なコメントが寄せられたらどうしようかと不安を抱きながらの今日の記事を書き込んでいるのである(笑)。

基本的に、酒は量だと思っているが、とりわけビールは量を飲むことが醍醐味であり飲んだという達成感を味わうひと時である人間達にとっては、ビールはやはり買いやすい価格でなければならないし、小売業の中の価格感度品であるべきだと思っているのだ。

  しかしそれも今は昔。

安価なテーブルワインや缶チューハイといった、飲みやすくてヘルシーなアルコール飲料が巷に溢れているのも現代であろう。

人口が減少して、お酒の消費量自体も減少していくこれからの時代。

  量を売ることでは無い時代へ向かうのであろう。

その一つのきっかけを、今回の法改正が示してくれたのであろうか。










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2017年7月16日 (日)

ふるさと納税

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

しかし、ネタ切れ。

よって、今日はふるさと納税について。

  今話題の納税方法。

奇しくも今回、ふるさと納税に関して、カンブリアの宮殿とガイアの夜明けの2番組で取り上げられていた。

  カンブリア宮殿ではサイト運営会社。
  ガイアの夜明けでは地方自治体。

それぞれの立場からふるさと納税を取り上げ、更に、今年4月に出された総務省からの返礼品に対する指標に対しての対応などが放映されていた。

  恥ずかしながらふるさと納税の仕組みを初めて知った。

話には聞いていたが、特段関心もなくふるさと納税を活用することもなかった。

  今回初めてのその仕組みを知って、後悔した(笑)。

なぜもっと目ざとく情報を集めて、ふるさと納税に手を出さなかったかと。

  それだけ、ふるさと納税の仕組みは利益度外視の制度である。

例えば、1万円のふるさとう納税をその自治体に寄付すれば、手数料としての2千円を差し引いた8千円を差し引いた金額が翌年課税されるという仕組み。
それだけではなんのメリットもないのだが、問題はその納税に対しての返礼品にある。

  寄付金と同等レベルの返礼品が送られてくるのだ。

だから、実質2千円で約1万円弱の返礼品を頂き、更に翌年には8千円の納税額が差し引かれるという仕組み。

  それによって数十億円の寄付金を集める自治体が生まれた。

それがいつしか過当競争になっていくことになる。

  メリットとデメリットがあろう。

ある自治体の長は言う。

  「寄付金と出資額が同額でも良いのではないか。」

それは自治体が決めることであり、その自治体の長はその寄付金によって地方の産業が活性化され立ち直れるきっかけになればいいと。

しかし、今回の総務省の指針では返礼品の金額は寄付金の3割程度という指針である。

  それでもお得感はあるとは思うが。

今回のふるさと納税の導入によって、地方が地場産業を如何にして活性化させるかという視点で色々な知恵と工夫を重ねたことの経験は大きいだろう。

そして、小売の自由な加熱競争に至る以前に国がある程度の指針を示して健全な財政管理をしながら地方の産業を活性化していく方向に是正したのもわかるような気はする。

問題はこの数年でふるさと納税を当てにして起業した事業所であろうか。

  番組でもサイト運営会社や精肉販売事業所を取り上げていた。

今までは右肩上がりで伸びてきた事業規模。
それは、ある意味自治体の過当競争の結果として事業が拡大してきた経緯もあろう。

自治体が適正な利潤をあげながら継続的に地方の活性化を図る指標が示された現在。

  ふるさと納税で成長してきた企業が正念場を迎えるのだろう。

しかし、このふるさと納税という制度。

  いつまで続くのであろうか。

番組でも村上龍が言っていたが、ふるさと納税という制度が20年も50年も続く制度とは思わないと発した。

  サイト事業者も3割の返礼率に対しては妥当だと言う。

ふるさと納税に対しては、政府が指針を示した。

  いわば健全は姿を示したと思われる。

そして、この10年間で蓄積した地方の活性術が、今後は健全は手法で再整備されていくのだろうと考えるべきではないだろうか。






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2017年7月15日 (土)

カレー論争?

