2018年1月17日 (水)

仕事観を受け継ぐ者

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長している「てっちゃん」です。


同じく、一昨日同様メンバーとの会話から。

  「以前の部下が青果部の部長になりました(笑)」

かって、青果部のバイヤーとして活躍していた彼。
その時に、彼を慕う部下がいた。

  「部門の有力者の貴方に着いて行きます。」

そんな言葉を掛けられたこともあるという。
だから、彼はその部下には自分の仕事観を全て指導したという。

  そんなかっての部下が青果部の部長に昇格したという。

彼の企業は、役職定年が55歳らしい。
よって、彼と同期の連中は店長職からも概ね離れているという。

  逆に言うとどんどん若手が台頭してきている組織。

かっての部下が自分の上司に(笑)。

  彼の部下もかっての上司だと言う。

そして、かっての自分の部下が現在の上司。

  そんな構図は今後増えていくのであろう。

しかし、それも含めて自分の部下が自分の仕事観を身につけて企業を背負っていく。

  これは上司としての本望ではないだろうか。

いずれ人は企業を去っていく。

  自分の足跡を残せるかどうか。

自分の業績はいずれ誰かに抜かれていくもの。
しかし、自分が残した部下は、自分の仕事観をいつまでも背負って、その部下へと脈々と流れていくものだ。

  それが自分のその企業での足跡となっていくのである。

「私は貴方から仕事観を教えていただきました。」
「私は貴方から大切なものを学びました。」
「私が今活躍できるのは貴方のお陰です。」

  その言葉が自分が残した足跡なのである。

その彼を通して、自分の仕事観が脈々と受け継がれていく。

  それこそが、引退する者の理想の姿ではないだろうか。

そんな人材を何人育てて、引退できるか。

  それが組織で働く者の組織での生き様である。

それが、組織で働く者の足跡であり、組織でマネジメントを担ってきた人物の仕事観や思想をいつまでもその組織で行きていくことになる。

  自分の足跡を残す。

その集大成が、自分が関わった部下たちの成長であり出世なのである。

  自分の部下が組織で活躍する。

それは正に、自分の組織での評価であり足跡なのである。

  そして彼が組織を去っても脈々と受け継がれる仕事観。

それが生きている限りは、彼はその組織に存在し続けるのである。

  それが、企業人、組織人としての理想の姿。

彼と話をしていて、彼の組織での生き様が見えてきた。

  そんな彼も関連企業のトップの位置付け。

彼の意志を受け継ぐ人材が脈々と生まれていくだろう。



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2018年1月16日 (火)

センター試験

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


毎年恒例のセンター試験。

  今年も大寒波に見舞われた。

思えば、昨年のセンター試験の日曜日も大寒波により、東海や山陰でも積雪に見舞われたという昨年の記録が残っていた。

  これは昨年の時間帯別売上に残された記録。

日々、開店から2時間おきに部門別の売上を記録しているのだが、備考欄に昨年の一昨日の日曜日の記録に載っていた反省。

  私の記憶ではセンター試験時に大寒波が到来する。

一年で一番大寒波が到来する時期とセンター試験の時期が重なる。

  それが受験生を強くしていくのだろう。

リスク回避の為に、もっと別の時期にセンター試験を行うべきとの指摘もあろう。
しかし、このような不測の事態のリスクが高い時期だからこそ、人間はそれに備えて最大のリスク回避という行動を取る。

  人生で最初の難関。

センター試験を受ける学生によっては、そのような試練の場がこのセンター試験という方もいるだろう。

  私もセンター試験経験者。

それも、センター試験第1期生。
当時は共通一次試験と言っていた。

  私の世代から始まったセンター試験。

前例の無い試練が待っていたのである。

  今までの過去問が全く通用しなくなる。

試験といえば、どんな国家試験でも、また大学の入試でも過去問が最大の情報であったのだが、センター試験初年度はそれが通用しない。

  そして苦い思い出(笑)。

その苦い思い出から想ったこと。

  一つは、変化に強くなるということ。
  二つは、本番に強くなるということ。

センター試験の第1期生として、苦い経験から強い信念を持つことができた。
そしてそれは、その後の人生の中でも有効に発揮されることになる。

今回のデイリー平台では、センター試験の開催に合わせてある企画が組まれていた。

  記憶力アップ大作戦?。

記憶力に良いとされる成分を含んだ商品をセレクトして集合展開。

  “私の時代にこんな商品があったら苦い経験をせずに済んだかも(笑)”

そう思いながら、当時の環境を思い出したのである。

  何れにしても、これからが彼らの正念場。

センター試験の後には、個別の大学入試が控えている。
そして、親御さん達にとっても正念場であろうか。
だから、絶対に風邪やインフルからは遠ざけたいと願うのである。

  大学受験とは人生の試練の場でもある。

私の記憶でも、部活の大会と入試は今でも記憶に残る試練の場であった。

  そしてこれらの場の経験から人間は強くなっていくのである。

そのことに関して、我々スーパーは商品で支援をして行きたいと思うのである。






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2018年1月15日 (月)

会のメンバーとの語らいから

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長している「てっちゃん」です。


先日、てっちゃん会の古参メンバーが当地に仕事でやってきた。

  そのついでに一献(笑)。

古参メンバーとのサシでの語らいは格別のものがある。

  気心の知れた仲間との語らい。

そして、アルコールが入るほどにその中身も本質に迫るギリギリの議論にたどり着く。

  そんな酒飲みは大好きである(笑)。

そんな彼と、てっちゃん会の在り方についての話に及んだ。

  てっちゃん会ってどうあるべきなのか?。

この会が出来たゆえん。
この会の求心力とは?。
この会と企業との違い。

  等々、企業を引き合いに出しながらの会の本質。

古参メンバーだからこそ、このブログの歴史、てっちゃん会の歴史、そして現在から未来への姿。

  この話題に関して熱くなってきたのは私だった(笑)。

それは、この会の在り方の原理原則だけはきっちり方向性を定めておかないと、いずれなんでもありの烏合の衆と化してしまう危惧があるからだろう。

  この会の運営は全て自費である。

バックの企業からの支援は無い。
ここに集う仲間は全て自企業を離れての一個人である。

  だから自信を持って一個人として行動が出来るのである。

だから、この会の内部でも、誰にも左右されずに束縛されずに、一個人として自律した言動が許され、そしてその自律が個人を成長させるのだろうと思う。

  そしてそれを侵そうとするものへの反発。

その反発心がこの会の求心力となっているのも事実である。

  いわば無償の心が故の潔さであろうか。

誰にも左右されずに誰にも負い目を負わずに貫く無償の心と、そこから得られる自律の精神と報酬。

  それこそが約束されるところに求心力があるのだろう。

だから、ここに集うメンバーは自企業から遠心力によって飛び出してきたアウトローでもある。

それは自企業の仕事観では収まり切れなくなって、外の世界へ飛び出して行くアウトローであり、外へ飛び出して学んだ自律心を再び自社で活かそうとする心理でもある。

  自企業からの遠心力とこの会の求心力。

そして、自律心を学んで再び自社の業績に貢献するという関係。
  
  そんな関係がこの会を支えているのだろうと思う。

私は敢えて、彼に聞いて見た。

  「貴方にとって、この会はどんな意味を持つのですか?。」

彼は即答した。

  「最近いろいろな活動の域を広げているけど。」
  「純粋にアウトロー達との酒飲みが最高です。」

最後に戻るところはそこなのだろう(笑)。
以前にもこのブログに記したことがあった。

  業界一の仲良しクラブになる。

どうせ仲良しクラブに徹するなら、どうせなら業界一のクラブになりたいものである。










  

