2017年8月21日 (月)

バイトが笑った

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


当店に在籍するアルバイト。

  総勢15名ほどいるだろうか。

以前に、女子のアルバイトの接客態度の良さを記したが、今回は男子を記してみたい。

  男性アルバイト。

どちらかといえば、女子よりもドライである。

  お金の為、学費の為、趣味の為。

そんな明確な目的を持って働くアルバイトが多い。
だから、男性アルバイトは全て大学生だ。

  働くスピードは早くテキパキしている。

しかし、その態度は接客業で働くというよりも、お客様との関係も無機質であり機械的な印象を拭えない。

  先日、お盆の抽選会があった。

毎年、8月12日〜13日に実施する当社のお盆のイベント。

  通称「ガラポン」。

今では懐かし、中から玉の出る抽選機を使用するレトロな企画。
この抽選機、希少価値がついて、今では5万ほどもするという。

  抽選機を製造する職人がいないらしい。

本格的に木造りのこの抽選機は味わいがあり、今後10年も20年も活躍するであろう頑丈が作りである。

  そしてそれを運営するのがアルバイト。

人員不足のお店は最悪の場合、この抽選機を副店長が朝から晩まで付きっ切りで対応せざるを得ないお店もあるという。

  しかし当店はアルバイトが比較的豊富。

よって、副店長に抽選会をアルバイトの応援で運営させるよう指示をした。

  一番の目的は、副店長をフリーにさせることである。

それによって、お盆商戦という年に何度もないイベントにおいて、副店長もフリーな立場で参加できるからである。

よって、各部から集められたアルバイト5名で抽選会が運営されたのである。

  そして当日。

いつもは真面目な男性アルバイトが、ゲラゲラ笑いながら抽選会をしているのである。

  私はその男性アルバイトが笑ったのを初めて見た。

それも、本当にゲラゲラ声を出して笑っているのである。

  “この子も笑うんだ”

その男性のアルバイトが大学生だが、面接の時から物静かであまり感情を表に出さないタイプの男性であった。

当初は、副店長について黙々と抽選会をこなしていたのだが、その男性が終了間際に近寄ってみると、その男性アルバイトとお客様がなにやら談笑しながら抽選会をしていたのである。

その後に、その男性アルバイトに声をかけた。

  「抽選会は楽しかったか?。」

そしたら返答が帰ってきた。

  「すんげ〜、楽しかったです(笑)。」

楽しいという前に「すんげ〜」という形容詞を付けてきた。

  「また、やってみたいか?。」

    「はい、是非。」

そう返してきた。
男性のアルバイトにとって、お客様とは言っても、無機質な存在なのだろう。

働く目的はお金のためであり言われたことをしっかりこなすことが最優先。

  そんな先入観を持って働き始めた小売業の世界。

しかし、抽選会を通して人間の感情を露わにするお客様に接する機会を得た。

  “お客様も喜怒哀楽を思い切って表すんだ”

その表情に触れた時、自分も同じように喜んだり悲しんだり、がっかりしたり。

  お客様も人間。

そう感じた瞬間、仕事の楽しさが見えてきたのかもしれない。

後日、今回参加したアルバイト全員にアンケート用紙を配布した。

  抽選会での感想。
  こうしたかった。
  人生にどう役立つか。

このアンケートから、アルバイトの仕事を見直して見たいと思った。





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2017年8月20日 (日)

なごり雪

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

先日、イルカの「青春のなごり雪コンサート」なるものが放映された。

  事前に録画をしていたので見て見た。

イルカと伊勢正三と南こうせつ。
この3人はいつもことあるごとにトリオを組んで歌っている姿を、テレビでよく目にする。

  その後、今日のゲストがそれぞれに呼ばれて入場した。

太田裕美、小田和正、松山千春、そしてその場にはいなかったが、いずれ小椋佳も登場するという。

  小田和正、松山千春、小椋佳が同じステージで見れる。

私の記憶では、この3人が同時に登場する場面は初めてだ。

  同じ1970年代から始まるフォークシンガー。

しかし、上記3人はそれぞれに別の世界からスタートして人気を博してきた3人だ。

  その3人が同じ舞台に立つ。

それだけ、イルカという存在に価値があるのだろう。

  イルカの「なごり雪」。

私にも特別の想いがある。
それは、学生時代にボートを漕いでいた時代。

  ボート部の仲間の持ち歌であった(笑)。

ボート部の宴会の最後になると、必ず彼が登場してイルカの「なごり雪」をゼスチャーを交えて歌うのが定番であった。

  なごり雪を聞くと必ずその時代を思い出す。

そして、苦しい練習や楽しい合宿、更には命を掛けた大会や卒業式等々。

  なごり雪にまつわる話題は数え知れない。

そんな思い出のシーンを蘇らせてくれる「なごり雪」。

  人それぞれに思い出の歌がある。

特に、背負うものもなく自由に生きていた多感な時代。

  背負うものが無いから多感になれるのだろう。

そう思うと、多感な時代とはわがままな時代でもあったのだろう。
わがままだから、尚更傷つき、傷心し、人生を学んでいく。

  その時々に出会う歌。

心の傷を癒してくれた詩とメロディー。

  それは一生忘れられない詩となって心に残る。

特に、別れの歌はそうだ。

  10代、20代に聴いた別れの歌。

今回も、私にとっての忘れられない曲たちが披露された。

  伊勢正三の「雨の物語」。
  小椋佳の「さらば青春」。
  風の「22才の別れ」。

ちょっと聴いただけでも、その時々に心に沁みる曲たちである。
いずれも、学生時代以前に力をたくさん頂いた曲たちである。

  アナログだけどもリアルな時代。

アナログなレコードでアナログなラジオで聞こえてくる歌は、強烈なメッセージを持って私の心に響いた。

そして、この曲によって立ち直り、この曲からスタートできた歌ばかり。

  フォークソング。

そんな名曲がキラ星のごとくに存在していた。






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2017年8月19日 (土)

サクマの線香

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、自宅の仏壇に手を合わせようとした。

  目の前に「サクマのドロップス」が置かれていた。

何だろうと、中を開けてみた。

  何と中には4色の線香。

Photo

「いちご」、「りんご」、「オレンジ」、「メロン」の各味。

外見はサクマのドロップス缶と全く同じデザインである。

  しかし、中身は線香。

こんな線香、当社では販売していない。
思わず、各種取り混ぜて、4本まとめて火をつけてあげてみた。

  まさにサクマドロップスの匂いがした(笑)。

こんなのが、なぜここに?。

  女房と娘がウケ狙いで購入したらしい。

当地ではどこも販売しておらず、敢え無くネットで購入したという。
生産メーカーの言では、これが8作目だという。

  以前には「いちごみるく」「ミルキー」もあるという。

しかし、このサクマドロップスは出足好調で、このシリーズ最短で1万個を販売したという。

  なぜか?。

故人が「サクマソロップス」を愛用していた方の年代層だからということも大きな要因らしい。

  完全なるウケ狙い。

そればかりではなく、「あなたの好きなサクマドロップスよ」と今はなき故人に話しかける機会が増えたということらしい。

  なるほど。

サクマドロップスは発売以来100年以上を経過するという。

  超長寿商品なのである。

その愛用した飴の味を故人に贈りたい。

  そこから生まれる会話。

これはまさに「コト商品」であると言えるだろう。
また、ミルキー味なども、もう少し若い世代の個人に贈りたい線香の味なのかもしれない。

  “これは通年を通して売れる商品ではないのか”