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、羽鳥慎一のモーニングショーでの話題。

  カレー論争。

カレー論争?。

  要は、ライスは右か左か。

カレーライスを盛り付けた場合、自分から見て、ライスはカレーの右側にして食べるか左側にして食べるかという論争がネット上で繰り広げられているという話題を取り上げた。

右ライスの主張。

  ライスの量を決めてからカレーをすくう。

左ライスの主張。

  ライスを壁にしてカレーをすくう。

基本はそこに行くつくのだろうが、その前提でそれぞれの主張者のポイントが面白かった。

  そこにはカレーライスに対する考え方が千差万別なのがわかった。

番組では更に、別のカレーの掛け方の嗜好の人の意見も放映していた。

  「私は、カレーは真ん中に掛けます。」
  「私は、カレーを下にして食べます。」

実際にこの放映時に取材した全員のバランスは、

  ライス右側 30人。
  ライス左側 13人。
  その他    7人。

上記の人数に区別されていた。

  “俺はライス右側はないなぁ〜”

カレーとライスを一緒に盛った場合は、ライスを壁にしてカレーをすくう方かもしれない。

カレーの専門家の意見としては、やはりカレーが右側にしてたべる方がが多いらしい。

  まずカレーを味わうのが先だから。

カレーとは結局は和食であり、和食は一般的に味噌汁右のご飯左で配膳される。

  まず味噌汁を啜ってからおかずをつまんでご飯を食べる。

そんな流れと同様に、同じ和食であるカレーライスの場合も、汁物であるカレーを味わってから、ご飯と絡めて食べるという論理だ。

  そう、これはもはや自分の論理の世界にたどり着く。

カレーライスをどう考えて、どう味わうのが一番美味しくカレーライスを食するかという自分流の流儀がカレーの食べ方にも現れるのである。

  “そういうお前はどうなんだ?”

私は、上記の回答にはない食べ方をする。

  カレーとご飯を別の器に盛って交互に食べるからだ(笑)。

なぜか?。

  カレーの美味しさとご飯の美味しさを損なわないように。

これも一つのカレーの食べ方に対する自己流の現れであろう。
カレーはカレーで美味しさを味わい、その後に白いご飯の美味しさを損なわないように口内に入れて味わいながら、口内でカレーと白ご飯をまぜあわせて食べるのが私流。

  多分、これは贅沢な食べ方なのであろう。

まず、食器を二つ使うところから無駄ではある(笑)。
しかし、せっかく美味しく作られた「カレー」と「ご飯」。
どうせなら、どちらも美味しいまま食べ尽くしたいとの想いからである。

  しかし、一つの皿に盛ったら、ライス左かな。

やはり、専門化の意見同様に、カレーをすくってまずは一口、カレーを味わう。
次に、スプーンの先端を逆に回してライスを食べる分だけ小分けにしてからスプーンを戻してカレーをすくいながら小分けにしたライスを同時にすくって食べていく方が私なりの美味しい味わい方ではある。

  しかし一番多いのはライス右側。

ライスの量をまずは決定してからおかずのカレーを付けて食べる食べ方らしい。

  さて、あなたはどちら(笑)?。






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2017年7月14日 (金)

開店メンバー

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


開店メンバーがまた一人消えていく。

  人事異動で他店舗へ。

開店から一年。

  8名が異動により姿を消した。

そして新たに1名が入れ替わる。

  社員16名で立ち上げ、現在12名。

人員的には、ほぼ既存店と同等の人数になった。
従来よりも早いペースで既存店の人員に落ち着いてきたが、それだけパートさんの人員が揃っているということだろう。

  今回はレジチーフの異動。

良くも悪くも、女性だけの部門。
その部門がから開店メンバーが異動となる。

  開店メンバー。

特にチーフという職位の場合は、部門のパートさんたちの反響は大きい。

  “次のチーフはどんな人なのだろうか”

開店の時のチーフというのは、部門にとってもマニュアルであり教科書でありゼロから始まる店舗の柱でもある存在。

  その柱が入れ替わる。

それは、部門のパートさんにとっても私にとっても大いに不安である。

  “従来の仕組みや絆がどうなるのだろうか”