  

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2018年1月14日 (日)

聖子と明菜

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


最近、中森明菜がブームのようだ。

  松田聖子と中森明菜。

1980年代の歌謡界のスーパースターとして、人気を二分した二人。

  聖子が55歳、明菜が52歳。

現在の年齢である。

  そして何かと比べられる二人。

本当かどうかはわからないが、犬猿の仲とも言われている。
そんな想像が二人を必要以上に比較しお互いを神格化させているのだろう。

  そして二人のクリスマスディナーショーは共に人気。

チケット代だけでも5万の価格がつくと言う。

  特に明菜はレアでしか見れない存在でもある。

この年末年始の歌番組の番組表を見ていたら、中森明菜のベスト20と題される番組があった。

  もちろん録画して見た。

久しぶりに、明菜のベスト曲を一通り聞いて見て思うのは、ずば抜けた歌唱力と表現力。

  聖子を陽とすれば明菜は隠。

太陽の日差しを燦々と浴びて歌う聖子に対して、太陽の陽を浴びて妖艶に照らされるのが明菜の存在であろうか。

それは、20歳の時の代表曲にも現れている。

  聖子は「渚のバルコニー」。
  明菜は「SOLITUDE」。

この両曲を比較しても、陽と隠が明確であろう。
そして、明菜はこの頃から、どんどん隠の世界へ入り込んでいく。

  ここからの明菜の歌の世界。

この妖艶な世界を好むファンは多い。

  この世界は他の誰も持ち合わせていない世界だから。

妖艶なリズム感とビブラートの効いた低音の織りなす世界は彼女でなければ表現出来ない世界であろう。

  「ミ・アモーレ」
  「SAND BEIGE 〜砂漠へ〜」
  「SOLITUDE」

そして、「DESIER 〜情熱〜」へと続く。
更に、

  「ジプシー・クィーン」
  「Fin」。
  「TANGO NOIR」
  「難破船」

へと続く。

  録画で聞いたミ・アモーレ以降の楽曲。

当時は聖子命だった私であるが、再びこうして明菜を聞いてみると、今だから理解できる明菜の世界。

  そして1989年4月の「LIAR」。

その3ヶ月後の7月、近藤真彦の自宅マンションにて自殺未遂事件を起こす。

  そんな事件を予感させる「LIAR」。

そう考えると、「ミ・アモーレ」から徐々に明菜の曲と歌い方は隠の深みにはまり込んでいくようだ。

  聖子と明菜。

陽と隠。

  しかし二人とも私生活では似たような境遇。

芸能生活を続けるということは、何かを捨てるとうことなのか。

  そして引き合いに出されるのが百恵。

芸能界をスパッと引退して家庭に入った百恵。

  明菜の歌を聴きながら想う三人である。







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2018年1月13日 (土)

方針作成の季節

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


年末商戦後の1月後半。

  何かと忙しい時期となる。

“そんなに売上が高まるの?”

  そうではない(笑)。

新年度へ向けての準備が着々と目白押しで到来するのである。

  まずは企業方針の作成。

トップからの方針が出され、それを受けて順々に幹部達の方針が打ち出され、それを受けて店舗では店舗運営方針の作成に取り掛かる。

当社も既にトップからの方針が打ち出された。

  今年の重点取り組み方針。

早々と打ち出された。
常々トップが前年の後半から言い続けてきた内容である。

  それが単純明快なフレーズとして企業方針となる。

その単純明快な方針を、下に行くにつれて具体化されて行く。

  店舗の店長段階ではより具体的に行動しやすい方針となる。

そうでなければ、我々の部下達やパートさん達が具体的行動を起こせないからだ。

  そんな具体策をある程度頭で整理してくこと。

そうして準備しておかないと、矢継ぎ早に今年の方針に沿った具体的な実行計画と数値検証が待っているのである。

そして、店舗としては昨年の方針に沿って今年度具体化した手法で、成功した手法に関しては継続しながら新たな取り組みを重ねて行くことになる。

  成功事例を完全に捨て去り新たな取り組みを取り入れる。

新たな新年度の具体策を作成した段階で、前年度の取り組みを一切捨て去り、新たな具体策のみを再度店舗運営に組み込む店長もいるだろう。

  しかしそれでは前年度に積み上げた技術が積み上がらない。

やはり店舗運営に於いても、積み上げていきながら新たな方針を構築すべきであろう。

  そうでなければ、現場の戸惑いはハンパではない。

“どうせまた一年限りだろう”

  その積み重ねが年度方針を形骸化させて行く。

私はこの一年の店舗運営で「チーフミーティング」をより具体化して実施することの大きな成果が上がったと思っている。

  そのミーティングだけは継続していきたい。

そこに更に現場の販売技術を積み上げて行く。

  そうやって店舗能力を積み上げていきたいものだ。

毎年、一月後半とは、そのような時期なのである。

  そして、それに伴っての組織変更。

具体的には、人事異動が絡んでくる。

  組織全般に浮つく季節。

しっかり、足元を見つめて、固めていきたいものである。






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2018年1月12日 (金)

採用と退職の季節

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


新年度も本格始動し始めた。

  そして世間でも新年度への始動へと動きつつある。

新年度。

  新たな一年のスタートという意識。

この意識の下、新たに新生活をスタートする人たちも多い。

  それは外部でも内部でも。

要は、転職の季節でもあるということ。

  正社員としての転職の季節。
  パートとしての転職の季節。

よって、自社から他社へ転職する人材もこの時期に多いのが特色。

  新たな新年度から他社へ転職。

思えば、私も現企業に転職したのは、2月16日からだった(笑)。
この業界の常識として、年末年始の商戦だけは自分の仕事として納めてから他社へ、というのが常識であろう。