早速バイヤーの提案してみた(笑)。




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2017年8月18日 (金)

変化するお盆商戦

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


皆さま、お盆商戦ご苦労様でした。

  今年はどんな商戦でしたでしょうか?。

昨年から導入された「山の日」。

  8月11日という日付が肯定の祝日に。

従来のお盆休みは、13日から16日。
13日がお盆の迎え火であるから、13日を中心に前後1日がお盆のピークという固定の日あわせで計画すればよかった。

  しかし8月11日の祝日でこの流れが大きく変わろうとしている。

今年は11日が金曜日。

  11日〜16日の5連休。

これが今年の一般的なお盆休み。

  そうするとどんな変化が起こるのか。

10日から11日が帰省のピークとなった。

  従来の帰省のピークはほぼ12日。

帰省が早まり、11日夜から12日をゆっくりと実家で過ごす。
そして、13日は早々にお墓参りをして、その夜にUターンして帰宅する。

  残りの休日は各家族毎にそれぞれの行動へ。

お盆準備用品は10日から動き始めた。

  11日からの本格的な売り場作りでは遅かったのだ。

それが如実に現れたのが果実のお供えセット。
そして、生花の動きも先取りで消費された。

  お墓参り関連の商材は前半戦で勝負があった感だ。

逆に、15日〜16日の送り火の需要は大幅に減少してしまった。
今年の天候も、12日〜13日が比較的雨の少ない天候だったことも、前半に集中した要因であろうか。

  お盆商戦前半の12日〜13日。

ここで好調な売上を記録できれば、お盆商戦はほぼ成功と言えたかもしれない。

  しかしそれ以降に落とし穴が。

雨という悪天候もあったろう。
しかし、11日からの帰省のラッシュという先取りの買い物行動は、14日〜15日のご馳走という刺身や寿司という消費動向の減退を生んだ。

  ここが稼ぎどころの鮮魚精肉惣菜にダメージを与えた。

お盆期間の数値評価をどこからどこで切るかで評価も違うだろうが、私は毎年11日〜15日でお盆期間の数値評価をしている。

  この期間だと微妙な数値だ。

特に都市部の店舗での後半の数値は厳しかったようだ。
それだけ、割り切りの早い今年のお盆商戦だったのであろう。

昨年の反省から、今年は青果に更に力を入れて臨んだお盆商戦。

  果実と野菜、そして生花は大いにチャンスあり。

今年の流れや昨年の反応から、今年は更に伸び率が高まるだろうと思っていた。

  生花は入口を入って正面の特設売場で展開。
  正面の果実は桃からぶどうへ変更して展開。
  野菜では地場野菜のレイアウト変更で展開。

それぞれに効果を発揮していたが、前半から好調に推移した生花はテナントさんが製造が間に合わなくなってしまうほどの需要拡大。

  12日も13日も欠品してしまうほどの好調ぶり。

いかにお墓参りが前半に集中したかがわかる。
このタイミングで品揃えし続けられたお店は、相当に花の売り上げを伸ばしただろう。

  しかし、ご馳走の刺身や寿司類はどうか。

やはりこちらも今年のトレンドなのだろうか。

  完全に牛肉に食われた格好だ。

今年は刺身の需要が極端に減退したのではないだろうか。

  その分、精肉は絶好調。

刺身や寿司中心のチラシ構成も今後見直していかなければならないと感じる、今年のお盆商戦であった。







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2017年8月17日 (木)

数値へのこだわり

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日の予算は?。

  3年目研修会での一コマ。

講師である本部スタッフが3年目に従業員に聞いた。

  15人中、答えられたのは1人。

この現状をなんとかしろ、と檄が飛ぶ。

  色々な意味でこの現実は重い。

入社3年目といえば、本来であれば仕事を一番習得している時期であり、本人たちも自らの仕事への興味が湧き始めて習得スピードも高まっている時期である。

  仕事への脂が乗りかかる時期。

この時期を境に、自分の仕事への思い入れも入りこみ、更にチーフという部門責任者の背中も見え始め、迷いの無い仕事人生へ邁進する時期。

  当然、数値目標も意識しなければならない時期。

だから、今日の予算や売り上げ目標を知らないという現実を前に、企業としての教育であり店舗での教育でありという姿勢が問われるのである。

  従来はそんなことをいちいち教育などしなかった。

当然、その日の売り上げ目標をチーフから月間予算として預かり、日々の目標金額をベースに販売計画を立案して日々実践していくという仕事の流れが先輩社員から踏襲され、その歴史の繰り返しによって先輩社員の姿から若手社員が数値把握をしてこれたのだろう。

  その背中を示すチーフがいなくなってしまった。

数値をベースに、その数値から導き出された図面での販売計画や数量計画、そしてそれを製造する人時計画等をワンシートで日々計画されていき、その一部を3年目社員が担っていくという歴史の中に、3年目社員が数値目標を黙っていても把握していた従来の流れ。

  しかしいまや黙っていては踏襲されない。

かといって、店長がいきなり担当者に数値面だけ教育したって、いっときの知恵の注入でしかない。

  重要なのは日々の仕事に組み入れられているかどうか。

数値把握という業務が日々の仕事の中に組み入れられていないのだから、今更数値把握などする必要はない。というのが、現実の実態であろう。

  数値把握を日々の仕事に組み入れていく仕組み。

それを整えない限りは、いくら数値上の教育を机上で論じ教育しても、知識としての習得にはなるだろうが、本人が使いこなせるレベルのは絶対にならないだろう。

  数値管理を使いこなす。

それには、普段からそのような数値管理をしなければ業務上支障をきたすというレベルになっていなければ自分の力には成り得ないであろう。

  日々の仕事から数値管理を使いこなす。

これ以外に数値に強くなる方法は無いであろう。
その数値を使いこなす仕事を、日々の中で部下に要求するのが上司の役割。

  結果として強制的にでも数値を求められる関係。

この関係こそが、ゆくゆくは部下への教育ということになるであろう。

  何も机の上で論理を説くことが教育では無い。

そうやって、部下に仕事を求めることも教育であり、むしろその手法で多くのことを学んできた歴史がある。

  “上司から手取り足取り教育を受けた記憶など無い”