入社して、ゼロから他店舗で教育を受け、新店の開店時からは初めて自分たちだけで店舗運営をする経験から携わってきたチーフという存在。

  異動する本人にも部下のパートさんにも思い出深い存在。

幸いに今回は部下が持ち上がる為、気心の知れたチーフという存在は不動ではあるが。

  「急ですね?。」
  「早くないですか?。」
  「あと一年はいて欲しかった。」

惜しまれて異動するというのはやはり理想の姿であろう。

  逆に、周囲が喜ぶ異動もある(笑)。

チーフや店長で上記のように部下たちが内面的に喜ぶ異動。

異動する本人からすれば、敢えて厳しく接した結果の周囲の捉え方だと認識している人もいるだろうが、そのほとんどはそこに気づかないものである。

男性の責任者であれば、周囲もその部分は割り切って付き合うことが出来るだろうが、女性の責任者の場合はそうはいかない。

  責任者とはいえ同性の女性。

そこに同性同士のメンタルな気持ちの整理つかない場合が多い。
女性同士のパートさん達のトラブルに対して、どう公正に対処してきたか。

  そこに部下達からの女性責任者の評価がある。

既存店での勤務の場合は、過去の流れを知らないでいきなり異動によりその店舗での仕事となるが、今回のように一人一人の入社の経緯やそれ以降の成長、そして人的なトラブルまで含めて把握している人材が開店メンバーである。

そこには、どうやっても引き継げないたくさんの情報が詰まっている。

  人事異動には大なり小なりそこが欠落するもの。

そこを店長や副店長がフォローすることになるのだろうが。

  人的情報をどれだけ引き継げるか。

しかし、先入観を持ちすぎてもよくない。
一番難しい引き継ぎ項目であろう。






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2017年7月13日 (木)

インターンシップ最終日

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


以前に記した「インターンシップの受け入れ」。

  http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-3d19.html

5名の女子高生が当店にインターンシップを希望してきた。
前回の記事では、その子達が挨拶に来店して、具体的な研修部門や内容、研修中の注意事項などを説明したことをブログにしたが、今回、4日間のインターンシップを体験した。

  事前打ち合わせで研修部門は決定していた。

鮮魚1名、精肉1名、グロサリー2名、レジ1名。

  鮮魚!、精肉!。

そう思われた方も多いだろう。
しかし、それも本人達の希望である。

  「どうして鮮魚?。」

    「アジが大好きなんです(笑)。」

ということで、魚を捌いてみたい、イワシを開いてみたい、豚肉を部位ごとに分けてみたい、焼肉用に切ってみたい、レジでお客様を通してみたい等々。

結構、深く突っ込んだ研修の要望が本人達から出されたのだ。

  “こんなの初めてだけどやらせてみるか”

通常のインターンシップであれば、品出しや人気のベーカリーの仕事のサワリを数日間経験して終了となるが、今回は本人達から具体的な調理加工の研修要望があったため、各チーフにお願いして要望を叶えさせるように対応した。

  よって、研修用に長靴やシューズやエプロンも揃えた。

受け入れ態勢を万全にして受け入れた彼女たちは、初日こそ疲れた顔を見せていたが、翌日からは元気ハツラツに研修を受けてくれた。

  特に、包丁を握らせたりレジを打たせた後からの変化。

本当に活き活きし始めたのである。

当初から、具体的な目的を持って研修に来ていたということは、その目的に合わせて受け入れ態勢を整えたことと、受け入れる現場の理解と協力もあり、それが本人たちに通じたのだろう。

  教える側と教えられる側の歯車がしっかり噛み合った瞬間。

教える側も本人達がしっかりと理解して研修を受け入れるために本気になっていく。

  アジが捌けたから次はイワシだ。

イワシの開きも当初は10尾程度だったものが、いつしか2ケース(約60尾)にまで増えてきた。

  レジ打ちも初日からお客様を通せるレベル。

品出しもいつしか、お酒等の重いものまで品出しに加わるようになった。

  お客様への売場案内も高いレベルでこなせるようになった。

インターンシップの研修生の意欲と受け入れる側の対応が噛み合うと、ほんの短時間の中でもここまでこなせるのか、とこちらが逆に教えられる立場となってしまったようだ。

  最終日は挨拶訓練のリーダーをやってもらうぞ。

初日にそう言って彼女達に要求したリーダーも、当日の朝に指名した子が元気よくリーダーをこなして終了すると、参加したパートさん達から拍手が湧いて出た。

  「凄い凄い!」

笑顔、発声、そしてキビキビした動作。

  私も含めて感動してしまった。

ここまでやってくれると、こちらも彼女達に恩返しがしたいと考えてしまう。

  “写真集でもプレゼントするか”