  そんな意識を持って新年度から他社へ。

そんな季節なのである。
よって、人事異動に際しても、その辺が憂慮された異動内容ともなろう。

  残念ではあるが、他業界への流出の季節でもあるということだ。

そして、逆に他社から流入してくるか方も多い。

  例えばパートさん。

新年度に入り、心新たに今年一年の見通しが立った段階で修業しようと考えている方は多い。

ことらも同様に、年末商戦を終えてからの転職という方も多いだろう。
やはり、今までお世話になった店舗への最後のご奉仕としての年末商戦。
そこで区切り良く責任を全うしての転職。

  それが今の時期である。

また、従来は色々な都合により就業出来ずにいた方も、この時期になるとある程度未来が見えてくる時期である。

  “働きに出てみるか”

専業主婦として一時仕事から離れていた方が、この時期に新規で就業を決意する時期である。

個人的には、この時期に企業を挙げてパートさんの募集を大々的に実施するには最高のタイミングであると思っている。

年末商品を初めに売ったもん勝ちという考え方を引用すれば、この時期に就業意欲のある方を採用するにも早いもん勝ちであると思っている。

  2月と9月。

この時期は新規採用者が就業意欲を持って動いている時期なのである。

  この時期に他社より先手を打って採用活動を活発化させる。

そんな時期なのである。

  退職のリスクと採用のチャンス。

相反する背中合わせのこの時期。

  是非ともチャンス到来としたいものである。






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2018年1月11日 (木)

しもつかれチップス顛末記

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


以前のブログで記事にした「しもつかれポテトチップス」。

  http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/part-0d2f.html

てっちゃん会のメンバー達からの多数のコトPOPの援助。
そして、dadamaさんによる陳列の援助。

  これらの支援を受けて、追加分を全て出し切った。

当店に入荷したポテトの数量は110ケース。
他店は最高でも100ケース。

  この110ケースを12月中に売り切れるか。

私が自分自身で決めた全社一位の基準は、発売の11月25日から12月31日までの期間での販売数量である。

  この期間内に110ケースを売り切れば必然的に全社一位。

しかし、売り切れなければ、12月31日の段階での順位で終わる。

  110ケースを売り切ることが全社一位の条件。

そう捉えたのである。

  コトPOPと売場作り。

この二つは完了した。

  後は私の売り方次第。

前回の記事にも載せた通り、当店よりも2倍以上の客数の店舗が本気になられたら厳しい争いになるのは必死。

  しかしPOPと山積みの売り場の強みは何か。

販売数量が落ちないこと。

  他店はある程度のボリュームのある売場のうちは売れていた。

しかし、商品が少なくなっていくと、必然的に販売数量も落ちていく。
発売から一週間が経過すると、当初販売数量で飛ばしていた上位店舗が徐々にその勢いを失っていく。

  早々に上位3位に付けることができた。

しかし、そこからが問題だ。
その時点でも、まだトップとの差は200袋ほど。

  しかも、トップ店舗は当店以上の勢いで売り込んでいる。

“これは、無理かも”

  12月中旬になると、私の気持ちも折れかけた。

しかし、試食だけは出し続けた。

  一番の自信は私自身が美味しいと思っていること。

この自信は必ずお客様に伝わると思っている。

  だから試食だけは出し続けた。

時折、この試食を食べているお客様に出くわすと、サラッとうす味で食べやすいことをお客様との会話に盛り込んだ。

結構、年配の「しもつかれ」に違和感の無いお客様との会話は弾んだ。

  子供の頃からしもつかれ作りを手伝わされた等(笑)。

そして試食をしてみると、結構食べやすいということで購入していってくれる。
またある時には、ある年配のおじいさんが私に言った。

  「これは全然しもつかれの味なんかしね〜べ!」。

当然、本来のしもつかれを知る年配の方だ。

  そしてお互いに興奮して喧嘩になるところまでいった(笑)。

しかし最後には、このお客様も「しもつかれチップス」は食べて美味しいと評価していただいたのは嬉しかった。

  そんなこんなでいつ間にか12月の24日が過ぎた。

やはり現状は3位のまま。
しかし、その差は100袋までに漕ぎ着けてきた。

  よし、最後はあの手で行くか。

あるメンバーのアドバイスで、POP総選挙を行うことにした。

  10個のPOPでどれが感動したか?。

それを別表に正の字で書き込んでいただく総選挙。
この企画は特別書き込んでいただいたお客様に何を差し上げる訳でも無いが、結構なお客様が投票してくださった。

  そして残り3日間はベスト3のPOPで勝負。

そんな遊びも取り入れながら最後の最後まで取り組んだ今回のしもつかれポテトチップスの単品量販。

  そして見事に12月30日の段階でトップに躍り出た。

そして、そのままの逃げ切り。

  色々な智恵が誰も想像できない結果を生む。

また一つ、大きな学びを得た年末商戦の一コマであった。

  最後に、ご協力いただいた会のメンバーの方々に御礼申し上げます。

本当に、ありがとうございました(笑)。







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2018年1月10日 (水)

俺の若い頃は

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


働き方改革が叫ばれている。

  労働時間の短縮。

更には、定時での帰宅。

  我々が入社した頃には考えられない仕事時間。

当時、もし定時で上がろうとでもしたものなら、店長や上司のチーフから何を言われたか。

  「お前仕事もできねぇ〜くせに帰りは早いんだ?」

また、残業申請を出したりしたものなら、店長から、

  「お前仕事もできねぇ〜くせに残業だけはしっかり付けるんだ!。」

睨みつける当時の店長の表情が今だに脳裏に焼き付いている(笑)。

  しかしそれを自慢げに言える時代ではもはや無い。

そんな時代を知らない若い世代は、本来のあるべき理想の売場の状態を知らない。
そして、そんな時代を生きてきた年配のチーフや担当者は、自分の責任感から自ら残業してでもあるべき姿を今だに追い求めている。

  本当に頭が下がる思いである。

そんなジレンマに心が痛む店長達は多いだろう。

  しかし、やはりこれが時代なのである。

よく自慢げに「俺たちの時代はなぁー!」と言って、根性論を繰り広げる年配者もいるだろうが、それを言ったらおしまいだ。

  俺たちの時代と言って通用する時代では無い。

働き方改革の価値基準に則った企業姿勢と現代の若者達の価値基準を考慮して、そこから如何に効率の良い働き方改革を推し進めていくかが重要。

  その方向に進めていかねば人材は定着しない時代なのである。

俺たちの時代の根性論がもはや死語なのである。

自分たちの過ごした時代を一つの経験として、その経験と体験から得た知恵を武器にこれからの時代を渡り合って生きたいところであるが、新たな時代には新たなパラダイムを身に付けていかねばならない。

  それは自社だけの問題から日本全体の課題と変化している。

よって、この課題を自社で解決できない限りは、人材は集まってこない構図になってきているという事だ。

  逆に言うと、店長から率先してリードしていく必要があると言う事。

さて、新年度の企業方針も発令されている事だろう。
色々な難しい課題に取り組んでいかなくてはならない時代であるが、その前提としての働き方改革の推進でもある。

  如何に現場という店舗で働きがいを持てるか。

正社員、パート社員、アルバイトを問わず、企業と店長が率先して自らの店舗で働き方改革を実践しながら、働く従業員のモチベーションを維持しつつ、同時に業績をあげていけるか。