ほとんどの従業員はそうである。
しかし、日々の会話とか仕事上要求される結果を残すための業務報告や販売計画。

残業になろうが、このことを日々ルーチンとして継続するかどうかが、仕事を覚える近道であることは間違いない。








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2017年8月16日 (水)

下期へ向けて

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


8月16日。

  今日がお盆商戦の最終日か。

もっとも、お盆のピークは13日を最後に昨日でほぼ終了。

  今日は送り火。

その後は普段の生活へ。
よって、お盆商戦とは15日までのご馳走商戦といってもいいだろう。

  そしてお盆商戦でお客様から上期の通信簿を頂く。

この通信簿を元に、下期であり年間の通信簿である12月31日を目指すのである。

  今年のお盆商戦。

この記事を書いている段階ではまだどうこう言えない。

  しかしなんとなく好調な気配は感じるのだが(笑)。

何を根拠に?。

  上半期のご馳走イベントからの見通しである。

上半期のイベントと言えば、節分に始まり、ひな祭り、春彼岸、ゴールデンウィーク、母の日、父の日等々の小イベントでの動向。

  今年は当日の集中という意味では手応えのある反応。

特に、ご馳走をしっかり打ち出し、信頼の置ける店舗への支持は大いに高まるのではないだろうか。

  そして、下期へ向けて。

下期。

  9月から2月の半年間。

とは言っても、厳密には12月31日を最終目的に始まると思って良いだろう。

  それだけ12月31日とは我々にとって重い一日。

12月商戦がどんなに好業績で進んでも、12月31日が不振であれば、気持ちよく年越しは出来ない。

  12月31日とは。

それは、お盆後からのそのお店のお客様からの評価である。

  その為のお盆商戦。

お盆商戦は結果ではなく、年末へ向けてのステップとして貪欲に捉えなければならない。

  このお盆商戦で何を得たか。

結果ではなく、そこからどんな仮説を導き出せたかが次へのステップ。

  だから一喜一憂だけでは済ませられないのだ。

今回のお盆商戦からの仮説は何か?。

  それがお盆商戦の本当の反省であろう。

その前提には、今回のお盆商戦に対する仮説と仕掛けがある。

  だから、データが重要になってくるのだ。

それが個店個店で組み立てなければならない作業である。

  本部が一律で決めることではない。

個店で検証し個店で実践し、個店で次への仮説を立てる。

  だから企業として進化していくのである。

そして、それが年末まで積み上げられていくかどうか。
一回こっきりの仮説検証ではなく、それが毎週毎月のルーティンとして継続されて積み上げられていくかが進化の大前提。

  その結果が年末商戦に結びつくのだ。

そのスタートラインがこの時期となる。

  早くも年末商戦の始まりである。





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2017年8月15日 (火)

腹痛

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


お盆商戦前。

  謎の腹痛に襲われた。

腹痛とは言っても、胃や腸の痛みではなく、痛烈な下痢である。

  “胃腸炎か?”

まずは、そう疑った。

  以前の胃腸炎が蘇った。

http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-d466.html

しかし、胃腸炎の季節でもなければ嘔吐も無い。

  あるのは強烈な下痢のみ。

暑い日中に、28度の冷房の休憩所の一室で机に座って仕事をしていた時のこと。

  急にお腹が痛くなってきた。

お腹が冷えたような症状であり、冷房を切れば元に戻るだろうと思って、冷房を切ったがそれ以降も腹痛は収まらなかかった。

  その後、店舗でトイレに2回。
  早番通しから帰って家で2回。

翌日の朝も2回ほどトイレに行って、ほとんどすべての水分が体外に出てしまったと思われるほどの下痢が続いた。

  “どうしたんだ?”

そう思っていたら、女房が私に言った。

  「◯◯も吐いたのよ」

◯◯とは息子のこと。

息子も私と同様に、昨日の同じ時間帯から体調を崩し、同様に今現在も下痢が続いていたとのこと。
逆に、二人で同様の症状を同時刻から発症していたことで、事の原因がつかめやすくなったのかもしれない。

  二人で何か悪いものでも食べたか。

息子と同じ食事だったのは、前日の夜に食べたネギトロ丼。
女房は刺身が苦手だから食べなかったが、息子と同じ食事はこの丼だけであった。

  食中毒。

感染型の食中毒でも色々なタイプがある。

  潜伏期間が2日〜10日と長いタイプもある。

同じ食事をしても、その中も何が原因かという選定は難しい。
しかし、症状は間違いなく食中毒の症状であろう。

  とにかく、水分を吐き出した後の体のだるさは最悪。

その日一日はほとんど寝て過ごした。
女房も色々と病院を当たってくれたが、結論は出すものも出なくなった段階であるから、安静にしているのが一番良いという結論に達した。

  ようやく夕方になってから食欲も出てきた。

そして、オナラも出るようになってから、体調が回復に向かっているという実感が湧いてきた。

  返す返すもお盆商戦真っ只中で良かった(笑)。

しかし、一度壊した胃腸は簡単には戻らない。

  食欲は湧くのだが胃腸が正常に機能しない。

少しずつ少しずつ食事をして、少しずつ胃腸で消化して体の内部を浄化していくしかない。

とはいえ、正常に戻りつつある体調になるまでの長いこと長いこと。

  永遠にこの気だるさが続くのではないか。

そんな不安が、人間を襲ってくる。
これは、健康体では決して感じない感覚であろう。

  健康なる精神は健全なる身体に宿る。

このようなことわざは、不健康になってみないとわからないことである。

  大病、浪人、投獄。

この三つの経験によって、人間の軸がしっかり確立されると言った方がいた。

  いずれも人間の究極の瀬戸際。

後のない背景を背負って初めて人間は自分を見つめる。

決して、そんな心境にはなれなかったが、回復することによって、生への感謝というものが湧いてきたのは確かである。





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2017年8月14日 (月)

帰宅恐怖症?

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、テレビを見ていたときの話題。

  帰宅恐怖症の男性が増加。

最近と言うか、ここ数年において既婚男性の帰宅恐怖症なる病気と言うか症候が増加していると言う。

  帰宅恐怖症?。

要は、既婚男性が、妻や子供のいる家庭に就業後に帰りたくないと言う症状らしい。
そして、番組では帰宅恐怖症になりやすい家庭の女房の家庭での態度として、以下の5項目を挙げていた。