彼女達の活躍する姿と商品化したイワシの開きや手ごねハンバーグ、更にはレジ打ちシーンや品出しシーンの個別写真を編集して本人にプレゼント。

  更には、5人の集合写真。

これには、本人達も喜んでくれた。

  こちらも清々しい気持ちになれた瞬間であった。







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2017年7月12日 (水)

私語

皆さん、こんにちは。
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私語厳禁。

  従来の小売業のバックヤードでの標語。

極力、私語を慎み、仕事の効率を最大化する姿勢を表した標語である。

  しかし、・・・。

私が入社した当時から、ある程度の私語を交えながらの和気藹々とした雰囲気はバックヤード内に漂っていたと思う(笑)。

しかし、やはり企業としてのルールがあり、表面上は「私語厳禁」を遵守する姿勢が表向きはあった。

  それでも私語を交えた会話は横行した。

そして、その部門の責任者であるチーフも自ら私語を率先して発していたように思う。

  ただし、手や休めなかった。

いくら私語を交わしても、手足の動作は休めない。
だから、私語を交わしても作業効率が極端いおちることはなかった。

  現在のバックヤードはどうだろうか。

私語が外まで伝わってくる部門もあれば、一切私語を交わさずに黙々と作業を進める部門もある。

  それはチーフの意識で変わるのだろう。

バックヤード内で自由に情報交換を交わすことに違和感を感じないチーフとそうでないチーフがいるだろう。

  私も自由に会話を交わした部類に入るだろう。

それは、その方が楽しいから。

  楽しく仕事をする。

これに勝る仕事へのモチベーションは無い。
ただし、これが作業効率を妨げる結果になることもある。

  その時は注意する。

オンとオフ。

  頭はオフだが体はオン。

そうさせてきたつもりではある。

  それは黙々と作業に没頭した方が絶対に効率は良いだろう。

しかし、そのことによって仕事上での息苦しさであり、人間同士の不信感が募る場合もある。

  私語は会話であり意思疎通のツールでもある。

このことによって人間同士の絆が生まれ、わだかまりの無い部門内の作業が生まれ、そのことがその部門内で、またはバックヤードで気持ちの良い仕事になり、それが生産性向上に結びつくと私は思う。

  また人間不関係からの退職もなくなるだろう。

そう考えると、ある程度の私語は許されてしかるべきでは無いだろうか。

  そこから生まれる爆笑が次への活力にもなっていく。

今日の記事は、仕事中の私語を奨励するものではありません(笑)。

  あくまでも仕事の効率は高める努力はしなければなりません。

但し、仕事の効率と私語との関係はその場面だけの問題ではなく、そのことからくる人間関係やモチベーションを念頭に置いた時に、部門の人間がお互いに気持ちよく働ける環境の整備でもあり、それによって継続して働く意欲に繋がり、そのことで長く働く従業員が退職することなく、高い生産性を保持できる土壌にもなるということです。





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2017年7月11日 (火)

にゃんにゃんの餌

皆さん、こんにちは。
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当家の飼い猫。

  にゃんにゃん。

「にゃんにゃん?。」

  「名前はなんですか?。」

「だからにゃんにゃんです。」

  以前、犬猫病院での先生との会話(笑)。

新築の頃に当家の庭で遊ぶ黒猫(まぐろと呼んでいた)から生まれた「にゃんにゃん」。

  その可愛さのあまりに飼い猫にしてしまった。

あれから10数年。

  今のにゃんにゃんの年齢は12歳。

ネットで猫年齢を調べてみると、12歳は人間の年齢で64歳。
そこに記載されていた12歳の内容。

  平均寿命。運動不足や寝たきりにならないよう適度な運動をさせる。
            食事も1度で食べれなくなるので数回に分けるなどする。

なんと、猫の寿命なのだそうだ。
普段のにゃんにゃんの状態を見ていても、とてもそのような年齢には見えないのだが。
食事も相変わらず、ガツガツ食っているように見えるが(笑)。