  ますます現場の店長の時代なのだろうと思うのです。







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2018年1月 9日 (火)

本格始動

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


いよいよ成人式も終わり、本格始動の時期であろうか。

  年始商戦は如何でしたか?。

年末商戦が終わり、年始商戦と言っても元旦は年末商戦の延長であり、年始は刺身と寿司に集中するお客様の買い回りであり、数値面でも年末商戦の盛り上がりとは全く異なる売り上げに終始するから、年始商戦と言ってもピンと来ない方がほとんどではないだろうか。

  当然、私も同様です(笑)。

年末商戦が終わり、元旦の休業を経ての1月2日からの年始商戦。

  しかし、刺身と寿司は売れるが午後6時にはお客様は居ない。

これが毎年の2日〜3日にかけての店内の状態。
よって、通常は午後5時から行うチーフ昼礼も午後3時から開催して、お客様の引けの速さを伝えて、年始に関しては早々に帰宅させることを重点に行動してきた。

  私はと言えば、年末商戦の反省に取り組むのが通例。

数値面、そしてオペレーション面、さらには商品面に関しての部下からの反省を基に全般的な反省は具体的な反省を作成していく。

  更に、年末に撮りためた売場の写真を整理して反省へ。

やはり、写真の有無がより詳細な反省を残せるかどうかを分けるものだ。
また、部下達が一生懸命に作ってくれた売場を最高の状態で残したいから、売場の写真撮りには気を使う(笑)。

  そんな写真一枚一枚を吟味して反省書に載せる。

そんな年末反省が終了すると、成人式も終了し、いよいよ普段への第一歩としての1月9日となる。

  いよいよ本日から普段の始まりである。

そして、商売としてもこのお店の強みである普段が本格的に始動する。

  イベントは終わった。

これからは、我々が一番得意とする「普段」が戻ってくる。

  これからは我々スーパーが主役の生活が戻ってくる。

年始はこの普段からが実質的なスタートであると思われる。

  普段の野菜やおかずとしての魚や豚鶏類。

これらが、普段通りの品揃えに戻り、普段通りに曜日サービスでお客様の買い回りが左右され、普段通りの時間帯に普段通りの賑わいがあり、普段通りの引けと売り切り。

  この普段の商売の競争が再び始まるのである。

そして、その普段の中にも、進化の連続を見せていかねばならない。
その普段にこそ、お客様を獲得するヒントが隠れているのだから。

そんな目線で、年末商戦でおかしくなった感覚を元に戻していきたいものである。






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2018年1月 8日 (月)

必要とされる喜び

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、通勤途中のラジオから流れてきた話題。

  毎年マグロの初セリで話題のすしざんまい。

このすしざんまいのの木村社長が登場した。

ちなみに、すしざんまいは今年の初セリで最高額のマグロの初セリ7連覇は逸したらしい(笑)。

すしざんまいでは、毎月2回の入社式を実施しているらしい。

  要は入社するパートさん含めて全員の入社式を開催。

通常、新卒の社員が入社する4月に一度入社式を開催する企業がほとんであろうが、すしざんまいでは、新規に入社されたパートさん達の入社式まで月に2回づつ本社で開催しているという。

  社長直々に新入社員達への激励の言葉。

これには、特に人生経験を積んできたパートさん達は感動するのではないだろうか。

  途中からパートさん達の目の輝きが変わってくるという。

そうだろうなぁ〜、と思う。

  社長が毎回毎回言葉をかけてくれるのである。

本気で頑張ってみよう、という気持ちの高揚を抑えることが出来ないほどの興奮を覚えるのだろうと思う。

  そこで話すのが、働く喜びの話だという。

我々は最終的にはお金の為に働くのであるが、それでもお金の為だけに仕事を続けることは苦痛以外の何ものでもない。

よって、継続して働いていくには、そこに喜びが伴わなければならない。

  その喜びとは人に必要とされることであるという。

この仕事を続けることによって、誰かに必要とされているという実感。

  それが働く喜びとなり生きる喜びとなっていく。

その為には、周囲とのコミュニケーションも大切だしチームワークも大切だし、自分の努力も大切になっていく。

それらを理解することによって、働く仲間達との人間関係が改善され、お客様への接客もレベルを上げ、自らの仕事内容も進化していく。

  そんな話を、入社式に社長自ら新入社員に話すという。

人が意欲的に働くということは、このような組織内での一体感なのだろうと思う。

  特に女性が中心の組織はそうだ。

決して、賃金の高低だけではない。
更に、一人一人の悩み相談にも乗るという。

人生における悩み。

  それは、「人間関係」「金銭関係」「健康問題」。

この三つに絞られるという。

それら三つの悩みに対して、社長なりのアドバイスをしながら、社内の人間関係の構築が必要とされる人間としての成長を促し、働きがいが生きがいに繋がり健康を取り戻し、働くことによって金銭問題も改善していく。

そんなストーリーを描きながら、自社で力を発揮していただく。

  すしざんまいの勢いを感じる内容であった。










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2018年1月 7日 (日)

バブリーダンスに想う

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

今年も芸能ネタをよろしくお願い致します。

昨年の年末から歌番組を席巻しているバブリーダンス。

  大阪府立登美丘高校ダンス部。

発端は高校生のダンス全国大会での準優勝時の曲目が、荻野目洋子のダンシング・ヒーローだったことと、ユーチューブでの拡散。

そして、ダンシングヒーロから六本木純情派に広がり、なんと大晦日の紅白では郷ひろみと2億4千万の瞳で共演してしまうほどの人気。

彼女らのダンスを見ていると、その一人一人のキレの良さと統一感、そしてそのフォーメーションの見事さと言い、やはり話題になって当然かと言える。

  そしてバブルのあの時代を生きた我々のメモリー。

実は私も、ボート競技が終わった後の打ち上げで、ジャージ姿のまま六本木に繰り出しディスコで踊った時代があったのです。

  “ジャージでディスコ?”