Photo

5項目のうち、なんと上位3項目は当家と同じではないか、と意気消沈した。

  外出の服装はいつもダメ出し。
  台所での決め事は絶対である。
  不用意に発せられる言葉の棘。

いずれも、当家では日常茶飯事である。
しかし、4番〜5番はゼロ。

  女房へのプレゼントの記憶は無い。
  ついさっきのことも記憶には無い。

よって、当家での帰宅恐怖症も未然に防がれているのであろうか(笑)。

  要は、二人の相性なのであろう。

本来はお互いに無二の存在として生涯を共にしたわけである。
しかし、当時の想いとは裏腹に、日々の生活の中でお互いの本性が見えてくるのだろう。

  人間は付き合えば付き合うほど相手が嫌になるもの。

それは、お互いの裏の部分や嫌な部分も長い付き合いの中でいずれ見えてくるものだから。

  付き合い始めた当初はひた隠しにしていた裏の顔。

しかし、いずれその部分も表面上露わになってくる。
特に、相手が嫌と思う部分が実はその人間の本性であることは多い。

  素の自分は自我の塊であることが多い。

自我の塊であるから、自分が中心であり自分の世界に周囲も染めたいと思っているのである。

特に、女性は家庭に入ると世界観が変わり、自分の家庭と言う世界が自分の世界に変化していくことが多い。

  自分の世界で自分の世界観を描く。

その結果、そのことに外部からの刺激を得ない家庭は、どんどん奥さん中心の世界感に染められていくことになるのであろう。

しかし、長い結婚生活の中で培われた夫婦の感度も定着していくものだ。

  夫は外で仕事、女房は家で家事。

女房にとっては、夫は午後7時以降から翌朝7時までの存在。
それ以外に日中に関しては、女房にとっては家と言う存在は自分の世界なのである。

しかし夫にとってみれば、家というのはスイッチのオンとオフでいえば、オフの存在である。

  仕事のストレスを癒す隠れ家。

そんな存在が家である。

  自分の隠れ家に帰りたくない。

それは、スイッチをオフに出来ない存在になってしまったのである。

  どこで自分のスイッチをオフにすればいいのか。

男の私としては、自分がオフになれない家には帰りたくないと思う。

  昔から「男は度胸、女は愛嬌」という。

愛嬌とは、芯はともかく表面上は愛嬌を振りまく存在であってほしい。
その分、自分がしっかりしなければと覚悟し、度胸が生まれるのである。

その為には、普段から小さいことでぶつかることも重要なのではないだろうか。

  普段からのお互いの擦り合わせ。

この擦り合わせがお互いの疑心暗鬼を取り除くのである。

そういえば周囲にも遅くまで仕事に執着する仲間もいる。

  こいつまさか帰宅恐怖症?。

でないことを期待したいものだ。







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2017年8月13日 (日)

商戦のピーク

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

とはいえ、こんな日に本当に芸能ネタを書いたのでは、いつもコメントを頂くkazuさんに失礼にあたる(笑)。

  今日はお盆商戦の最大ピークなのだから。

皆様、お盆商本当にご苦労様です。

  今日が商戦のピークでしょうか。

今年は、今日13日が日曜日。

  最大のピークになることは間違いないだろう。

今年は11日(金)から16日(水)までが基本的なお盆休み。

年々後半は家でゆっくりと言う過ごし方に変化している昨今、昨日と本日がお盆商戦のピーク、特に今日は日曜日でもありお墓参りは今日に集中するだろうとは思われる。

  帰省のピークは11日。
  Uターンピークは15日。

特に、11日から13日はお盆がらみの過ごし方になり、後半の13日から15日は行楽がらみの過ごし方になるのではないか。

  何れにしても、今日が最大ピーク。

昨年は、店舗での初めてのお盆商戦。

  徹底してお盆商材やご馳走を展開してみよう。

そうのような戦略から初年度の動向をチェックした。

  結果は撃沈(笑)。

やりすぎであった。
やはり、街中の店舗であり、田舎と違って帰省する人も多くはない。

  しかし生花だけは売れた。

それが昨年の結果。
今年は、その反省を踏まえてあるべき姿を追求すると言うスタンスで臨んだ。

  生花は徹底して展開する。
  お供え様果実は適量にて。
  ご馳走類も集中と分散で。
  惣菜はタイムリーに集中。

そんな方針で臨むお盆商戦。

  しかし、今日こそは最大のピーク。

今まで絞り込んでいたアイテムも今日こそは動きのある1日となる。

  今日こそは恐れずに攻めるべき時となる。

お盆の13日と年末の31日。

  この二日間だけは恐れてはいけない日。

そう考えると、まだまだ我々にとっても「特別」な日は残されている。

  今まで不順だった天候も順調そうだ。

来てくれたお客様が後悔しないよう、タイムリーな売り場作りを心がけて行きたいものである。

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2017年8月12日 (土)

業界の違い

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、あるメーカーの営業マンと世間話をした。

  そこで業界の話になった。

そのメーカーは、かってはスーパーマーケットをメインターゲットとして営業していた。

しかし、スーパーの営業にも頭打ちが生じてきて、新たなビジネスチャンスの拡大の為に、コンビニとの取引を始めたという。

  そこで目の当たりにした取り引きの実態。

我々スーパーとの取り引きであれば、知ったるバイヤーとの阿吽の呼吸とお互いの信頼関係という名の下に、ある程度「エイッ!ヤッ!」の勢いで取り引きが完了できたのだが、コンビニとの取り引きは全くこの手法が使えないという。

  そこでは、データが最大の共通項。

データから導き出される仮説と、そこから理路整然と導き出される方針と具体策。
そこには、メーカー側の熱い想いなど木っ端微塵に吹き飛ばされるという。

  「皆んな無表情な人間になっていきますよ(笑)」

そう言って、笑った。
そんな笑顔など、彼らとの取り引きには出てこないのだろう。
商取引の中に、笑顔と言う人間同士の関係はあまり存在しないらしい。
必要なのは、その単品のデータに裏付けられた仮説。
その仮説を、ドライに取り引きの中に盛り込んでいく。

  “だから進化し続けるのだろうか”

経営とはある意味、ドライなものである。
どんなに熱い想いで熱い人間が行動しても、結果が伴わなければ成り立たない。

  熱い想いでなんとかなる。

そういう時代もあったかもしれないが、時が過ぎればそれも昔。

  ドライに現状を把握して、ドライに行動する。

その結果として、劇的に経営数値が改善されるものでもある。

  仕事の達成感としては熱くなりたい。

しかし、結果はあくまでもドライ。

  あなたならどちらの世界を選択しますか?。

その時のメーカーの営業マンから、そう問われているような気がした。

  自分ならどちらを選択するだろうか。

当然、良いとこどりで両方を選択するのが私流(笑)。

  択一の問題ではないだろう。

状況に応じて、選択すれば良いだけのことだと思う。

  しかし、業界毎の差とはこういうものなのか。

全てが全て、スーパーとコンビニの違いとしての上記のようなバイヤーばかりではないだろうが、一般的に上記のようなスタイルの違いがあるらしい。

もともと、コンビニとは小売業の中でも非常にドライな意図を持って設立された経緯がある。

  このスペースで何を品揃えするか。

この選択からして、ドライにならなければ絞り込まれない。
そして、営業時間を24時間と言う閉店しないと言う選択も、ドライである。

  そんなドライな存在であるコンビニ。

そして、そこで働く従業員もドライな考え方を持つらしい。

  いろいろな情報を取捨選択して必要最小限のものを取り入れる。

そして、常に取捨選択を繰り返し、取り組みの鮮度感を失わずに進化させていく。

  気合いと根性。

そんな我々スーパー業界の根性論とはまた別の理論によって進化していくのだろう。

  “俺には、合わねぇなぁ〜(笑)”