その猫年齢からすると、7歳ごろからシニアフードに切り替えるとあるが、にゃんにゃんの場合は今年の初めぐらいからシニアフードに切り替えたのだが、遅かったのか。

確かに、寝る時間は増え、肥満化しているのもわかるが、それは今に始まったことではない。

  飼い猫だとそうなるのだろう。

そう思っていた、どうもそうでもないらしい。
先日、餌に関して犬猫病院で相談しようということで、女房と近くの病院に連れて行った。

  大騒ぎであった。

以前もそうだったが、移動用のバックに入れてクルマを出た途端にお漏らしだ(笑)。

  更には、今までに聞いたことのないような鳴き声。

異常事態であることがわかるのだろうか。

  そして、病院に着いたら、その混雑に驚いた。

2時間待ちらしい。

  結局、その日はそのまま帰宅した。

以前利用した犬猫病院であれば、このような混雑はない。

  「やっぱりあそこでいいか。」

猫年齢を見ると、一年で人間年齢で4歳としをとるらしい。

  来年は68歳。

そろそろ、高齢化の為の対応をしていく時期だろうか。
10年以上も一緒に暮らしていると、家族にとっても色々な思い出が多い存在である。

  少しでも長生きしてほしいものである。






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2017年7月10日 (月)

鮮魚のパラダイム

皆さん、こんにちは。
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鮮魚部門。

  各社とも瀕死の状態ではないだろうか。

この業界は、なんだかんだと言いながら、小刻みに色々な改革を進めながらも売場を維持して勢力を拡大して来た。

  特に、基本をどこまでも大切にしながら。

それは生鮮3部門からグロサリーや惣菜、ベーカリーに至るまでいわゆる「基本」と言われる「鮮度」「品揃」「接客」「清掃」の4Sを企業や個店ごとに充実させて来た結果の勢力拡大であり売上拡大であった。

  競合状況の過密化により一時は売上も低迷する。

しかし、競合という環境の変化がなければある一定の伸び率に守られて売上が拡大して来た経緯がある。

  一部を除けば。

その一部とは、鮮魚部門である。

この部門だけは、もはや世の中の変化(進化)によって、家庭で魚を調理しない、食べない環境になってしまっているのである。

  そこに相場高が後押しをしている状況。

だから、相場高という環境を差し引いても、鮮魚部門の低迷は時間の問題であると言える。

  家庭環境の変化。

家のLDK(リビングダイニングキッチン)化により、キッチンで魚料理をしたがらない構造になってしまっているという事実。

  そんな構造がますます増加している現実。

調理時の匂い、アラ処理の問題から、家庭のキッチンから魚料理が消えてしまった。
魚の出現頻度が低下すると、魚自体の食べ方も知らなくなってしまった。

  料理過程の複雑さと骨の多い魚の敬遠。

ますます、家庭から魚料理が敬遠されていく。
そこの唯一伸びていた刺身への需要もアニサキス問題で遠のいてしまった。

  鮮魚だけはパラダイムを変えないと無理だ。

最近、とみにそう思うようになった。

  そこに、先日の鮮魚研修会である。

徹底して、食べ方を我々が研究しない限り、鮮魚部門に明日は無い。

  それに売り方や品揃えも検討する余地はある。

それは人材採用の問題。

  人手をかけるのが鮮魚部門の特性であるが、採用難。

従来の生中心のMDから、トータルの売上を考慮して鮮魚を考えるMDに再構築しなければならない。

  逆にいうと、デイリーに移管するカテゴリを作るべき。

そんなカテゴリーも作っていかなければ、より効率の良い鮮魚の作業と品揃えと差別化はできないだろう。

  かって、練り製品が鮮魚からデイリーに移管したように。

メーカーパック品は、別に鮮魚部門でなくても、デイリー部門でも十分に運営できるだろう。

  鮮魚が出すよりグロサリーの仕組みで出した方がより効率的。

そう割り切った中で、鮮魚で扱う商品を思い切り絞り込み、そこを差別化として少ない人員でも突っ込んだ展開を目指すことも必要であろう。

  絞った商品群で徹底した差別化を図る。

食べ方の提案、手作りの提案、作りたての提案。

  将来的にスーパーに商品が並ばない時代が来るかもしれない(笑)。

アマゾンが配送を主体としたスーパーでは、お客様の特注にだけ応じた鮮魚部門が存在する時代が来るかもしれない。

  品揃えする負担がなくなれば、ロスは出ない。

だからますます安く売れる構図が出来、ビジネスモデルが大きく変化する時代が来るだろう。

まぁ〜、それは少し遠い未来としても、鮮魚部門だけは品揃えや提案の仕方を、従来の「鮮度」「品揃」に重点を置いて、基本をしっかり立て直せばなんとかなる部門ではなくなってしまったということである。