そうです(笑)。

  それだけ当時は飾らずにディスコへ行けた時代。

よって、ディスコでの踊りも、ただ漫然と体を動かしていれば良かった時代だ。

  登美丘高校のような完璧な踊りなど無かった。

だから、尚更当時と今を比べて見て、登美丘高校のバブリーダンスの見事さがわかるのである。

  そして、あのメイク。

いくらなんでもあのメイクのドギつさは別世界であろう。
しかし、平野ノラのメイクも同様にドギついのだから、当時も同様のレベルであったのだろうか。

  更に、あの衣装。

確かに、六本木界隈のディスコに来る女性たちの衣装はあのレベルだったのだろう。

  しかし田舎のディスコはそこまでではなかった。

本当に、普通の女の子が着るような服装でみんな踊っていたように思う。

  そして本当に一人一人が自由に踊っていた。

それに比べれば、登美丘高校のダンスはまさに完璧なフォーメーションを一人一人が完璧にこなして、素晴らしい統一感を持って一つになっているのが素晴らしいのだが、逆に言えばどこか軍隊っぽいイメージをも持ってしまうのは私だけだろうか(笑)。

そして、ダンスというパフォーマンスも時代とともに変遷してきたのではないだろうか。

  当時は一人の完全はオリジナルなパフォーマンスが原点。

それは、マイケルジャクソンに始まるダンスの姿であった。

  しかし昨今は大勢のフォーメーションによるパフォーマンス。

よって、統一感はハンパではない。
更に、あの衣装と化粧から感じる人間という生き物からはみ出た機械的な印象も今回のバブリーダンスに感じる印象だろう。

  そしてそれと同時に再び火がついた荻野目洋子。

やはり、戻るは1980年代なのであろうか。

  そして、今年は何がリバイバルされてくるのだろうか。







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2018年1月 6日 (土)

年末商戦を振り返って

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


2017年の年末商戦が終わった。

  本当にご苦労様でした(笑)。

今期の商戦は如何だったでしょうか?。

  dadamdaさんの弁を借りると「ソフトランディング」とのこと。

24日のクリスマスが日曜日。
その次の日曜日が31日の大晦日。

  日曜日が一回分損をしてしまうリスク。

このリスクを抱えながらのクリスマス以降の年末商戦ではあったが、そのリスクを28日〜29日で挽回し、30日〜31日は昨年同様の売り上げを確保できたと言う2017年度の年末商戦だったろうか。

  企業によっても店舗によっても違いはあるだろう。

当然に、外部与件や競合与件によって左右されるのも必至。
当店は昨年12月に2k先にショッピングセンターの競合店が開設により、その反動が今年は享受できた。

  競合店が出店して受けだダメージ。

そのダメージが再び回復すると言う保証はどこにもない。
しかし、当店も新店として開設して一年以上が経過し、店舗の認知度や人材の成長が重なり計画通りの年末商戦とその結果を導き出すことができた年であった。

  昨年の年末商戦は開設して初年度。

昨年のない初年度として、とにかくしっかり本部提案に準じて、近隣の自社店舗の実績を踏まえた売上予算から数量計画に基づいて売り場作りと展開を行った。

  結果として明らかにやり過ぎの展開。

多大なロスを日々出しながらの年末商戦だった。
唯一はチャンスロスが無かったことが救いではあったが、そのロスの排出を見て、この地の年末商戦の対応の仕方をしっかり学んだのは確かであった。

その反動から、私も部下も30日まではやり過ぎずに地に足のついた普段の展開も含めた売り場作りに徹したことで、適正な販売金額とロス管理ができた年と言えよう。

青果部門では野菜やみかん、そしていちごの高騰と例年になり相場高の年となったが、野菜の相場高は売上高に繋がり、表面上は好調であったが荒利は厳しいだろう。
みかんやいちごは一部納品欠品も発生したが、やはりいちごの売上は大幅に減少した。

鮮魚は10月以降から堅調に伸びてきたが、年末商戦も同様に推移した。
年末商戦以前は不振が続いた刺身も、まぐろの売上回復により底上げが図られた。

精肉は年末商戦でも高い支持を得てきており、クリスマス以降の主役になりつつあるのではないだろうか。

惣菜はもはや年越しそばの天ぷらの時代から徐々に脱却していかなければならないのではなだろうか。

  毎年思うが、揚げ過ぎ出し過ぎの売場。

今年も大量に値下げが発生。
他部門からの援助を頂きながらの値下げロス。

  難しい部門ではある。

今回の私の年末商戦のテーマは昨年の反省を踏まえた無駄の排除によるロス削減と利益確保。

そう言う意味では、昨年に比べて大幅に利益改善の出来た予定通りの年末商戦と言える。

そして、31日のお客様の買い物動向に関しては、従来以上に日曜日という当社の特性に左右された結果となった。

  31日は曜日に左右されない。

そう確信していた大晦日ではあったが、今年の31日はやはり曜日に左右された買い物行動であった。

  午前中から日中の異常な集中。

それは当社の日曜日の朝市と言う特性と、午後からの雨という予報からくる買い物行動であったのだろうと思う。

  絶対に開店から集中する。

そう予測を立てて商品を山積みしたにも関わらず、前半のお客様の集中は想像以上のものがあった。

逆に夕方以降のお客様の引きの速さも今年の特徴であったろうか。

  前半の絶好調と後半の失速。

どちらも私の予測を超えるお客様の動向であった。

  毎年、新たな発見のある年末商戦ではある。






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2018年1月 5日 (金)

真面目という褒め言葉

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


年末商戦。

  売場の切り替えの連続。

特に、クリスマスから年末、そして31日の売り切りと1月2日からの初売り。

  この期間の売場変更はどんでん返しである(笑)。

どんでん返しを実施するのはさほど苦痛ではない。
しかし、特に生鮮やデイリーの場合は在庫調整が問題だ。

この大どんでんがしと連動して、計画通りに細部の在庫が売り切れて、次の企画の商品をタイムリーに投入できるかどうかが問題。

しかも、クリスマスや年末商材といった際物であるから、数量も半端ではないはずだ。

  その発注や売場作りと売り切りとどんでん返し。

これはもう長年の感がものをいうとしか言いようがない。

  しかし在庫調整ばかり先走ると本部提案の売場にならない。

この流れを自分で計画し自分で販売売り切り、そして年末での売り切りという一連の流れをどう調整できるか。

  最後は在庫をゼロにして予定の売上と利益を残す。

先日、あるバイヤーから私に電話が入った。

  「あいつはマジメなので。」

要は、本部提案をマジメにやりこなす素直さはあるが、如何せん臨機応変さも持ち合わせて欲しいという意味で私に言ったのだろう。

  「あいつはマジメ」

真面目にも色々な捉え方がある。

  誘惑に負けずに邁進するという真面目。
  他の事には目もくれず邁進する真面目。

一歩間違うと、頑なに言われたことをやり通す、臨機応変さの無い真面目というレッテルを貼られる場合もある。

  上記のような大どんでん返しの場合はどうか。

全ての商品をきっちりと発注し売場を維持するが、どんでん返しで売場変更すると、従来の商品の在庫も過剰になってしまう。

  その連続で31日の冷蔵庫がパンク。

ある程度経験を積むと、どのタイミングからどのカテゴリーの動きが止まるから、ここからは発注を止めて、この在庫だけを持つ。

そんな知恵が身についてくるが、当初は年末経験も少ないと本部バイヤーの提案した縦割りのレイアウト通りに売場を維持しようとする。

切り替え時に多少崩してでもいいという曖昧さも必要なのである。

  この曖昧さを、不真面目と取るか臨機応変と取るか。

年末商戦ほど、結果を残さなければならないとき。

  こんな時ほど曖昧さと大胆さが重要なのである。

普段の平常の商売では、緻密さ大切だが、この大どんでんがしの時は曖昧さというファジーな部分を残しながら大胆に発注し緻密に売り切るという行為が重要になってくる。

  このような経験を通して人間の幅が出てくるのだろう。





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2018年1月 4日 (木)