そんな存在に憧れはあるが、そんな存在にはなれないだろうなぁ〜。







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2017年8月11日 (金)

舌を鍛える

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


自分で販売する商品。

  商品を知るとは?。

商品知識を得ることも重要だろう。

  しかし能書きを覚えることではない。

その商品の味を知ることが最優先であるべきだと思う。

  その為には、自分の舌を鍛えることだ。

自分の舌で感じた商品の魅力やその微妙な差を感じとって、商品の良し悪しを判断して仕入れ、販売する。

  学問の世界ではない。

しかし、自分の舌に自信を持つということは、食品を扱うこの業界にとっては非常に重要な感覚であるだろう。

  自分の舌を鍛え自信を持つ。

そのことが如何に重要であるかは、20代では理解できないかもしれないが、いずれそのことの重要性を痛いくらいに思い知らされる時が来る。

  その時では遅いのである。

だから、自分の舌を鍛える為に、若い頃からモノの良し悪しをしっかりと自分の舌で感じ取る訓練は、この業界の人間にとっては絶対に大切なことである。

  自分の舌で産地の違いを感じ取る。
  自分の舌で季節の違いを感じ取る。
  自分の舌で調味の違いを感じ取る。

一見すると、それはバイヤーやメーカーの領域の仕事であろうと思っている方がいるかもしれないが、販売する人間が自分で販売する商品の味の違いを知らないでどうするのだろうか。

  販売する人間は売ればいいだけではない。

売る為に商品知識を身につけなければならない。

  その一つが食べ方でもう一つが美味しさ。

要は、美味しい食べ方を知るのと素材自体の味の良し悪しを知ることで、それを知らない人間よりも販売力は絶対に高いということだ。

  これは販売力のある人間は誰もが思う理論であろう。

それは、社員だろうがパートさんだろうがアルバイトだろうが一緒。

  だからこそ、商売は面白いし誰もがハマるのである。

そして、美味しく食べるという追求が、商品化につながり陳列につながり、コトPOPに繋がって、最終的にはお客様に伝わるから、商品が爆発的にお客様に支持されるのであろう。

  それが共感である。

お客様に共感されるから、商品の奥底に横たわる価値が認められるのである。
特に、お盆商戦や年末商戦などは、この共感という価値が高いお店ほど支持される場面であるから尚更のことである。

  自分の舌の感度が評価されるお盆商戦。

自分を信じて、自信を持って取り組みたいものである。






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2017年8月10日 (木)

レイアウト変更

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


前回の店長会。

  鮮魚部門の改善に際しての意見交換会。

鮮魚部門を如何に回復させるか。
売上、荒利共に悪化している現実の中で、個店個店の環境も違う店舗が同じレイアウトでいいのだろうかという意見が店舗から続出した。

  売りを柱にすると利益が取れない。
  利益を柱にすると売りが取れない。

全店がそういうわけではないが、特に売上の小さいお店はそのジレンマに悩む。

  相当のベテランチーフでない限りこのような店舗は難しい。

それは、お客様の購買能力と販売スペースがあっていないからだ。

  ここにチェーンストアオペレーションの難しさがある。

ベテランチーフになるとその部分をマッチングさせられるが、チェーンストアオペレーションに慣れきった社員であれば、忠実に本部レイアウトを死守するあまり、購買能力にかけ離れた売場レイアウトを維持しようとする。

  そこに売上と荒利のギャップが発生するのだ。

最後にバイヤーから、店舗で自店のレイアウト案を出して欲しいとの声が上がった。

  自店にマッチしたレイアウトを自店で作って欲しいと。

早速翌日から自店のレイアウトをチーフと検討した。

  従来の鮮魚部門の志向である「鮮度感」。

そのために刺身や生魚のスペースが購買能力以上に広いレイアウトになってしまっている。

  まずは実力に応じたスペースレイアウトに戻そう。

とは言っても鮮魚部門のトータル尺数は決まっている。
それを縮小することは出来ないので、刺身類や生魚類を縮小する代わりに、別のカテゴリーを拡大しなければならない。

  シーフードと海藻。

そのカテゴリーなら、鮮魚のトレンドとして拡大できるだろう、との仮説。

  とはいうものの、その判断と実行には心が引ける。

鮮魚部門の出身者ならわかるだろうが、刺身と生魚というカテゴリーは鮮魚部門の華である。

  刺身と生魚で差別化できる鮮魚部門。

私の時代から、このテーマで育って来た鮮魚部門出身者にとって、刺身と生魚の売場を縮小するということは、プライドを傷つけられるのである。

  鮮魚部門の担当者としてのプライド。

その根幹に関わるのが、刺身と生魚の売場作りと差別化であり、そこでの評価が自分へのプライドでもあった。

  刺身と生魚の売場の縮小。

それを自ら判断するということは、わかる人にはわかるだろうが、本当に辛いことなのだ。

  しかし、経営とはドライなもの。

心を鬼にして、チーフと検討した(笑)。

そして、出来上がったレイアウト案をバイヤーに送付し、多少の修正によって実行されたのが、今月の3日。

  非常にコンパクトなレイアウト。

トータル尺数は変わっていないものの、鮮魚の華である刺身や生魚の売場が縮小されるというのは、コンパクトに感じるものだ。

  しかし、売上は落ちない。
  逆にロスが減少したのだ。

まだ数日の検証結果であるが、これは本来のスペースレイアウトに近づいた結果であろう。

  これが本来の姿。

その姿に戻っただけで、ここからがスタートと思うしかない。

  “ここから必ず刺身を強化してみせる”

ようやく、スタートラインに立った気分である(笑)。








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2017年8月 9日 (水)

支部会から

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


てっちゃん会も支部会が盛んである。

  先日も、宇都宮で支部会。

8月初旬という各人忙しいタイミングの為、私を含めて3名での開催。

  人数が少ないほど集中した話題になれる。

今回は飲料メーカーの方を交えての交流があった。
6月〜7月にかけて売り込んだお通じが良くなる商品の飲料メーカーの営業マンである。

  この二ヶ月での当社との取り組み。

そこで彼も色々な成功事例を学んだという。

  C商品をA商品へ引き上げる手法。

従来は、一週間で数本しか売れていない商品。

  当社と取り組み、単品量販を図った。

特に当店の仕入れ数量が多かった為に、当店へも何度か来店され、彼が作成した媒体等を持参してくれたのだ。

  私はそこで初めて商品自体を知ることとなる(笑)。

それまでは、付加されるポイントにのみ魅力を感じて単品量販を決めたのだが、彼から説明された効能を知り、初めてこの商品の本質を知ったのである。

  “そんな事有り得るの(笑)”