  そのヒントを模索する時代が当面は続くのでは無いだろうか。







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2017年7月 9日 (日)

乃木坂の勢い

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

夏の歌番組。

  6月28日のテレビ東京「テレ東音楽祭」。
  7月1日の日本テレビ「ザミュージックデイ」。

そして、8月2日にはフジテレビのFNN音楽祭が放映される。

上記2番組はすでに放映済み。

  どちらも乃木坂46の勢いが止まらない。

すでにAKB48との比較では完全に乃木坂46の勢いが優っている。

  そして、今回の2番組でも乃木坂の勢いは止まらない。

テレ東音楽祭では、乃木坂46とバナナマンの日村勇紀(ヒム子)がコラボレーションを行い、最終的にはヒム子が乃木坂が歌う「インフルエンサー」のセンターを乗っ取ってしまう設定が最高に面白かった(笑)。
https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=4&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwj80IWIs_HUAhXIxLwKHTUrB_QQtwIINDAD&url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3D-btB6A7UcrQ&usg=AFQjCNF5rnj3FnioC5X25nElN7Nvq-MgMQ

これだけでも、乃木坂のイメージが相当アップしただろうなぁ〜と思える放映シーンであった。

  特にヒム子がセンターで歌うシーンは最高だった。

バナナマンと組んでの「乃木坂工事中」でもテレビ東京で共演しているだけあった、この番組での話題が随所に散りばめられていた。

また、上記下段の「ザミュージックデイ」。

  ここでは乃木坂46が神宮球場での生ライブ中。

後半では乃木坂からのライブ中に生歌のシーンが入っていたが、この時の盛り上がりは最高潮に達した。

  約5万人ほどの観衆がいただろうか。

この段階で、乃木坂をメインにした時間設定が明白であったようだ。

  AKBよりも乃木坂を優先した局側の対応。

昨年までは考えられないAKBと乃木坂の処遇の違いが今年はあからさまに行われているようだ。

  AKBの終焉。

それは今回の総選挙でも明白になってしまった。

  指原の圧勝とまゆゆの卒業。

次回の総選挙には、指原もまゆゆも出場しない。
ますます、AKBと乃木坂との格差が拡大していくのだろうか。

  AKB48の存在。

しかし、AKBとは言えその中身は全盛期のメンバーとは大幅に異なっている。
そしてAKBの人気が拡大してきたのは、そのストーリー性が共感を呼んだから。
 
  そのストーリーが今のAKBには感じられない。

そこにサクセスストーリーが無いからだ。

  無名のメンバーがのし上がっていくサクセスストーリー。

そのストーリーが全く見えなくなってしまった。
逆に、乃木坂や欅坂にはそのストーリーが明確に見えるのである。

  乃木坂には控えめな初々しさが売り。
  欅坂には内面の激しさの表現が売り。

何れにしても、現在のAKBの変遷についていくのに疲れた感は否めない。

  逆に乃木坂や欅坂は現メンバーがようやく認知されてきた。

乃木坂は美形揃いであるから、写真集も大人気である。

  メンバーのほとんどが出す写真集。

それが全てベスト10入りをしているというから驚きである。
それだけ、推しメンの別の姿を見てみたいという願望がファンに多いのだろう。

  また同性に好かれている点も見逃せない。

AKBのファンが初期メンバーの卒業に伴い、乃木坂に移行しているのでもあろう。








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2017年7月 8日 (土)

競合MR

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、競合店の店長から電話が掛かった。

  「最近うちに来ているのか?。」

自分のお店がオープンする前やオープンしてからの半年間は頻繁に近隣店舗と合わせて彼のお店へも都度MRして売場を拝見していたものだが、最近はとくと行かなくなってしまった。