てっちゃん会「16幕」のご案内

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


てっちゃん会第16幕のご案内です。

  日付 〜 2月14日。
  時間 〜 午後6時頃。
  場所 〜 未定。
  会費 〜 未定。

現状の決定事項は上記の内容です。

現在、幹事役が懸命に開催場所等を模索中ですが、おそらく隅田川の屋形船での開催になる予定のようです(笑)。

  毎年2月期のてっちゃん会はトレードショーに合わせての開催。

よって、今年のトレードショーが2月14日〜16日に予定されている為、初日の14日をてっちゃん会16幕の開催日時として決定した。

但し、クリスマスから年末年始の繁忙期の為、概ねの概案は出来つつも詳細を今後詰めていく予定です。

  年に3回の開催で今回が16回目。

てっちゃん会も既に6年目を迎える。

  初回は2013年2月16日。

http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/252/index.html

ここからこの会の歴史が始まった。

  あれから丸5年が経過した。

短いようで、既に6年目を迎えるてっちゃん会。
そして、単なる飲み会から、前座と称した勉強会も同時に開催するようになり、Facebookでのてっちゃん会のグループ化により一気に広がりを見せてきた。

現在、Facebookのてっちゃん会メンバーは総勢174名。
必ずしも、全員が積極的にFacebookに関わっているわけではないが、それでもこの広がりもSNSの為せる技であろう。

そして、おっさん達の酒飲み愚痴タレ会のはずが、いつの間にか女性の「コトPOP」勉強会の様相を呈してきたのも事実(笑)。

  これも会のメンバーの積極的な行動力の賜物であろう。

今回の前座では「コトPOP」に特化した勉強会を予定しております。

是非、コトPOPに興味のある方は前座より参加していただきたいと思います。
その情報に関しても、詳細が決まり次第ブログに載せていきたいと思っております。

何れにしても、今後詳細が決まり次第、ブログにもアップしていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。



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2018年1月 3日 (水)

ある友人との会話から

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


クリスマス商戦のピークである24日。

  古巣のある友人が来店した。

お盆商戦やクリスマス・年末商戦の折に結構来店してくれている。
都度都度店内で顔をあわせるからそれ以上に来店しているのかもしれない(笑)。

  今回は鮮魚の品出しをしている最中のことだった。

売場の縦割りをどう整えようかと、品出ししながら迷っていて、商品を横から縦にしてフェイス合わせをして完了した途端に、後ろから私に声をかけてきた。

  「俺だったら値付けし直すけどなぁ〜(笑)。」

私の古巣の企業は、このような売場つくりの中でも縦割りには厳しい企業であった。
よって、どう売場の縦割りをきちっと合わせるかという場面では妥協しない部分がある。

  その原理原則は企業によって大きな開きがある。

それは転職して企業の背景を経験しなければわからないことであろう。
彼はある部門を統括する責任者であるが、今回も来年度のネタ探しに来たという。

  「それなら、ここに来るのは無駄足でしょう(笑)。」

と返したが、どこにネタが転がっているかもわからない。
そういう意味では、おそらく話題のお店や企業には平常からチェックしているだろうが、このようなイベント時には自社のチェックと同時に競合各社の状況も見ておく必要はあるのだろう。

  彼とは色々な話題になった。

まずはグローサラントについて。
古巣でもグローサラントへの取り組みを始めた。

  「グローサラントはどうなんですか?。」

予想通り、それを全店に広めるというような意図ではなく、何かしらのヒントを探ろうという意図だという。

  素材の販売とレストランとのギャップ。

これは、やって見ないとわからないらしい。
素材を販売する延長線に、それらを加工してメニューとして提供するのとは全く別物だという。

  まず安心安全にメニューを提供する基準が全く異なるらしい。

素材の場合は牛肉をレアで食べることを提案するが、レストランの場合は肉芯温度まで上げて提供しなければならず、レアでの提供はできない。

  そのような基準の違いがあらゆる面で出て来るという。

素材の延長線上に位置することのできないオペレーション。

  この壁は意外に高いという。

また、今後の出店計画にも波及した。

当社の出店規模は約600坪で現在開発を進めているが、どうしても空き敷地の問題から、600坪クラスの出店予定地が特定できないという問題。

よって、300坪程度の空きスペースを有効に利用してドラッグストアが続々と出店して来る。

  それはどこでも同様の状況のようだ。

よって、300坪クラスの新店を模索しているという。

  300坪の課題は利益構造。

300坪ではどうしても利益の出せるフォーマットにはならないという。

  しかしドラッグに出店されるのなら出られる前に出る。

自社で300坪スタイルでの勝ちパターンの開発。

  問題はどのカテゴリーで荒利構造を変えていくか。

600坪から300坪へのリダクション。

  品揃えをどう削減するか。

そして、削減した品揃えでそれに見合う売上を確保できるのか。
さらに、売上に応じた人員で売場つくりがができるのかどうか。

  この2点においてのリスクをどう解消していくか。

これからの生き残り戦略。

  どんな方向に進んでいくのだろうか。

そんなことを考えさせられる会話であった。








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2018年1月 2日 (火)

業績を左右していくもの

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


我々スーパーマーケットで業績を左右するもの。

  “そんなの色々あって一言では言い表せないだろう!”