そう思われる方もいるだろう。
通常であれば、その商品自体を理解して、その商品に惚れたから、これだけ売り込みたいという意思につながり発注数量が決定されるのである。

  しかし今回は逆であった。

これだけのポイントがつくから、売ってやろうとして単品量販を決定した。

  その後、メーカーの彼から商品自体の魅力を知った。

そして、その商品の過去のデータをチェックしてみると、驚くことにたった一人のリピーターによって一週間に6本ほど定期的に購入されていたのである。

要は一人のリピーターの為の商品であったのだ。

  “これは厳しい商売になるなぁ〜”

一週間で6本しか売れていない商品を、なんと600本分仕入れてしまったのだ(笑)。それも消費期限は約一ヶ月半。

  “さて、どうすんべ”

そこで視察に来てくれた彼から、色々なアドバイスを頂くことになる。

  そんな経緯があっての懇親会となった。

彼も店舗という現場に来て、私と話しをしている間に私の接客で12本入り1ケースをお客様が買われていく瞬間を初めて見たという。

  自分達の商品が現場で購入される瞬間。

その時の私とお客様とのやりとり。
そこで、お客様がどのような過程で商品を購入されるのかを知ったらしい。

  商品が売れる瞬間。

これはこれで、我々の販売力に左右される部分が大きいであろうが、これを継続的に購入してくれるリーピーターとして何割のお客様を固定できるかが、今回の本来の目的でもある。

  その部分の成功の方程式。

これは、私も初めてのトライでもある。
そんな話題で、盛り上がった北関東支部会であった。








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2017年8月 8日 (火)

週末休日という条件

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


この業界に土日休日という文字は無い。

  サービス業とはそういうもの。

そんな環境で育ってきた我々世代にとって、週末の休日とはよほど特別な日でも無い限り有り得ないものだと思っていた。

  その延長線に採用時のこだわりがある。

「土日休日を望むのであれば、当社では採用できません。」

  これは小売業が人材採用する上での必須条件であった。

必須条件であった、という過去形には理由がある。
過去に2度の新店の採用面接を実施した際に、その必須条件を反故にして採用したのを契機に、週末休日という条件を私なりに消去したのである。

  企業的には好ましく無いかもしれないが(笑)。

それは、今までのブログでもなんども書いてきたことでもある。
採用難にあって、週末勤務可能の条件は、現在では非常に高いハードルであると言わざるを得ない。

  この条件を満たす方は子育てを完了した方に限定される。

しかし、一番生活費に苦労するのは子育て世代でもある。
特に、三世代で同居しているような家庭ではなく、単独で生活している家庭においては尚更だ。

  どうしても学校の休日に見てくれる場所が無い。

そんな家庭の若いの主婦が働くとすれば、平日のみ。

  そんな条件の方と面接をすると採用したくなるのも事実。

やはり若いし行動力がある。
それに、この業界に応募してくれるだけでも有難い存在ではないか(笑)。
ということで、前々回の新店時からスタンスを変えた。

  “勇気を持って採用してみよう”

勇気を持ってとは?。

  それは他のパートさんとの関係。

他のパートさん達は週末休日は基本的に認められていない。

  どう、協調させていくか。

しかし、それも意外に杞憂に終わった。

  彼女達の仕事ぶりに異論を挟む余地がないから。

それだけ、自分の就業条件の弱みを仕事ぶりという分野で十二分にカバーしてくれたからだ。

  ただし、平日だけの勤務。

この業界で一番忙しいのは週末とお盆年末の際時期。

  残念ながらそのタイミングでは勤務不可。

しかし、それを十分に理解しているのだろう。

  平日の勤務ぶりは人一番頑張ってくれている。

更に、彼女達は、ここぞというタイミングでは積極的に週末でも参加してくれるのである。

  当初は平日のみの勤務という契約。

しかし、彼女達も仕事が見えてくると、ここぞの時の自分の存在を認識してくるようになる。

  仕事への責任感。

それも高くなってくると、自分の家庭との調整も敢えてやってくれるのだろう。

  まさに侠気(おとこぎ)のある行動をしてくれる。

週末は勤務できないという自分の弱みを、それ以外のところで克服しようとする強みに変換してくれているのだ。

  ほとんどの方がそのような働きぶりを示してくれている。

こちらの期待に応えてくれる働きぶりには感謝である。

  “採用して良かった”

今後ますます、このような条件の方が応募してくるだろう。

  採用するか不採用にするか。

何れにしても、店長のさじ加減ひとつに委ねられているのである。




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2017年8月 7日 (月)

正念場の8月

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


いよいよ、8月。

  当店にとっては正念場の月。

どういうことか?。

  いよいよ正確な昨年比が出てくる月。

先月は昨年のオープン月であり、正確に比較できなかったが、今月からはある程度落ち着いてきた月であり、部門ごとに昨年比で評価出来る条件が揃うのである。

  言い訳が出来ない状況になってきた(笑)。

逆に言えば、これが本来の既存店の姿なのであろう。

  今までは新店という別枠で理解されていた店舗。

しかし、今後は既存店として他店同様に昨年対比で評価されるし業績対策もしていかなければならない店舗となるのである。

  12月に別途競合店がオープンしてはいるが。

それでも、とりあえずは8月で一区切りの既存店としての位置付けに切り替わる。
それは、チーフミーティングでもきっちり説明をして、部下達の意識の変化につながっているとは思う。

  従来の売場重視から数値を考慮した対策へ。

そこの切り替えをソフトランディングでどう落ち着かせるか。
そこを急速に推し進めると、お客様からのしっぺ返しが思いっきり跳ね返る。

  お客様に気付かれずにソフトランディング。

それは、既存店で言えば販売技術ということである。

とは言っても、やはり売上金額で昨年からどう上回ってきているかという視点での評価は絶対的だろう。

  この1年間でいかに成長したか。

この地域で初の出店であり、何も分からずにとりあえず出店はしたものの、右も左もわからない。

  ただガムシャラに突っ走ってきたこの一年。

しかし、一年を経過する中で、お客様からの信頼や従業員の販売技術も向上してきているだろうし、その期待があってのこの1年間の時間的猶予を与えられた訳である。

  その期待に応えるだけの結果がついてきているのか。

その検証が8月から始まるわけである。

  見通しとしては、期待出来る結果は見えるのだが。

ただし、それはあくまでも見通しであり、結果に至るかどうかは未知数。

  ある意味、ドキドキワクワクの数値検証が始まる。

お盆商戦とはまた別に、プレッシャーのかかる8月月間である(笑)。



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2017年8月 6日 (日)