  「なかなか行けなくて(笑)。」

事実でもあるし、そうでない部分もある。

  当然、知らない部分を知るという使命感はある。

しかし、開店前から見続けて一年ほど経過すると、概ねの競合の状況は理解できるのである。

  このイベントではどの競合がどのような売場を作っている。

それを知るということは非常に大切だとは思う。

  しかしもっと大切なのはそれに対して自店はどうするか。

そのことである。
自店の売場作りに活かしてこその競合MRなのである。

  この半年で競合を見なくなった最大の理由。

それは、自店をどうするか、自店を競争力のある売場に仕上げるにはどうするかという、自店に対する内向きの存在に徹していたからでもあろう。

ご存知のように、スーパーマーケットとは、時間帯ごとにお客様は変化し売れ筋も変化する。

  時間帯で穴を作れないのがスーパー。

そう考えると、敵に対して、今何をすべきかをしっかりと半夏生のように自店に根を下ろして売場を作る必要があるのだ。

  当然、外出する機会や時間は減る。

その結果として、外部情報が減っていくデメリットはあろう。
しかし、それよりも自店での存在価値を高め、そのことにより、より競争力の高い売場を目指すことを優先する。

  それもまた店長として意識しなければならないことではないか。

敵を知る。

  もっと大切なのは、自分を知ること。

そして、敵に勝る売場が安定して維持継続されていること。

  その為に、今店長は何をすべきか。

その結果としての競合MRの減少。
結果として、競合の環境の変化に多少の遅れがあることは否めない。

  しかしそのデメリットを補う店内での存在。

店長とはあくまでもそのバランスをどう取るかを見ることを要求されるのだろうと思う。

  オープンして一年が経過。

ある程度の数値環境は整ったように思う。

  “再び外部を見るか”

再び、そのように思うこの頃である。






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2017年7月 7日 (金)

開店一周年

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨年の7月2日。

  当店がオープンした。

あれから一年。

  早いものである。

それ以前に、新規パートさん達が入社してからは更に経過している。

  早いとは言え人員的には大きく変化してきた。

当初のチーフ達で残っているのは4名。

  生鮮の3名は入れ替わっている。

担当者も一人抜け二人抜け、現在では当初から比べて4名減の状況で店舗運営している状態だ。

  それでも売場を維持しなければならない。

当然、現存のメンバーへの負担は大きいが、パートさん達の成長も大きい。

  逆にいうとパートさんの成長が担当者不在を可能に出来たのである。

新店が一年経過するということは、昨年の数値が出るということである。

  売上咋比。

既存店では当たり前の評価である売上昨年比。

  この現実に向き合うということ。

理想と現実の狭間で実績を残すことが今後の課題となろう。

  理想だけで売場は作れない。

対競合という名の下に、天下無敵な売場作りが可能であった過去とは決別し、理想の売場を目指しながらも現実の数値と格闘するという既存店の苦しみを追いながらの日々の売場作り。

  いよいよこちらの世界へ立ち入るのである。

しかし、それが本当の仕事だろうと思う。
数値に向き合うから、より真剣に現実の売場や人材、そして自分の腕が磨かれていく。

  理想の売場も大切である。

しかし、理想の売場が本当に数値を作れる売場とは限らない。

  数値を追うから理想に近づくこともある。

そこは意外に難しいところではある。

  ロスが減って売場に商品がなくなるから買い急ぐ。

それもまた現実。

そう考えると、昨年の数値と格闘するということは、意外にも真実への近道になるのかもしれない。

  しかし数値にだけ追われるとあるべき姿を見失う。

あるべき姿にあるべき客様が来店され、あるべき時間帯にあるべき買い物行動が為されて、あるべき売上を達成することが理想中の理想である(笑)。

  あるべきお客様が来店されるからあるべき売場が達成できる。

あるべき姿を追求すればあるべきお客様の来店動機に繋がるし、あるべき数値を追求すれば縮小均衡的にお客様が離れていく。

  昨年は、当店のオープン前日に競合店が改装オープンした。
  当店のオープン5日後に別の競合店が改装の為に休業した。
  そして、二週間の休業の後に再び改装オープンを果たした。

なんとも落ち着かない一ヶ月が経過したのである。
よって、当店のあるべき姿に落ち着いたのは、7月の後半から。

  そこからが本当の戦いであろう。

その後、昨年の12月には別の競合店が新規オープンを果たすのであるから、本来であれば今年の12月まで待って、本当の戦いの数値になっていくのだろうが、それを言ったらいつまでたっても終わらない。

  当面は7月20日以降からが本当の昨年対比となる。

ここから妥協せずに数値を達成させていきたいものである。




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