その通りである。

  この業界において業績を左右するものは多岐に渡る。

競合店、立地、商品力、企業イメージ、店舗イメージ、個店のサービス面、清潔感、品切れの状況、鮮度や品質の維持継続力、52週の変化、イベント対応力、商品育成力、単品量販力、等々、色々な要素の積み重ねが、昨年と比較した時に来店客数や来店頻度、そして客単価の高低が業績に大いに寄与していくことになる。

  昨年一年間で学んだ業績を左右する要因。

私なりに昨年一年間の間に、実際に実施してきた店舗運営の中で有効だと感じたのは「単品量販」。

  今更「単品量販」?。

そう感じられた方も多いだろう。

  “イマドキ、単品量販だけで業績は変わらないでしょう”

私も、そう思い始めていたのであるが、昨年一年間に特に私が関わってやってきたことは、相変わらず「単品量販」である。

  単品量販と言っても色々ある。

単に本部指示通りの単品量販をやってきたのか、それとも他社で販売していない商品の単品量販だったのか?。

  当然後者の他社には無い単品量販である。

要は、他社には無いが、非常にお客様にとってのメリットの高い商品であり、その単品量販によって自店へのリピート買いが発生し、その積み重ねによってお客様を競合店から奪うことによって業績を改善させられると言うことである。

  一度単品量販した商品は、その後も定番の主役となる。

我々の仕事の一つには定番の強化がある。

  定番の強化によって考えなくても売上が高まる構造。

そして、その売上は安定した利益も供与してくれるものだ。

  だから、定番を強化するメリットがある。

その定番に戻した時に主役になれる他社には無い商品を、徹底した単品量販によって育成していくこと。

  その継続で徐々に定番が強くなっていく。

その延長上にクリスマスや年末が位置してくる。
  
  ローストビーフがクリスマスに伸びた。

それは、クリスマスに突然ローストビーフを仕掛けても反応は少ない。

  普段からの強化から導き出される原理原則。

単品量販とはある程度強引に色々な手段を使って単品を売り込む販売技術である。

  このことによって単品の販売技術が身につく。

しかし、販売技術という販売者の技術はこのことによって高まっていくが、その付随効果として、この単品が強引にでもお客様の口から胃袋に入る回数は格段に増加したことになる。

  その印象が後々イベント時に爆発するのである。

最終的には、定番商品を常々如何に育成して、如何に定番強化に結びつけているかという頻度の問題になってくる。

  その頻度を如何に高めて、意図的に定番強化を図れるか。

これが、業績を左右させる一つの大きな要因ではないだろうか。

  それは売上と共に安定した利益も供与する。

商品部も上記の意図を持った単品量販を月別に如何に計画できるか。
そして、販売部はその意図を理解して、単品販売技術を色々な経験から身に付け、更に定番に戻した後の検証にて定番底上げを以って単品量販の効果測定まで出来ればその効果の共有にもなるだろう。

  今年も事あるごとに単品量販を図って行きたいと考えている。











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2018年1月 1日 (月)

2018年の幕開け

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


皆さま、明けましておめでとうございます。

  今年も一年、よろしくお願いいたします。

さて、2018年がスタートしました。

  初売りの方はご苦労様です。
  元旦休業の方もご苦労様でした。

年末商戦、如何でしたでしょうか。

  昨年一年間の通信簿の評価は如何に。

昨年の12月の月間の業績は色々な企業の話を聞いても、全般的に好調だったように思われる。

  しかし年末30日〜31日の業績。

更に言うと31日の業績だけは別格であり、12月月間はともかく、31日の売上の如何が最後まで心に覆いかぶさってくるのも事実であろう。

そして、それを切り替えて元旦営業に取り組まれている方も多いだろう。

  私は今年も元旦休業により自宅でおせちをつまんでおります。

さて、昨日までは過去を振り返る記事が多かったが、本日からは明日へ向かう記事を中心に載せて行きたいと思う。

そして、年始営業も一段落すると、早くも次年度への行為計画の準備が始まる。

  更には、2月以降は新人事体制だ。

一年で一番そわそわする季節が到来する。

  経営者の方々はこの時期に次年度への思惑を固める。

新年度の営業方針であり、組織作りであり、人事体制であろう。

  今年はどこに重点を置いて組織運営をして行くか。

小売の販売を強化していくには、基本をしっかり固めていくことが原理原則ではある。

  しかし現在の自組織の現状からどこに重点を置くか。

そこを強調して全社一丸となって取り組み、その効果を最大限に発揮すれば目標とするあるべき姿に近づけるのか。

  近年は新規出店以上に既存店の改装に重点を置く企業が多い。

その流れは今後も続くだろう。

  既存店の改装。

目的は、一度出店して掴んだお客様を絶対に逃さず、競合店との戦いに置いて優位性を高めるために、現在の資源を有効に発揮していくことである。

既存店を強化すると言うことは競合店との戦いを優位に進めると言うこと。

  競合店とのお客様の奪い合いを優位に進める一手法。

それが、自店の改装の大きな目的である。
だから、改装に当たっては企業としては自社の勝ちパターンのレイアウトを引用するが、店舗の店長としては競合店との差別化を更に明確に日々の店舗運営の中で発揮するために改装を大いに活用しなければならない。

  自店の改装で競合店とどこが大きな差別化となるか。

この認識と、それを更に日々の販売行為の中で強調できるか、実現できるかに切り込まなければ、改装の効果はいずれ消えてしまうだろう。

何れにしても、今年は改装に更に重点的に取り組まれる企業が多いと思われる。
更に、新店が少ないと言うことは、改装までは行かなくても既存店のレベルアップが大きな課題となる年となっていく。

  既存店の基本レベルの底上げ。

人材の採用から教育、そして戦力化。
更には競合店との差別化、と言うよりどう優位性を強調するか。
そして、基本を磨いて安定した店舗運営を維持継続できるか。

  そんな一年を夢想しながら記事を書いて行きたいと思います。

今年も一年、よろしくお願いいたします。







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2017年12月31日 (日)

いざ、決戦

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


12月31日。

  お客様から商売の通信簿を頂く日。

この業界に入社した時から一年の総決算と擦り込まれてきた。
我々が入社の当時は、勤務時間も日付を越しての労働だった為、尚更そういう認識が蓄積されてきたのかもしれない。

  売上も最大ピークに。

そして、鮮魚出身の私にとっては、どの部門よりもこの日ばかりは花道を通ることを許される日でもあった。

  練製品というおせちも含めて1千万。

それがこの業界の鮮魚部門担当者の夢でもあった。

鮮魚部門から練製品がデイリー部門に移管してからは、1千万という店舗は皆無になったが、それでも一年で一番売上の高い日であることには間違いない。

  よって、今日ばかりは何も考えずに販売に徹したい。

しかし、店長にとっては12月31日の開店前が一番胃の痛む時間ではないだろうか。

  “本当にお客様は来店してくれるのだろうか”