歌の夏祭りから

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

先日のFNS歌の夏祭り。

  一言で言って、非常に良かった。

それ以前に、各局で放映した夏の特番と比べても、時間的には短かったが単なる出場者の持ち歌や最新曲の披露ではなく、アニバーサリーとしての記念版を意識して、この番組でしか見れないコラボや特集が多く、この番組を見たことへの希少価値を感じさせてくれる内容であったことは嬉しい限りだ(笑)。

  それ以前の各局の放映は長時間。

今回の4時間越えも長時間といえば長時間だが、他局では12時間とかである。
更に、出場者は多いが、どれも自分の持ち歌をメインにした選曲がほとんど。

  長時間だけがウリの時間稼ぎとしか思えない。

しかし今回の歌の夏祭りは、明らかに差別化を図ろうとしているのがわかる構成であった。

  初っ端から大黒摩季とゲストの藤原紀香。

そこに米米クラブの石井達也が絡んでの場面は面白かった(笑)。

  久しぶりに藤原紀香を見れた。

相変わらず目鼻立ちがしっかりしていてスタイルも抜群。
1990年代は、飯島直子や米倉涼子とともに、藤原紀香は抜群の人気を誇っていた。
( 注、個人の評価により異論のある方もいるかと思いますが)。

  そんな藤原紀香が大黒摩季と親友同士だとは思わなかった。

更に、後半では工藤静香、森高千里、岸谷香がそれぞれの代表曲をコラボ。

  これも非常に盛り上がった。

それは、それぞれのソロ活動では実現できなかったコラボが、ここぞで見れたという満足感が会場に溢れていたからだろう。

その他に、加山雄三や萩原健一、谷村新司に森山良子という大御所がコラボにて出演。

  しかし一番感動したのは森山直太朗。

彼がダンサーの菅原小巻と共演した歌と踊りは見ごたえがあった。
その後に彼が見せた変顔のパフォーマンスは最高だった(笑)。

  加藤綾子が思わず下を向くほどの変顔。

あの加藤綾子が吹き出してしまうほどの変顔に、それ以前の彼とダンサーのコラボとのギャップを感じてしまった。

今回の歌の夏祭りは、どちらかというと1990年第以前の世代にとっては嬉しい企画ではなかっただろうか。

  当時のアイドルの共演が観れたのだから。

それも、藤原紀香や工藤静香等、今ではなかなかこのような番組では見れないメンバーが揃ったのである。

  久しぶりにフジテレビの底力を見せつけられた思いである。








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2017年8月 5日 (土)

意外に冷夏

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今年の5月。

  早くも最高気温が30度を超える日があった。

更に、6月になると35度前後の日が続いた。

  “今年の夏はどうなるんだろうか?”

梅雨明け後の本格的な真夏を迎える頃には、40度に近づく日もあるのではないかと不安になることもあった。

そんな今年の夏の予想をブログに書いたこともあった。
http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-8f7d.html

  しかし、ここに来て意外に涼しい梅雨明けを迎えている。

梅雨明け後からの平均気温は30度前後で落ち着いている。
期待された7月25日の丑の日も、地域的に集中豪雨のところもあったようだ。

  “当初予報と違って意外に冷夏じゃん(笑)”

「冬は冬らしく夏は夏らしく」、というのが我々の常識であり、その季節季節にあった天候になっている状態が、売れるものが当たり前に売れる環境であることは昔から言われていたことである。

  しかし、こうも夏が猛暑になってくると話しが異なる。

35度を超えるようなあまりの猛暑日となると、極端にお客様の来店頻度が低下するのだ。

  いくら日中の客数が減るとはいえ極端すぎる。

そして、値下げのタイミングに合わせて来店されるから、売り切りのマネジメントが更に難しくなる。

そんな不安がよぎっていたが、梅雨明けからの気温低下によって、お客様の来店時間も繰り上がり、刺身類や惣菜類の作りたての購買頻度も高まっている。

  商売には都合の良い適温状態。

それが、現状の天候である。

  長寿台風5号の影響か。

最近耳にするのが、長寿台風。

  南方の海域を迷走しながら日本列島に近づく台風。

昨年もこのような台風が迷走しながら最終的には日本列島の主に北日本を直撃したのは記憶に新しい。

  今年は九州方面。

そこから日本海に抜けるようだが、九州方面も無事通過してほしいものである。
そして、その後の天候の予想もされていた。

  台風通過後は猛暑日が再びやってくると。

どこかの予想で耳にしたが、この台風が通過後は再び猛暑が到来すると。

  やはりどこかで帳尻が合うものである。

どうみても、このまま夏が終わってしまうわけはない。
お盆商戦はそれなりに好天になってもらわないと困るのである。

  しかしお盆後は秋の気候へ(笑)。

できるだけ過ごしやすい気候が長く経過してもらいたいものだ。

  食欲とは気候に大いに関係するもの。

秋の気候になれば、食欲は確実に増すもの。

  こればかりは天に願うしか無いのであるが(笑)。




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2017年8月 4日 (金)

花火大会

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


日本の夏の風物詩。

  花火大会。

この時期、全国の至る所で花火大会が催されている。

  7月末から8月上旬がピークだろうか。

子供達に浴衣を着せ、家族4人で見る花火の豪快さ。

  家族4人の一生の思い出ではないだろうか。

しかし方や遠方の方の交通手段は毎回考えものである。

  特にクルマの駐車場の問題は深刻。

そこで格好の餌食になってしまうのが小売業他の大きな駐車場(笑)。
普段は閑散としているスーパーの駐車場が、無料の大駐車場と化してしまうのだ。

  花火大会は一方ではスーパーの駐車場対策でもある。

特に、花火大会の会場から近いスーパーや小売業は、毎年の悩みの種であろう。

  当店もまさにその問題に毎年悩まされる(笑)。

何せ、その花火の振動が直に店舗内に爆音とともに激震(笑)として体感出来る距離なのだから。

  “打ち上げ花火ってこんなに激しいんだ!”

まさにそれを体感出来るほどの距離であるから、その駐車場からの花火の眺めの絶景である。

新店で開店した昨年は、その対策として警備員を数名配置していたため、大きな混乱はなかった。

  逆に大混乱を予想していたのが嘘のようだった。

その経験から、今年は警備員の配置を省いた。

  “多少花火見物に使われてもヨシとしよう”

逆にどんな理由であれ、このお店の駐車場でクルマを止めて花火を見た、という事実を体に刷り込んでいただき、普段の買い物でもこのお店に駐車するという反復運動に転化できればいいとも思った。

花火大会は午後7時30分からだったため、午後5時ごろまでは通常の来店客に応じた駐車台数であったため、今年も何事もなく混乱もなく終わるのであろうかと安堵していたのだが、・・・。

午後6時30分をまわった頃からであろうか、駐車場の遠目の端からどんどんクルマが駐車していくではないか。

それが花火開始時には障害者エリア以外は満車状態となってしまったのだ。

  “これはヤバい!”