その不安が最高潮に達するのが、開店前の30分であろうか。

  どんな世界でも未来はわからない。

昨年の31日の売上が保証されているわけではない。
この日ばかりは曜日に左右される日でもない。

  一年間の実力が突きつけられる日である。

しかし、この日に何をしてももう遅い。

  運命を静かに受け止める日であるのだから。

そして開店してからは、変化変化の連続で各部の状況を見ながら最終の売り切りまで試行錯誤の連続が続く。

  その途中で概ねの動向は判別つくだろう。

昨年よりも上回って午後2時を通過するかしないかで、心境は大きく異なる。

  上回っていれば、このまま維持して欲しいと願い。
  下回っていれば、挽回するには何をすべきか考え。

翌日は休業の為、お客様がまだまだいる内に際物をどう売り抜けるかの判断を下す。

  この日ばかりは、この日だけの事を考えて行動する。

普段であれば、この商品の未来を考えて投資的に行動する場面も多いが、この日ばかりはこの日の売り上げの為にひたすら行動する。

  1円でも多く売上を作りたい。

それは、後々後悔したくないから。

  昨年に1万足りなかった。

そんな経験はしたくはない。

  かっては大台に乗るかどうかの瀬戸際もあった。
  また閉店後に昨年クリアが判明した時もあった。

いずれも、最後まで手を抜かなかった事で、神様が微笑んでくれたのだと今でも信じている(笑)。

  しかしどの年も最後の最後に評価が下される。

だから、この日だけは最後まで手を抜かずに今まで習得してきた販売技術を投入して1円でも多く売る事を実行していかなければならない。

  その積み重ねが最後に最後に微笑むかどうかが別れる。

一年で一番長い日は、昨日の30日。
そして、本日はお客様から通信簿を頂く日。

  しかし簡単に頂けるとと思ってはいけない。

自分から通信簿を掴み取りに行かねばならないのである。

  是非、一年で今日だけは笑いたいと願うのである。




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2017年12月30日 (土)

今年を振り返って

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


2017年も残すところあと二日。

  一年とは振り返ると短いものである。

2017年元旦には今年の抱負を語ったような気がするが、つい昨日のような時の短さではあるが、そのような自分の立てた目標は既に忘れているのも現実か(笑)。

昨年の元旦の記事。
http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-b330.html

昨年の元旦は、新店開店における採用と教育を記していた。

  店舗の人材はイベント毎に成長していく。

まさにここに記したように、今年は開店から一年を経過した7月以降からの数値比較で見ても、働く一人一人の従業員の成長が明確に数値に反映される結果となった。

新店開店時の人材の能力と一年経過後の能力。
多少、人材の人数は減少したものの、逆に生産性は圧倒的に上がっていく。
そして、一人一人の守備範囲も広くなり、その広さがチーム全体でみれば相互補完の関係が強化され更に効率が高まる。

  一人一人の人材の能力開発が大いに進化したこの一年。

そして進化した人材が普段の定番の売場をしっかりと固めながら、正社員に関しても他店舗への人事異動により人員は大幅に減少したが、パートさん達の成長にも助けられ、部門トータルとしてのレベルアップにも助けられ、店舗でのチームワークと情報共有を重視したミーティングの実戦により、日々の中で考えながら業績に手を打つミーティングスタイルへの変更が、更に売場や売り方の変化をもたらし、結果としてそれが点数拡大と無駄なロスの減少に着実に結びついてきた一年の積み重ねでもあった。

  思えば昨年の今頃は厳しい環境であった。

新店開店して初めての年末商戦。

  お盆からクリスマスを経ての数値環境。

大型商業施設の競合店開店により、更に低迷した業績。
イベント初年度ということで最高の売場で迎えたクリスマスだったが、これほどに手応えのないクリスマスも初めてだった。

  その強烈な記憶が今年は活かされたようだ(笑)。

攻めと守りの強弱。

  やはり52週の経験は大きい。

そのような土台の安定によって、期間途中からは店長自身も単品量販に関わりながら単品を育成していく部分にも関わることができた。

それは自分の単品量販の感度を磨くと同時に、お客様へ自店の差別化商品を売り込むことでの優位性を発揮することにも繋がった。

  あのお店で売り込んでいた商品。

それが、お客様の支持を得た時に、店舗の存在価値が徐々に高まっていくのであろう。

  単品量販の積み重ね。

それが、長い一年の中で、その単品だけではないお客様の全般的な支持を高めていく。

  自らの販売技術とお客様の高い支持。

これが連動していくのである。
販売を楽しみながらお客様の支持を得ていく。

  「楽しくなければスーパーじゃない」。

このフレーズはてっちゃん会のあるメンバーが山口先生の著書に取り上げられたコトPOPのフレーズであるが、自らも楽しみながらお客様の支持を得ていくというこの業界の本質を一言で言い表した、まさに名言である。

  我々にとってこの二日間は戦いである。

もしかすると徹夜の方もいるかもしれない。

  スーパーが一番楽しめる二日間。

そして本日30日が、一年で一番長い日。

  一年で一番長く楽しめる時でもある(笑)。

さて、楽しんで参りましょう。







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2017年12月29日 (金)

年末商戦を直前にして

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


12月の29日。

  本格的に年末商戦がスタートする時か。

毎年記載している事がある。

  12月30日は一年で一番長い日。
  12月31日はお客様から通信簿を頂く日。

しかし、12月29日を特別比喩した言葉がない。

  “12月29日はどんな日だっけ?”

鏡餅やしめ縄は比較的28日に購入される比率が高い。

  12月29日は「苦」に繋がるから敬遠される。

現実に売上は高まっていくのも事実。

  しかしまだ普段の動き。

惣菜でも弁当の需要は高い。
そう考えると、29日とは普段と年末の境目の日という事であろうか。

  翌日からは年末商材に完全に移行する日。
  29日までは普段をメインにした買いまわりの日。

売場は28日から概ねのレイアウトが決まってしまう。
しかし、28日〜29日はスペースが広がった分、各部門とも力が入っているから、特に生鮮部門は作りすぎや出しすぎに陥ってしまう事が多い。

  ある意味、29日はロス注意の日とでも命名しようか(笑)。

それほど、この日のロスには厳重注意だ。
本人達も、そうは思っていなくても出しすぎてしまう。

  それはスペースが条件反射的に我々を奮い立たせてしまうのだろう。

結果的にまだ需要に結びつかない生鮮部門や惣菜部門ロスが半端なく増大するのが12月29日の最大の特徴であろうか。

  思えば、今年はロスとの戦いだった(笑)。

特に鮮魚部門の業績改善において、刺身のスペースレイアウトの変更により、売上一定でロスが倍になったり半分になったりするのである。

  一度決めたレイアウトが如何に影響が大きいか。

しかし、明日からの為にも事前に見せなければならない。
そう考えると、12月29日とは、見せる日ではあっても決して売れる日ではないという事か。

こうやって、自分でブログを書いていても、徐々に考えがまとまっていくのがわかる。

  29日の答えを見出してから書いている訳ではない。

しかし、こうやってブログに書き表しながら、12月29日を整理していくと答えが見えてくるのも面白い。

  12月29日は見せる日。

しかし、これも店舗によって違うだろう。
量販店の場合は、そんな悠長なことを言っていられない現実でもあろう。

  しかし中小のスーパーはどうか。

特に首都圏に近い中小スーパーは普段の商材の需要も高い。

先日のクリスマスでさえ普段のトンカツをおいて欲しいとの惣菜への要望が何件かあったほどだ。

  普段と年末の境目の日。

個店個店での対応が如何に業績を左右するか。
これも12月29日の対応次第で、利益が飛ぶか確保されるかの瀬戸際なのである。





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