何としても障害者駐車場だけは確保してやらないとと思って、そこからは外での対応となった。

  しかしこのエリアだけは譲り合いの精神が働くのだろうか。

このエリア以外はほぼ満車状態なのに、このエリアだけはほとんどのクルマは遠慮して他へ回る。

  このエリアのお客様の特性であろう。

返す返すも、いいエリアに出店したものだと嬉しくなってきた。
しかし、花火が上がり始めてからは、このエリアにも駐車しようとする方が出始めた。

  午後7時30分から午後8時30分の1時間。

この一時間は障害者エリアのみの空きスペースであったが、やはりそれでも十分にお客様用としては十分であった(笑)。

一部の方には、張り紙をさせていただいた。

  障害者エリアに無断駐車された方。

しかし、この方達も、店舗へ来てお詫びの言葉を添えて買い物をされた方が多かった。

今回は、当店の駐車場がいい無料駐車場と化してしまったわけであるが、このようなお客様が多く存在する限りは、必ず次へのステップへ移行出来るだろうという匂いを感じた瞬間であった。







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2017年8月 3日 (木)

リピーターの定着

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


以前話題にした健康飲料。

  毎朝爽快。

ポイント加算にて6月の強化月間を予想以上の販売数量で終えることができた。
http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-9bf7.html

  その時に書いた記事の中に今月の課題が記されていた。

「10人のお客様が毎日継続して飲んでいただけるだけで、月間300本の販売。
定番だけで今回の三分の一だけの減少で収まるのである。」

  そんな課題を今月は課していたのである。

そして7月の結果はどうだったのか?。

  ほぼ3万の売り上げ。

といことは、1パック約100円であるから、300パックの売り上げ。

  ほぼ、予定通りの販売金額を記録した。

但し、今月はメーカーのご好意によりお試しパックとして、3本で2本分の価格品を譲っていただいた関係で、販売本数に直すと約400本分に相当する計算になる。

  お買い得パックであったことを換算してもほぼ予定通り。

以前はたった1人の固定客であったこの商品が、およそ10人の固定客にスケールアップしたことになる。

  リピーターが10人に定着した。

リピーターが定着するということは、今後確実にこの単品が購買されていくということ。

  商品を育てるということはこういうことなのだろう。

こうやって、次から次へと定番商品をコツコツと育てていくことが、定番を強くしていくことにつながり、特段に一時だけの特売で売り上げを稼ぐこと以上に安定して売り上げのステージをアップさせていくことになる。

  たかが10人、されど10人。

この10人のお客様が、毎朝爽快だけを購入していくだけでは済まないだろう。
ワンストップショッピングの延長として、その他にも野菜や魚、肉類、そして調味料等の購入につながれば、一日2万の売り上げがプラスになっていく。

  たった一品の育成で一日2万の売り上げ増。

一見、気の遠くなりそうな数値ではあるが、それを他部門も実践していけば、一気にその5倍、10倍のリピーターの増加につながり、売り上げに直結していくのである。

そして、それが商売の本質であり、リピーターという個人個人のお客様の顔の見える商売の積み重ねが、どこまでいっても小売業を成り立たせる中軸なのだろうと思う。

いよいよ8月からは、何のインプロもかけずにこの毎朝爽快が何人の方のリピートによって育っていくのか。

  これからが本当の数値になっていくのだろう。

ぜひ、注目していきたいと思う。




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2017年8月 2日 (水)

販売に陽の目を当てる

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


スーパーマーケットで仕事をする。

  憧れは本部のバイヤー。

そのような夢を描いてこの業界に入社された方は非常に多いのではないだろうか。
スーパーマーケットの応募に関して、各企業も入社に際しての案内の中では必ず商品ぶのバイヤーに視点を当てて紙面を割いている。

  特に若手のバイヤーや女性バイヤー。

だから、どうしても入社前から夢はバイヤーという憧れを抱いて入社してくる若手は多い。

  それは我々世代の頃からのずっと続いていた。

だから、業界人全般に本部であったりバイヤーであったりという存在にどこかコンプレックスを持っているのがこの業界の常識であろうか。

  本部は偉い、現場は格下。

裏側では個々人の中にそのような認識が横たわっているのである。
そしてそれは、我々業界人と仕事上取引のあるメーカーや問屋さんでもそのような認識であろう。

  要は、業界内外を問わず現場は格下という認識。

しかし、最近そのような常識が崩れてきたような気がする。

  メーカーが現場へ直にコンタクトを取るようになってきた。
  業界紙が積極的に現場の店長等の活躍を描くようになった。
  企業自体も店舗従業員の仕事の壁を取り除く目線になった。

もっと現場の目線に立って、一人一人が現場で活躍するために、そこに立ちはだかる壁を取り除くことに主眼を置くようになってきたのである。

  現場力を高め競争に勝てる組織を目指すようになった。

以前からそのような目線があったのかもしれないが、最近はとみにそのような視点を内外に強調してきているような気はする。

  現場に陽の目を当てようとする姿勢。

その姿勢が最近とみに強調されてきているように思えるのは嬉しい限りだ。
以前から何度もこのブログでも記してきたと思うが、仕入れと販売はもともと一人の人間が行なっていたものだ。

  今でも個人商店では仕入れと販売は一人であろう。

それがチェーンストアとして役割を分担するようになってから、バイヤーという役割ができたのである。

  バイヤー = 買い付け人。

読んで字の如しだが、バイヤーは買い付け人であってはならないと私は思う。

  あくまでも売りために買うのがバイヤー。

売るために、買う。

  バイイングと何が違うのか?。

買い付け人は、いかに条件良く仕入れるかが最大の目的となる。

  お店で売れるかどうかよりも仕入れ条件を優先する。

更には、自分に寄ってくるメーカーと仲良くなる。
徐々にお店で売れるかどうかという視点から遠ざかっていく。

  知らず知らずにそうなっていくのである。

だから、そこにバイヤーと現場を取り持つスーパーバイザーという役割が大切になっていくのである。

  私はこれからはスーパーバイザーの時代だと思っている。

色々な意味でスーパーバイザーが決定権を担う時代が到来すると思っているのだ。

  しかしその前に現場が自立しなければならない。

それは、個店個店で商売の取り巻く環境が異なる中、如何にバイヤーと現場が一体となって競争力のある売場を実現出来るかがポイントとなる。

そういう意味で、現場に陽の目を見させるような施策は今後非常に重要となっていく。

  それが現場の自立を促していくだろうから。

先日、企業グループの機関紙を見ていたら、ある企業の店長にスポットライトを当てた記事を載せていた。

  今後、各企業の店長の存在価値を取り上げていくようだ。

これなどは非常に良い企画である。

  店長ほど千差万別のマネジメントも無い。

それは、ブラックボックスといってもいいほどの見えない世界が店長のマネジメントであるからだ。

  そこにスポットライトを当てる。

難しいが読み応えのある記事が特集されることになるだろう。




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